広間の中央、シンボルともいえる鍋から少し離れた場所鐘の音と同時に、こちらも覆っていた白い布が取り外されたそこには大小様々な大きさの適当な板や柱が点々と存在し、その他にあるものと言えば地面を埋めるかの如くのお化けカボチャ転がっていただけの彼らはまるで待っていたかのように目を光らせ、次々と目覚めていく…!さぁ、カボチャ合戦を始めよう!----------------こちらは第一ゲーム「カボチャ合戦」の会場です以下より概要、ルール、期間等説明させていただきます
魔法の掛ったお化けカボチャを2チームで投げ合う、いわゆる雪合戦のハロウィンバージョン。投稿秒数1ケタ、もしくは2ケタを使用するゲームです。今回はチーム対抗戦。チームのの皆と積まれたお化けカボチャをただひたすら投げるだけ!ただしお化けカボチャには悪戯魔法が掛かっていて、勝手にいろんな場所へ飛んでいっちゃいます。うまく行ったら相手チームに、駄目なら自分チームに!?予測不可能なこのゲーム、さぁ貴方はどうする?
募集期間中に、スレタイに【参加】○○(1〜60までの好きな数字)とお願いします。○○の好きな数字というのは、身体に付けるゼッケンの番号です。秒数判定に使われますのでよく考えてくださいね!※注意!参加人数が10番目までの参加者の方は「1〜9」の数字の中から11番目以降の参加者の方は「10〜60(00)」の数字の中からお選びくださいますようお願いします。これは参加人数により秒数判定に使う桁数が変わるためです。ご了承ください。
1日1回、レスした秒数を使用してカボチャを投げます。(判定結果他、交流などのレスはお好きなように)カボチャは、悪戯魔法で全て同じ秒数の「ゼッケン」へ飛んでいくことになります。・相手チームの誰かに当たった場合→自チームに+1・自チームに当たった場合→相手チームに+1・ゼッケンに該当番号がなかった場合→ハズレ(0点)ルールはこれだけです。いたってシンプル。ちなみにカボチャはよけられないので、頑張って耐えてくださいね!
※集計はこちらでとるので、レスタイとかわかりやすくしていただけるとありがたいです。※カボチャを投げる場合はレスタイトルに【投擲】(または投げる等)と入れて下さい。2レス目の結果判定の際、当たった場合は命中したゼッケンを外れた場合はハズレ、と記載して頂けると助かりますレスタイトル例1レス目 投擲:●●2レス目ver1 アタリ【9】2レス目ver2 ハズレこのような感じでお願いします。
◆期間募集期間:10/19〜10/25 23時まで(1週間)開催期間:10/26〜11/4(10日間)結果発表:11/5※チーム振分け発表も25日に行います。◆賞<総合>優勝チーム:チーム参加者にそれぞれ賞金<その他>参加者全員:参加賞(弱消費)(他にも個人賞をいくつかご用意させてもらっています…!(賞は後ほどのお楽しみっ
説明は以上ですが、おわかりいただけましたか?悪戯魔法もなんのその、対抗チームなんかには負けないよー!って心意気の方、是非是非ご参加くださいなっさぁ、1週間の間にどれだけの猛者が現れるかな…!それじゃあ募集開始ーっ
収穫祭におもしろそうなイベント発見!参加しまーすっ(手を挙げゼッケン5番でお願いしますカボチャ投げなんて楽しそうだ!!
南瓜投げるんですか…勿体無い気もするけど、楽しそうだから参加させていただきます。(アキの隣に座り)んー待ってる間に南瓜でもくり貫いてランタンつくろうかな…
南瓜の投げ合いか…。怪我が気になるが、日頃の鬱憤を晴らすいい機会だ。…ということで、参加させてもらうぞ!
俺も参加して良いかなー?俺のゼッケンは「4」!「死」とか言わないっ(何……カボチャって当たったら本気で痛そうだな。救急箱を用意しておこう。
わーなんか楽しそう!ぼくも参加していいよね?へへっこのカボチャを投げるのかぁ。痛くないようにぶつけなくちゃ、ダヨネ。(うんうん頷きつつ
ってわけで俺だってもちろん出るよー!!俺のゼッケンはラッキー「7」でっ…運が良ければ、うんなんとかなる かなカボチャはちなみに魔法が掛かってるからある程度は大丈夫だけれど…ほら、普通のカボチャというより動くジャックランタン的な…噛まれないように気をつけてね!!(!
ごめんなさい説明不足でわかりにくくてごめんなさーいっ;一応最後に参加賞等渡す時に混乱しない為にゲームだけ参加の方も(RP的な流れでなく、ただ投げ込むだけでもいいので)まずは【鍋広場】会場にお越しくださいな。俺がまず参加して見本にならなくってすいませんでした!まだ鍋広間へお越しいただいてない方は、お手数ですが後ほどよろしくお願います。
アキ>一番乗り有難うー!あはは、面白そうって言ってくれてありがとうっただ悪戯カボチャなんで…うん、アキ、噛まれないようにねっ(ぐトウマさん>カボチャ投げますよーそりゃもうガンガンと。二人とも同じチームになれるといいですねぇ(ふふカボチャの加工はどうぞご自由にっ!ナイフいります?澄華さん>けがは ある程度 大丈夫だと思う、よ!カボチャたちの気分次第で(笑そうそう、みんなこれでスカッと楽しんでいってねw
シーファさん>もちろん!どうぞご自由にご参加くださいなー…自分で口に出しちゃうと、ほら悪戯魔法の悪戯フラグが…(肩ポム…まぁ、クラクラするかもしれないけれど…きゅ、救護班もいるから安心(?)してねー明さん>明さんももちろんどうぞー今のうちカボチャと仲良くしておくといいかもしれないね、この子達生きてるし!あぁ、そうそう自分に返ってくる可能性もあるしね。なるべく控えめに投げるといい、かも?(笑
南瓜を投げ合うのか…何だか楽しそうだから参加します。…当たったら痛そうだな。え?噛むの、その南瓜?食われないよう気を付けよう(汗
カボチャの投げ合い……ん、頑張るのっ。それじゃ、最初はこのカボチャ……わうっ!
ティエンさん>ご参加どうもありがとう―!うん、カボチャは当たったら痛いし、気分次第では噛む。ふふ、ちょっぴり冗談だけれど…気紛れだから気をつけてねっラピスさん>カボチャの投げ合い、女の子は顔に気をつけてね…!ふふ、ラピスさんはゲームに強そうだから用心しなくちゃ(ぐカボチャも選んで準備万端っチーム発表を楽しみに待っててねー!
頭にちっちゃいカボチャを乗せて、カボチャ合戦に参加いたします。よろしくお願いカボチャ〜。
何だか楽しそうなんて参加したいと思いますね♪南瓜は投げるより気弾に乗せて相手側に打ち込めば、噛まれもしないし飛ぶ速度も倍増で一石二鳥ですよね♪一応、威力は手加減しますが怪我してしまったらごめんなさい(^^;ではでは、よろしくお願いしますね♪
小夢さん>可愛い仮装だねーふふ、頭のカボチャ、間違って投げられないように守ってあげてね?今のうちにお化けカボチャと仲良くしてるといいことある…かも!なんて(笑フィーナさん>痛みはともかく楽しめるはず!!wおお、なるほど気なら確かに噛まれない…Σば、倍速!?て、手加減はくれぐれも慎重に…!どうぞ楽しんでってねー
楽しそうなイベントなので参加して見ましょうかカボチャを投げるみたいですけど…一体どうなるんでしょうねぇ?それはやって見てからのお楽しみでしょうか?では、よろしくお願いしますね
何やら愉快そうな催しがあると聞いたのだが…なるほど……南瓜の投げ合い…投擲の良い練習になりそうだ(腕を回しながらゼッケン…?この中から選ぶのか……?ならば「20」で…それでは、よろしく頼む
悪戯魔法がかかった南瓜…ですか。なにやら魔法の方に興味が沸いてきますが…。楽しそうですね、私もぜひ参加させてください♪ゼッケンは…、「60(00)」でお願いします!う〜ん、怖いお面とかつけてたらお化け南瓜も寄ってこないかな?(南瓜で作ったお面を装着)
最近体が鈍っているのでな、我も参加させてもらうぞ。復帰の景気づけというやつだな、ふふ…それではゼッケンは30を選ばせていただこうか。意味はない。目の前にあったのがそれだっただけだ。しかし、カボチャを投げるとはまた思い切ったな。当たると確実に大ダメージだと思うのだが…(カボチャを小突いている)…硬い。
ライフィールさん>いらっしゃいませーカボチャの行方は誰にもわからない…もちろんカボチャ自身もですが!そうそう、やってからのお楽しみってことで(ふふあともう少しだけお待ちくださいなっクレイヴさん>あぁ、投擲…の練習になるかなぁ…(方向がちょ、ちょっと予想外の行動するかもだけれど…(ちょっとした間)…逆に良い修業になるかも!(ぐ頑張ってねーw
りりーさん>魔法を掛けた人物は悪戯好き極まりないからね。魔法の方も可愛いというより凶悪なのかもしれない…(笑楽しみつつ、調べてみてね?(実戦で…逆に好かれちゃうか、も?>怖いお面イザルさん>いらっしゃいませー!…景気づけにはばっちりだねっカボチャはやっぱり季節柄大量手に入るからいいかな、って。お化けカボチャで魔法もかかってるし…多分大丈夫!!…運が悪くなければ(あれ?
今日でカボチャ投げの参加登録は終了!まだ迷ってる方は思い切って出てみてねー投げ合い(投げ愛)でコミュニケーションを楽しめることを祈って!
<決まったゼッケン>1〜10、11、20、30、60(00)<使用できるゼッケン>12〜19、21〜29、31〜59たくさん集まるほど、ドキドキ感満載、かもっ 登録は今日までなので気をつけてくださいねー
畏れ多くも、卿が参加なさいますなら。この我とて参加しない訳には参りませんわ。最近は戦争日照りで、コロシアムの模擬戦ばかり。鈍った身体を覚醒させるに、ぶつけ愛はこれ以上ない催しですもの。何より、合法的に嗜虐欲を満たせるなんて……嗚呼、素晴らしい。痣色に染めて欲しい方は、こちらにいらっしゃい。ふふふっ。ゼッケンは「13」を。悪魔に丁度良い数字でしょう?
ワタシも参加致します取り敢えずは後頭部や急所にさえ当たらないようにポイントをずらせば良さそうですネェこれだけ硬いカボチャが勢い良く飛んでくるなんてある意味戦場です、んふふま、楽しめそうで何よりで
む、滑り込み…か?毎日ここへ足を運ぶことが出来るか…悩みに悩んだのであるが、折角の機会故やはり参加させていただくことにしたよ。それに何より惹かれたは… なんと食い物を投げ合うというではないか。私の元へ投じられた南瓜は全て食らってもかまわんであろう?さすれば腹も満たされ…一石二鳥、うむ。
すべりこみで、サンカしますなの!おっきなカボチャがあたると、アタシ、つぶれそうな気がするんだけど…(笑よけるのは、ナシですなのね?うん、ケガには、気をつけます。
むぅ!間に合っただろうか!?(勢いよく走り込んでくる私も悩みに悩んだが…やはり参加させて頂こう。皆で南瓜を投げ合うなど、これ以上無い、楽しき修行になりそうだからな!皆、宜しく頼む。(礼
遅れちゃうです、遅れちゃうです懐中時計を片手に慌てて会場に飛んでくる天使が一人ごめんなさいですまだ間に合うですか?痛いのは嫌ですけど、お祭りは大好きなのです(ぐっあ、風で膜作れば威力が軽減できそうですね(考Σあそれよりも、まずゼッケンなのです!14番でお願いしますです(ぺこ
時計がズレてたのです(汗会場の時計と自らの時計を見比べるが、時間は戻らないギリギリすぎたですね
ってことでゲーム参加募集はここですとーっぷ!滑り込みの方も歓迎だよ、ドンドン当ててねっウィズさんも大丈夫なのでお気になさらずーってことでチーム分け発表ですこのチームで皆仲良くしてくださいねー(看板にチーム分け一覧表貼り付け
<チームA>ラピス・蒼星石:2トウマ:3レンヴァルド:7小夢:9フィーナ:10ウィズ:14ドゥ・ティエン:18帝蓮・R・ラングレス:27イザル:30リリティア:60(00)<チームB>ティエンマ・ウインド:1シーファ:4アキ=サララ:5酒_明:6澄華:8ライフィール:11ゼレナリュシュ:13クレイヴ.:20帰月蓮:22フォウリー:48後ろについてるのがゼッケンの番号ね。皆チーム内で仲良くしてねー
というわけで見本も兼ねて俺が先陣を…!!ふふふ、チームのみんな見ててねっこれが悪戯魔法の掛ったカボチャ投げ合戦だよ!(掴んだ小さめのカボチャを撫でてぼそぼそ呟き…よし、きっとなついてくれた…はず…戻ってくることだけはしないでくれよーさぁ飛んで行けーっ!!(思いっきり相手チームに向けて投げ
投げたカボチャの行方を見守る。曲がったりせず、まっすぐまっすぐ飛んでいき…獲物を見つけたのか、お化けカボチャの目がカッと不気味に光り、そのまま相手に思いっきりぶつかっていった。少々いい音がした相手は…同じ呼び名の蓮さん。あぁ、レン繋がりで飛んでいったのね…!ごめんね、蓮さん、勝負だから許してねー!結果:相手チームにヒット(+1)
近くで嫌な音がした。どうやら先手を取られたようだ…。ここは反撃をせねばなるまいて…。少し大きめの南瓜を無造作に掴みつつ、投擲先を決める。そして独特のフォームで、相手チーム目掛けて南瓜を投げ付けた。
南瓜は真っ直ぐ飛んでいく…と思いきや、途中で大きく針路を変えて誰かに当たった。当たった相手は…ラピス殿。…反撃が恐くなる一投となった。結果:相手チームにヒット(+1)
「お、此がちいむ分けの表か。間違えぬ様にせねばな。」看板を見ながら、いつもの袴姿に気合いを込めて襷を掛ける。自陣に踏み込み、すう、と深呼吸を一つ。「さぁ!参ろ、うごっ!!」気合いを放つ間も無く、顎下から南瓜が直撃する。「…〜〜〜!!」無様に地に手を付いた状態で、南瓜の飛んで来た方向をキッと睨み付ける。…と、そこには済まなそうな顔をしたレン殿が。「…ふふふ…レン殿…初手に私を狙うとは…良い選択だ…………覚悟は出来ておろうなッ!!?」側にあった大きめの南瓜をむんずと掴み、飛んできたお化け南瓜の如く目を光らせ、勢い良く敵陣へ投げ込んだ。
勢い良く手を離れた南瓜であったが…気合いとは裏腹に、全く別の方向へ…。「!?…しまった…やはり、純粋な心を以て戦いに挑まねばならぬよな…。済まなかった…」心を落ち着かせ、次に掴んだ南瓜とじっと見つめ合っている女がひとり。結果:外れ
早くも命中した方もいるようですねこれは気を引き締めてかからないといけませんねとにかく、まず1投目を打ち込みましょうか・・・私は、中くらいの南瓜を手に取ると頭上に軽く放り投げその南瓜を掌で叩くと同時に気弾を発射しますポンと乾いた音が響いたと思うと南瓜はそのまま敵陣に向かって一直線に向かっていきました
打ち込んだ南瓜が敵陣の中で再び乾いたいい音を放ちます誰に当たったのか確認するとそこには、良く知ったおなじみの方の姿があります(いきなりシーファさんに当たってしまいましたね〜(^^;大丈夫だったんでしょうか?)私は、シーファさんの様子を伺いながら相手の反撃に備える事にしました・・・結果:相手チームにヒット(+1)
うっかりかき忘れてた!こちらのカボチャ合戦の区切りは『日付変更線区切り』になります。書いてる間や、時計の誤差は三分までオッケーですが、それすぎたら次の日集計なのでお気をつけくださいね!
チーム分けを確認して、上空を見上げる。南瓜があちらこちらへと飛び交っているのが見えた。投擲の練習にと思ったが……南瓜のサイズが…まぁ…とりあえずはこの小さいのを……小さめの南瓜を片手で鷲掴み、とりあえずは相手チーム側へと向けて、勢いよくぶん投げる。飛んでゆく南瓜の行く末を見守る事にした。
自分の投げた南瓜が勢いよく飛んでいく。しばらくすると、南瓜が見えなくなった。「……あれ、これは…?」勢いを付けすぎてしまったのだろうか。誰に当たる事もなく、彼方へと消えて言った南瓜を見て、溜息が一つ零れた。結果:外れ
おお…やばい、チームBメンバーがカボチャにあたりまくってる…(ガタブルん、うちの旦那さんともチームわかれたのか(旦那さんを探しふふ、まぁこれもおもしろいかな(にやっ+(手に持ったカボチャを見て…カボチャの顔、こわー…もうやる気まんまんの顔じゃんか…よーし、いっけええぇぇぇ(全力で思いっきり相手チームへ投げつけ!帰ってきたら即逃げるっ←
いっけええぇぇぇ!!と投げたカボチャは見事相手チームへ。ガボン!という音と共に、そのカボチャは綺麗なお姉さんのもとへフィーナさんのゼッケンいただきました!!(ぐっって、でも…だ、だいじょーぶですかー?(相手チームへ大きな声で叫んでこれは、ぶつかると痛いし、ぶつけるのもなんだか心が痛いな(笑結果:相手(チームA)にヒット(+1)
け、結構当たるモノなのですね(’’;予想してたのより激しいのですせっかく参加の機会を頂いたので頑張るですよー(腕ぶんぶんでも誰かを狙うのは抵抗あるですね・・・よし、目をつぶって投げるです当たった方、ごめんなさいです(><えい!
どうなったですかね?(恐る恐る目を開きあれ?(きょろきょろどこに飛んで行ったのでしょう?(辺りに転がる南瓜を見つめΣ自分の南瓜がどれか分からないのです!?やっぱり目を開けてないとダメですね結果:外れ
いろんなところでカボチャのあたる音が聞こえてる。って言うか、自分のチームのヒトが当たってるっぽい。これは巻き返しを狙わないとかな?どのカボチャが、言うこと聞いてくれるかな?…何となく目が合った?カボチャ…これなら…手に取ったカボチャにちゃんと相手チームに飛んで行くようにお願いして、てーーーーいっと力いっぱい投げつけた。お願いだから、戻ってくるのだけはやめてねーーーーーーーいちおもっかいお願いすることだけは忘れずに
戻ってこないでー のお願いが聞いたのか、カボチャの飛んでいった先は…誰もいない。というか、そのまま逃げ出した模様。あははっ、なんかいい性格?というか、痛い思いをしたくなかったんだね、きっと。逃げ出したカボチャ…見つけたら、煮付けにしておいしく食べてあげようと誓ったのでした。敵前逃亡許すまじ(笑結果:外れ
噛み付くらしい凶暴な南瓜を1つ手に取る。目らしきものでこちらを見てニッと笑った。………気がする(汗つい目を逸らしてしまったので、本当にこちらを見た笑ったかは分からず仕舞いだ。見知った顔が同じチームに数人。向こうのチームにも同じくらいの知った顔が…これは勝負だ、手加減しないぞっ!南瓜は私の手を離れ、勢いよく風を切って飛んでいった。
南瓜は一度地面に付くと、ギュルルルっとスピンが掛かった。Σな、なんだっ!?思わぬ南瓜の動きに、一歩後ずさる。南瓜の目がキラリと光った。……気がした(汗敵陣に飛んで行った筈の南瓜は、方向を変えてこちらへと向かってくる。「伏せろぉーーーっ!!」頭を抑え、身を低くし南瓜の襲撃に備える。が、南瓜は私の方へ向かって来ず、私より先に南瓜を投げた明殿の方へ……スコーーーン。だ、大丈夫かな?(汗結果:味方チームにヒット(ー1)
どうやら…、始まったようですね…。先ほどから上空を南瓜が飛び交っています。今のところ私の方には向かってこないみたいです。南瓜のお面を被っているからか…。レンさんの仰るとおり、好かれているのかもしれないです♪それじゃ、私も投げるとしましょうかね…。足元に転がっていたお化け南瓜を拾って…。え〜い!真っ直ぐ飛ばないとパンプキンパイにしちゃいますよ?
悪戯カボチャの気紛れか…。私のコントロールがめちゃくちゃなのか…。投げた南瓜は同じチームの小夢さんの方へ…。わ〜!ごめんなさい!ごめんなさい!だ、大丈夫ですか?といいますか、小夢さん、始めましてですね?リリティアと申します、よろしくお願いします(ぺこぺこ)思わず自己紹介な私でした。ああ…、第一印象は最悪ですね(しくしく)あの南瓜はパンプキンパイ決定です!結果:味方チームにヒット(-1)
ふむ、我はAの方か。良いではないか。早速的を見つけたぞ。老若男女容赦しないのではない、南瓜がそれを選ぶのだ。我に罪はなし。と、言う事で。「行くが良い南瓜よ、貴様に決めた!!」こんな物もあるのか?というくらい手のひらサイズに丸い南瓜を手に、華麗なスピンを効かせて南瓜をぶん投げる。顔の形にくりぬかれたそれは、ランタンにしては随分愛らしい顔をしており…ちらを見て満面の笑顔だった。気がする、多分。「ファー」
「わぅ!?……ぅ〜……」投げようとした所に早速一発目が命中したので、驚いて投げるのを中断。少し涙目になっています。「う〜……わぅっ、お返しっ!」ぶん、と片手で思い切り投げてみました。
あっ。……(組み分け票確認)………「……そこに突っ立っている貴様が悪い」しかし、目が合わせられないのは何故だろう。罪悪感?否、これはむしろ失点に対する云々。で、あると………(南瓜の強度確認)…グリーンノアでもかけてやるか…ラッキーセブンとやらも、当てにならぬか…結果:味方チームにヒット(-1)(ところでこのチームに対する±はタイトルのが見やすくはないか?集計がしやすいのなら良いのだが)
ちょっと眺めていたが、何処に行くか分からないと言うのは不安なものだしかも南瓜なので当たれば痛そうだ「では、早速一投目と行きましょうか」軽く肩慣らしで投げてみる魔法の南瓜なので、軽く投げれば威力は低そうだ
思い切り投げたカボチャは相手チームのフォウリーさんの方へ。しかし狙いが甘かったのか脇を掠めて飛んでいきました。「う〜……今度はもっと良く狙うの……」少し落ち着いた様に、呟きます。
投げた南瓜はふよふよ飛んでシーファ殿の下へ南瓜特有のドンッと言う音がしたが大丈夫であろうか…「しかも味方に命中ですか…シーファ殿、申し訳ない…」冷汗を流して頬を掻いた結果:味方に命中(−1)
ほぅ…既に美味そうな南瓜が派手に飛び交っておるではないか。にしても…我が同胞の方々、なんとも見事な投げっぷり。さて、私も遅れをとるわけにはいかんな…足元に転がっている無難なサイズの南瓜を拾い上げる。…食い物を投げねばならんとは、少々切ない気分ではあるが…邪心を振り払いながら、誰を狙うではなく一投目を投じてみる。
「――ひっ!?」敵陣から飛んできた南瓜が、自分をかすめて地面にぶち当たる。「や、やっぱり、コワイですなのっ…」直撃すれば確実につぶれる勢いに、早くも腰が引ける精霊である。なんとなしに、隠れる場所を探して視線がさまよってしまう。!…足元にころがったカボチャと、バッチリ目が合ってしまった。「みゅ、コレもなにかのえんですなのね。じゃあさっそく、いってらっしゃいっ!!」やや小さめのカボチャを、更にちっちゃな両手で抱えあげると、思いっきり放り投げる。どうか自分にだけは、もどってきませんように。
へぇ……自動索敵に自律攻撃の魔術がかかっていますのね。流体やナイフを対象とするならまだしも。カボチャだなんて、酔狂な魔術師が居たものです。この不細工な顔のカボチャで参りましょう。反骨、反抗の精神が滲み、透けて見えるようですわ。きっと凶悪で愉しい飛び方をするに違いない。ふふっ。(不機嫌な表情のカボチャを右の触手でわしりと掴み、バネを効かせ、投石器の要領で……)狙いは確かに。一射絶命。疾ッ!
誰を狙うでもなく…が、いけなかったか。適当に投じた南瓜は適当な放物線を描き…無難な位置に落下。その衝撃の所為で半分潰れた南瓜の顔が、何とも恨めしそうな視線を私へと送っているように思えるのは…気のせいか?こんなことならば…食ってやればよかった。結果:外れ
「あっ」カボチャの行方を見送って、思わず声を上げる。チームメンバーに自己紹介をしている、マスターに直撃コースである。声をかけても、たぶん間に合わない。ああ、ごめんなさい、りり。おわびに、かえったらオイシイお茶をいれるからっ…ごす「…あれ?」予想に反して、命中したのは、何だか見覚えがある後姿。「てぃえんまサン、ナイスですなの!」思いっきり私情を混じえて、親指を立ててみせる。チョットだけ、額に冷や汗をにじませつつ。結果:味方チームにヒット(-1)
こっちに向かって飛んでくるカボチャ。投げたのはフィーナだ。何か痛そうなので慌てて避ける。「ふう、危なかっ……ぅがっ!?」避けたと思ったカボチャが空中で曲がり真正面から顔面に直撃。痛い。割と痛い。特に鼻が。「つぅ…やったな…。しかし同胞アキが仇を討った! 次は俺のb……っのー!?」今度は後ろから後頭部にぱこーんと来た。振り返るとライフィールが申し訳なさそうな顔をしている。「お前ら揃って…」仲がいいというか何というか。このもやもやをぶつけるべく、風を纏わせたカボチャを全力投球した。…一応風を纏わせたのは当たっても痛くないようにとの心遣いだったりする。
使い魔の渾身を以て、撃ち出された一投目。例えるならば、さながら光弾。得も言われぬ怨念を撒き散らし、高速で飛行するソレは。敵陣に着弾する直前、あろう事か、自陣目掛けてUターンし――――――味方である筈の風の精霊に直撃した。撃墜と呼ぶに相応しい有様だ。激突音もかなりマズそう。ひらひらと舞う白い羽毛は、彼女の存在の残滓にも似て。あらあら、ふふ。とても美しいですわ。大丈夫。きっと骨は拾って差し上げます。貴女の犠牲、無駄には致しません。ふふふっ。結果:味方にヒット。チームAに+1P
カボチャは気まぐれに飛んでいってしまった。ため息をつき別のカボチャを探していると、更に背中にカボチャがぶち当たる。勢いあまってこけ、顔を上げると。「ゼレナリュシューーーー! 勝手に殺すなっ! 俺生きてるー! てか、何で味方から攻撃されてばかりなんだよっ!」もう何か泣きそうになってきた。結果:外れ
Aチーム味方チーム合計 :2相手チームの自爆 :4合計P(Day) :6Bチーム味方チーム合計 :2相手チームの自爆 :2合計P(Day) :4…というわけで。初日から混沌極まりない具合になってますね!予想以上ですよ!ち、チーム内で仲良く投げ愛、助け愛の精神で…皆頑張って…!
会場は南瓜が乱舞し、早くも凄い状態になってきましたこうなると、もう敵も味方もありません(こ、これではどこから来るかわかりませんね避けられるでしょうか・・・)そして、私のその危惧は現実のものとなります死角から飛んできた南瓜が思い切り、私の背中に当たり大きな音を奏でます私は、一瞬息が止まり、その衝撃に倒れ込んでしまいます「あぐううっ・・・す、凄い衝撃でしたねこれは、ある意味戦場より大変かもしれませんね」私は、背中の痛みを我慢して立ち上がると再び南瓜を手にして、頭上に放り投げますそして、1発目より力を込めてその南瓜を打ち放しました
私が放った南瓜は敵陣へと一直線に飛んでいきますしかし、その行先は、フォウリーさんの横を通り抜けてそのまま地面へと落下しました「う〜ん、惜しかったですね・・・背中の痛みが響いたのかもしれませんねと、とにかく今は南瓜に注意して怪我をしないように気をつけましょう・・・」結果:外れ
さて、見にまわるのはもうおしまい、と言う事でそろそろ投げますかネ見ていると魔法がかかっているものもあれば、別に命中する魔法がかかっていないものがあるようですしま、解らないので適当に投げますか真上に投げたらどうなるんでしョうネェ。コレ…ふむ。試してみるとしましョうか(人の頭ほどのカボチャを真上に投擲
そのまままっすぐ上がって落ちてくるだけかと思いきやアラ?なにやら方向を変えて…へぇ、本当に勝手に判断するんですネェ向かう方向は先ほど味方に当ててご満悦そうなゼレナさんですか因果応報。良い来世を(合掌しつつというか、何処にHITしますかネ。んふふ何処に当たるかまで確り見てましョうんふふ。たーまやー(ご満悦な顔で)結果:相手チームにHIT (+1)
相手チームから悲鳴というより叫び声が聞こえるチーム内でいくつか自爆が発生したみたいだが、それが1人の風の精霊に集中しているようだ「なんだか・・・シーファ様大当たりですね(^^;」すぐ近くでは真上に投げた南瓜が相手チームに当たり、ご満悦なフーリュン人がいた「なるほど、運まかせ、風まかせですね」空を見上げる柔らかめの風が吹いていた「ボクもやってみるです」南瓜を両手でおもいっきり投げ上げた
「あ、向こうまで届かなかったのです」投げ上げた南瓜は風の流れる上空まで届かず、力なく味方陣営に落下した「あやうく帝蓮様に当たる所だったです」味方にヒットしなくて良かったと、額の汗をぬぐった結果:外れ
場は既に混沌と化していた。あちらこちらで叫び声やら悲鳴やらが聞こえてくる。「やれやれ……これでは敵も味方もあったものではないな…」一つ溜息をついて、再び小さめの南瓜を手に取る。魔法が掛かっていると言う南瓜を、集中する様にじーっと見つめる。「……行って来い…っ!」その掛け声と共に、またしても勢いをつけてぶん投げる。そして、南瓜の行く末を見守る事にした。
敵陣に飛んでゆく南瓜を見ていたのだが、突然方向を変えてこちらへと飛んできた。「……?な、なんだ…こちらに戻って……」すべて喋りきる前に、南瓜が誰かに当たった音がした。誰のなのかを確認すると、味方であった明殿だった。「……い、いや…すまない…! わ、わざとじゃないんだっ!」冷や汗を流しながら言い訳にならない言い訳をする。そうこうしている内にふと思った事があった。これってまさか…自分に返ってくる事とかもあったりするのか……?結果:味方にヒット。相手(チームA)に+1
集中して南瓜と見つめ(睨み?)合っていたが、周りかは悲喜こもごも、声が聞こえてくる。見渡せば、其処は既に戦場。―遅れを取るわけにはいかない。「さて、では今度こそ…。しっかり働いて参れよ!」南瓜をもう一度見つめ、敵陣めがけて投げ込む。南瓜へ込めた念は、果たしてどう出るだろうか。
投げた南瓜は、念の効果か真っ直ぐに敵陣へ飛び込み……潰れた南瓜と見つめ合っている帝蓮殿の所へ。すこーん、という快い音と共に、南瓜は此方に笑顔を向けた。…様な気がした。「よし!」思わず拳を握り締め南瓜に笑顔を送る。素直で良い南瓜を、思い切り誉めてやりたい所だ。ああ、帝蓮殿…出来うるなら、そ奴を食わないでやってくれ…と、切に願う。結果:相手チームにヒット(自チームに+1)
殺伐とした展開がじつに愉快。敵陣に垣間見える二対翼の極楽鳥も一撃喰らったようでさらに愉快。では…二投目といくか。新たな南瓜を拾い上げたその時…一瞬眼の端に黒影が過り、鈍重音と落下特有の振動が足元に響く。「どぅーわ!?」…な?なな? 恐る恐る振り返ると、同胞らしき白翼の少年がすまなそうな顔で此方を見ているではないか。オ…オジサン ダイジョウブ、キニスルコトナカレ冷汗が額に滲む。ぐぬぬ…ただの食物と甘く見ていた。これは当たるわけにはいかんのであ… ん?「ぎ…ぎゃふんっ!!」後頭部に衝撃 視界スパーク、堪らず膝を付く。いかん…せめて投擲だけは。朦朧としつつも南瓜を放った。
頭を擦りながら…ようやく事態も把握出来、足元を見やる。満足気な笑顔を浮かべて転がっている南瓜が1つ。お…御主の仕業か…!鷲掴みに南瓜を拾い上げ、何とはなしに周辺を見回す…と、敵陣に居る帰月殿と眼が合った。ん? 何であろうか…?ああ、もしやこの南瓜が食いたいのか? すまんがこれは既に私の所有物であるよ!得意げに笑顔を浮かべてみせる。さて…私が投じた南瓜の方はいかがしたであろうか?さらに見回すと、これまた敵陣内にて苦痛に満ちた表情の明殿と傍らで必死に謝っている御仁が。ふぅむ…?一人首を傾げる。結果:敵方にヒット。自チーム(Aチーム)に+1P
折角ドラマティックな台詞を吐いたのに。勝手に殺すな、と怒られてしまいましたわ。彼女へ向け、御無事で何よりと手をひらひらさせたその時。二本の触角、もといアホ毛が真上に反応した。これは……マズいですわね。隕石もかくやという迫力で飛来する、人の頭ほどのカボチャ。仮に当たればクリティカル必至。病院コース間違いなし。考えろ。避ける事はできない。アレは避けた者さえ追尾する。という事はつまり、つまり……「ヴァリアンテ」ぼよんっ!!軟体の使い魔にヒットし、地面に着弾するカボチャ。ソレを思い切り蹴り飛ばした。野菜の分際で、この我を狙おうなど。おイタが過ぎましてよ!
予想通り。このカボチャに施された術式は、つまり。「推力を得た場合、特定の対象の身体に必ずヒットし、更に、ヒットした時点でその効力が消滅する」というモノだ。使い魔も我の身体の一部。ならば、楯にする事だって可能だろう。弾力に豊むウチの子は、これ以上ない防壁になってくれる。ふふふ、悪くない。無敵の気分ですわ。ま、痛い思いをしたこの子には、後程ご飯を奢るとして。蹴り飛ばした例の、人の頭部大のカボチャの行方を追う。地面スレスレに飛行するソレは、今度こそ敵陣へ突撃し。標的にワーウルフの少女を捉えていた。【結果】相手にヒット。自チームに+1P
ホント初日から激しいよっ!!(レンの結果発表を聞きいきなり負けてるな…横を見るとあきらに何度かカボチャがぶつかってる狽ソょ、あっ!!あきら大丈夫かーっ負けるなよーっ(言いながら目の前に落ちてるカボチャをつかみ思いっきり相手チームへ投げお願いっお願いだから戻ってくるなよーっ(念
思いっきり投げたカボチャは見事相手チームのほうへ向かっていき、かっこいいデーモンのイザルさんに命中っしゃ!!(ぐっ二日連続で相手チームへカボチャを入れたことに満足そうな猫。イザルさん、あててごめんなさいだよーっ!!結果:相手チームにヒット(自チームに+1)
飛んでるカボチャ、なんか知らないけど、戻ってくるのが多いなぁうーんどれにしようk…と悩んでいると味方陣営から「伏せろーっ」の声がっ慌てて伏せるはずだったのにっ……ドコッ!!!思いっきり背中に当たるカボチャ…「だれだーこのカボチャなげたやつーーーーっ」怒りを込めて、ぶつかってきたカボチャをむんずとつかみ投げ返そうとした、その瞬間ズコンっも一個が頭に…イタヒ(泣今度の投げてきたのは…帝蓮さ?ふふふっ…敵方からのヒットねぇ…この痛み忘れちゃダメだよね?半分涙目で思いっきりカボチャを放り投げた。「いっけーーーーーーーーーっ」今度こそちゃんと当たってよネッ。
思いっきり投げた。そして当たれと祈った。なのに、カボチャは明後日の方向に飛んでいく。しかも昨日と一緒の方向?ある意味いいコントロールと言えなくもないけど、これは相手に当てるゲームだっていうのに。結局、きょうのカボチャも敵前逃亡した模様。明日こそはチャンと当たるカボチャを選んでやる(ぐっ結果:はずれ
…なかなか物騒なゲームですね。パンプキンパイを食べながら、周りで起こっている惨劇を眺めている。いや〜…、先ほどは危なかったです…。ティエンマさんがいなかったらどうなっていたことか…。でも、うり…、気にしないでくださいね♪…美味しいお茶は飲みたいですが(///)さて…、真上に投げても飛んで行くみたいですけど…。あえて誰もいないところに投げてみたらどうなるのでしょうね♪え〜い♪足元に転がっていた南瓜を両手投げ…。さぁ…、今度こそ相手に向かって行ってくださいね?カボチャのシチューにしちゃいますよ?
あえて誰もいない方向へ投げた南瓜は、そのまま真っ直ぐ遥か彼方へ消えていく…。そこは曲がって誰かの元へ向かっていくものでは?ああ…、空しい…、馬鹿みたいです私…(しくしく)まぁ、味方に当ててしまうよりはいいかもしれないですが…。あの馬鹿南瓜は後ほどシチューに決定ですね。カボチャのお面を被った私は、また戦場にまったりと潜む…。結果:はずれ
目の前を通過して行った南瓜に、合戦が開始していることに気がつき。…あちゃー出遅れてしまった。それは気にしないことにして。俺も全力で投げるッ!!!仲間の皆は避けてね?(他力本願)とりゃー♪
南瓜が激突して凹んだ壁見つめ。・・・・うわぁどんなけ硬いんだよ、コレ。それにしてもスゴいコントロールだな。確実に仲間にぶつける自信があるよ、あっはっはっ。(笑いごとじゃない)皆気をつけてくれー(ゆらゆら手振り)
…。そこらかしこで誤射が起きている。相手に命中させる者、誤射する者、外す者…。乱れ飛ぶ南瓜で、場は既にに混沌の坩堝と化している…。まぁ、こういう行事には…「混沌」は楽しみの一つであろうが。(さて、私も二投目を投げねばいかぬな…)私は足下に転がっている南瓜を無造作に掴むと、相手目掛けて投げ付けた。 (当たれば僥倖、外れても仕方なし…)
投げた後、頭を低くしつつ行き先を見る。南瓜の落下点には…レンヴァルト殿。…なにか?世話になっている人にばかり当たるのは気のせいか?後で仕返しをされない事を切に祈る…。【結果】相手にヒット。自チームに+1P
よーし、初回は良い感じ!次も良い具合に相手に当たってくれたら…いいなっ目が合ったちょっと卑屈な笑い方をしてるカボチャを手に、投げようとした瞬間。「う゛っ!?……っ…!!」視界がぶれ、身体がぐらりと傾いた。その後に生じる後頭部の痛みといったら…何とか堪えながら飛んできた方向を見ると、味方のイザルさんと目が合う。Σしかもなんかちょっと酷いこと言われてるし!…目線が多少ずれてるのは気のせい、だろうか。うぅ…あとで覚えておいてね!と心の中で思いつつ…何とか気を取り直して南瓜を投げた。
「わぅっ!?……うぅ〜……!」またもヒットするカボチャに再度涙目になっています。お返しする相手が増えた、と心の中で相手の名前を唱えつつ。「今度は当てるの……わぅっ!」先程とは違い、冷静にカボチャを投げ付けます。
カボチャは仲間のリリティアさんを掠めて飛んでいきます。普段と狙いの付け方の勝手が違い、戸惑って居るみたいです。「でも今ので掴めたかも……?」少し頷きながら、次のカボチャを手に取ります。
またも間近に墜落してくるカボチャ。当たっていないとは言え、その重量感は十分にこわい。「つぶれたら、ばけて出てやるんだからー」二投とも敵陣から飛んできたのは見ていた。落ちた先で無邪気な笑顔をふりまくカボチャをつかみ、おかえしとばかりに投げ返す。また戻ってこないでね、オネガイだから。
勢いよく飛んで行ったカボチャは、途中で大きく進路を変え、やっぱり見覚えのある人物を直撃する。「え、えーと…ゴメンナサイなの…」今回は、やんごとなき事情もなければ、恨みもない。チームの勝利のためには、こんなところで味方キラーになっている場合ではないのに。とにかく、この場は平謝りである。結果:味方にヒット。相手(チームA)に+1
投げたカボチャは、まっすぐ飛んだものの…そのまま…どこかへ。…チッ、やっぱりこう、精神統一的な何かをしなきゃダメかな。もしくは特定の相手を狙うしか…ブツブツ呟いていると、また視界がぶれた。今度は左側に当たったらしい…先ほどと違う場所がまた痛い。流石にちょっぴり涙がにじむ…視線の先には申し訳なさそうな顔をした澄華さん。相手チームだからね、うん仕方がない…仕方がないから…後で絶対当ててやる、と心に決めた。結果:ハズレ
初めは自分にカボチャが当たりまくってへこんだものの、最初の三発だけで、今の所はこちらには寄ってきていないようだ。「うむ、大当たりだ、ウィズ」苦笑いしている緑色の天使にそう返し、ふと見ると。…ゼレナリュシュが自分の触手を楯にしてたのが目に入った。ぼよんっという音に何だか和むが。「ずーるーいー」打撲でズキズキ痛む鼻をさすり、手近なカボチャを握り締める。「よーし、いってこーい!」またも風で痛くないように包んで、一応敵陣目掛けて放り込んでみた。
放ったカボチャはゼレナリュシュとライフィールの間をすり抜けて着地。…いや、当てられたからといって恨みがあった訳では…あまりないが。「コントロール不能、かー。なかなか難しいな」思わずしゃがんでカボチャに話しかける怪しい精霊が一人。結果:ハズレ
振り返った明殿は……うわ、怒ってる、怒ってる(汗どうしたら良いモノかと考えていると、別方向からの南瓜が明殿に当たり、こちらへの意識が反れた。ラッキー…じゃない、ご愁傷様。ゴッ!!後頭部に何かが当たり、私は前につんのめって地面に手を付いた。「で…っ!?」振り向くと、小さな火の精霊の姿があった。「てぃえんまサン、ナイスですなの!」それはナイスヘディング!ってことなのだろうか?彼女の体が小さくて助かった。当たった南瓜も小さくて、傷は浅い(というかナイ)。「大丈夫だよ、フォウリー殿」足下に転がった手の平サイズの小さな南瓜を握ると、私は背中越しにヒョイと後ろに放り投げた。
混沌としてきた南瓜投げ相変わらず何処へ飛ぶか分からない南瓜にヒヤヒヤ物だ「では、今日も投げるとしましょうか」今度は普通に投げてみる、当たるとは思えないが…
普通逃げた南瓜は自分頬の横を通るあと少しずれていれば自分に命中していた所である「危なかったですねぇ…次はどうなる事やら…」結果:はずれ
Aチーム味方チーム合計 :2相手チームの自爆 :2合計P(Day) :4Bチーム味方チーム合計 :4相手チームの自爆 :0合計P(Day) :42日目も良い勝負ですねーなんか面白くなってきた―!後頭部痛いけれど。あ、ちなみに1日ずつの集計ですよー総合は中間で1回、あとはお楽しみ、でっ
ええと、集計のことで意見もらったんでこちらに。集計の時のことを考えた結果…【結果】○○(相手の名前)って感じで統一してもらえたら取っても有り難い、です。他に付属するのは自由で!どうかよろしくお願いしますーっ(礼(イザルさんも意見とお気遣い有難うー!
相変わらず混沌とした状況の中私は、ある事に気づきます(この南瓜、標的を追尾するようですね・・・そうなると避けても無駄という事になりますこれは、もう当たる前に察知して防御するしかないですねでも、この状況で察知するのは難しそうですね・・・)「とりあえず、お互いに当たり所が悪くない事を祈るのみですね・・・」私は、思わずそう呟くと再び南瓜を軽く頭上に放り投げその南瓜を気弾に乗せ、思い切り打ち放しました
その時でした放つ瞬間に顔の前を南瓜が通り私は思わずバランスを崩しますあっと思った時には遅く南瓜は味方の小夢さんへと向かっていきます「小夢さん!防御して!」私は、その行方を見ながら思わず叫ばずにはいられませんでした・・・
結果:味方にヒット。相手(チームB)に+1肝心な部分を書き忘れていましたね・・・(^^;
「ふむ・・・」乱れ飛ぶ南瓜を見上げ、なにやら考えている「普通に飛んで行く物もあれば、急に方向を変える南瓜もあるですねまるで南瓜に意思があるようなのです」足下に転がってきた南瓜を拾い上げ、見つめる「誰かが魔力を込めたか、はたまた南瓜さんの悪戯か」おもむろに手にした南瓜を投げ捨てた
「Σひゃう!?」無造作に投げ捨てたハズの南瓜が、空中に身を委ねるなり急激に速度を上げて飛んで行った向かう先は・・・小夢様に向かって叫んでいるフィーナ様「フィーナ様、避けてくださいです!!」はたして、この叫びはかき消されるコトなく届くだろうか結果:味方にヒット。相手(チームB)に+1
いまだ疼く後頭部を擦りながら周囲に目をやると…今度は比較的大ぶりな南瓜と視線が合い、拾い上げる。む? むむむ…この顔…何処かで見たような?ああ…先日、魔女なお嬢さんより頂戴したアレの面立ちと似通っているのだ。なんとも間抜…いや、愛らしい表情。よし、コヤツならば我が思惑通りの場所へ飛んでいってくれるやもしれん。さぁ…いってくるがいい。今回は助走もつけ、投球(投瓜?)フォームはアンダースロー。
低いポイントから投じたせいか、南瓜は高く宙を舞い無人の敵陣へと落下。…うぅむ。南瓜は顔で選んではいかんのか…投者の力量は問うことなく、責任転嫁。
…おお!?私の横を南瓜が掠めて飛んでいく。あ、危ないところでした…。カボチャのシチューを食べながら、南瓜が飛んできた方を見ると…。味方のラピスさんが次の南瓜を手に取っています。なにやら投げ方のコツを掴んだ様子…。ちょっと教えて頂きましょうかね♪「えと〜…、ちょっといいですか?投げ方を…」ふむ、なるほど!参考になった気がします!さっそく実践♪足元にあった南瓜を拾って…。え〜い!さぁ…、まっすぐ飛ばないと煮付けにしちゃいますよ?
ぼてり…。南瓜は全く飛ばず、私の目の前に落下…。こっち側を向いて落ちたお化け南瓜と目が合う…。ふっと笑われた気がした。「こ、このバカ南瓜!煮付けにしてあげます!」会場の端っこで…、お化け南瓜とカボチャのお面を被った魔女の喧嘩が始まったのでした。結果:はずれ
なんか知らないけど、南瓜に懐かれた?それとも脅した腹いせ?と、隣?のほうを見ると物凄く謝ってる、クレイヴさが…「あぁ、気にしなくていいよー?ほら、これゲームだしっ」ニッコリ笑いつつも背中から黒い何かが出ているのは仕方がないことで…だって、ほら、連続で当たるのは痛いし?いくら懐かれたのだとしてもねっ黒い何かを纏ったまま、南瓜の選定。あ、なんか、目つきの悪いのと目が合った…気がする。よし今日は、こいつの決定!南瓜に顔を寄せ、ニッコリ笑って、「ちゃんと飛ぶんだよ?」と。飛ばないとどうなるか判るよねぇ?という無言のプレッシャーを与えポイッと投げたのでした。
投げた方向を確認…って、飛ぶのはそっちじゃないよっ飛んでいった方向はまたまた誰もいない。しかも、前のと一緒の方向…なんだろうあの方角がお気に入りなのかなぁ…仕方がない敵前逃亡した南瓜…アレはやっぱり、南瓜コロッケ決定だね。結果:はずれ
適当に投げているはずなのだが…。相手への命中が2。これは誇るべき事なり。されど…恨みも2つ、もれなく頂戴している。どうやら戦果と恨みはセットでもらえる物らしい。こうなれば、是非もない。暴れ回るのみだ。世間の恨み…?ドンと来い!この際、私は鬼となろう!!覚悟を決めた私は、近くに転がっている南瓜を掴むと、力一杯相手へと投げ付けた。
力一杯投げた南瓜は、真っ直ぐに飛んでいく。そう、真っ直ぐには飛んだのだ…。射線上に誰も来なければ、魔女ッ子に向かって一直線の筈だった。…まさか味方に妨害されるとは。ティエンマ殿…どうしてそんな所に突っ立っておるのか。おかげで金星を取り損ねたではないか!なんとも、口惜しい…!謝罪?言うたであろう、「私は鬼になる!」結果:味方にヒット。相手(チームA)に+1
こう、周りがどんどんカボチャにあたっていく中…実は自分は一回もカボチャにあたっていないことに気付くあ…あれ?なんだかカボチャの攻撃に当たらないと…乗り遅れてる感があるな…ここは自分からあたりに行くべきか…(目の前でティエンマさんにカボチャがあたっているのをぼんやり見ながらま、なんとかなるか(笑目の前に落ちていたカボチャを拾い投げる
投げたカボチャはふわり浮いて誰もいないところへ着地む…やっぱり思いっきりなげないと駄目か。明日また頑張ろう(ぐ
「今日はもっとちゃんと狙うの……」片手で投げていたから当たらなかったのだろうと思い当たって。両手でしっかりとカボチャを抱えています。「そこなの……わぅっ!」さて、今日のカボチャは当たるのでしょうか?
素直で良い南瓜の身を案じ、切なく見つめていたが…当の被害者、帝蓮殿は、(「安心しろ!こんな良い南瓜、食いはしないさ!」)…と言わんばかりの、気持ちの良い笑顔。「うむうむ、流石、出来た御仁だ…!」一人、恐ろしく前向きな勘違いの果てに、満足げに頷く。さて、迎えた三投目。此度も上手く相手に当たると良い…のか悪いのか、微妙な所ではあるが。勝負の世界は非情。転がる南瓜を一つ手にして、またも念を込め……容赦なく投げた。
大きく上の方に投げられたカボチャは風に流されて……。味方チームの方へ戻ってきました。そして狙いすましたかの様にフィーナさんに命中。「わぅ、ごめんなさいなの……」謝って、次は当てると狙いを付け直します。
容赦なく投げた南瓜は、風に乗ってぐんぐん進み………自陣へ戻ってきた!!しかも、事もあろうに小さなフォウリー殿の辺りへ向かって行く。「しま…っ!!フォウリー殿っ!」走り込んで彼女を庇うが、南瓜はすんでの所で軌道を逸らし、後方の地面に落下した。「あ、危なかった…!あの南瓜…恐ろしい奴だ…。フォウリー殿、申し訳無かったのぅ。」ぽんぽん、と小さな精霊殿の頭を撫で、次の南瓜を探す。…素直そうな奴を。【結果】 外れ
今日も早速投げるとしよう混沌としているが、まだ一度も自分には当たっていない「ここまで自分に当たらないと不吉ですね…まぁ、当たらない事に越した事はありませんが…」いつも通りに振りかぶって南瓜を投げた
南瓜は何処かへと飛んでいく見事に空を切る南瓜を眺め僅かに安心している「南瓜は当たると痛いですからねぇ…でも当てない事には勝てないですね」結果:はずれ
まさかとは思ったが本当に味方に戻ってくるとは思ってもいなかった。「……まぁ、とりあえず気を取り直して…」再び南瓜を手に取ろうとした時。…スコーン!後頭部に南瓜が直撃した。何が起こったのか一瞬分からなくなる。少し間を置いて、傍に落ちている南瓜に気付き、事の次第を把握した。恐らくは味方が投げたものが当たったのだろう。しかし、誰が投げたものであろうか…。辺りを見回すとフォウリー殿と目が合った。「ああ…いや、大した事はないが故に…気にする事はない」そして、再び南瓜を手に取る。「…今度こそ…っ!」次こそは敵陣に、と勢いをつけてぶん投げる。
にぎやかな会場の壁に凭れ様子を見守っていると、何処からか南瓜が。…よし、彫るか。(カリカリカリ)―――――30分後。形は歪だがなんともブサ可愛い南瓜ランタンの完成。そんなわけで、蹴ります。行ってらっしゃーい(飛んでった南瓜見送り)
あ、あれ…?蹴ったは良いが、掘ったせいで脆くなっていたのか飛ぶ前に破裂した模様。…次こそ。その前に会場にいる奥さん探さないとな(キョロキョロ)
ふと周りを見ると、結構当たってしまった人もちらほらと。一度当たりがくると、連続してしまうものなのだろうか。「気を引き締めて、今度こそ当て…えと、自軍じゃないほうに当てるぞっ」気合を入れて、むんずと近くのかぼちゃを掴んだ。「よーし、行って来い!」万が一当たっても痛くないよう、風で包んでまた投げる。
結局カボチャは気合を入れられても適当な所に飛んでいってしまった。「…俺、カボチャ使いにはなれなさそうだな」またもやしゃがみこんでカボチャに話しかける怪しい精霊が一人。結果:外れ
ひとしきり、頭を下げて。気を取り直して、今日のカボチャを選び取る。いい加減、ちゃんと敵陣に投げ入れたいので、慎重に。――うん、この子がイイ感じ。両手で抱えあげたのは、昨日までより大きめのカボチャ。重さに負けて、少しぐらついているけれど、魔法仕掛けだから、投げるのに問題はない。「そーれっ」よろけながら投げたカボチャの行方を見送る顔が、あることに気づいて引きつった。
南瓜の行く末を見守っていると、またしても反転してこちらへと戻ってくる。また味方に当たるのかと思い、当たるであろう人物を見て、身体が固まった。「……こ…これは…色々とまずい気が… い、いや…ここは知らない振りを…っ!」顔中に滝の様な汗が出つつ、思っていた事が口にしてしまう。決して目を合わせないように、と心に決め、知らぬ振りをする事にした。結果:味方にヒット。相手(チームA)に+1
ずるいーーー、と、何処からか謂れも無い非難を受けた。ずるい? ずるいですって? ふふふっ。褒め言葉ですわ。反則でないなら、ソレはルールの想定内。つまり、盲点と核心を突いたという事だもの。「そんな狙いでは、我に当てる事など、とてもとても」自分の横を掠めて行ったカボチャの、その投げ主に向け。「投擲とは、こうするのですわ。シーファ様?」こぶし大のカボチャを鷲掴み、振り抜いた。狙いは当然、白翼の精霊。これはあくまで手本を示すだけ。決して仲間割れや、背後からの奇襲ではなくてよ。ふふ。
目前に迫る、カボチャ。今回も重量感たっぷりに。「いーーーやーーー!」無駄と知りつつ、逃げようと向きを変えたところで、女侍に抱えあげられた。頭を撫でられて、ダイジョーブ、とうなずいて見せる。…ちょっぴり涙目になっているが。カボチャは、すぐ近くの地面に落ちたよう。(そういえば、アタシがなげたカボチャは?)きょろきょろとあたりを見回して…先程とは違う意味で、またも顔が引きつった。同チームの悪魔の女性よりも当ててはいけない相手に、当ててしまった、ような。「ご、ごめんなさいー」あやまる声も、うわずり気味である。【結果】相手にヒット。自チームに+1
む? 再び、アホ毛が敵意を察知する。手を離れたこぶし大のカボチャは、風の精霊手前で直角に曲がり。敵陣の端、カボチャと喧嘩している人形に直撃した。それは結構。選んだカボチャは、見る範囲で一等硬いモノ。野菜と喧嘩するほど暇を持て余している彼女に丁度良い。が、問題はそこではなく……ぼよんっ!!後ろに居るであろう彼に、視線を送る。微笑みを浮かべ、けれどドス黒いオーラを放ちながら。「クレイヴ様、いまのはわざと?」【結果】相手チームにヒット。チームBに+1P
何気なく後ろに放り投げた南瓜から、「ヒドイワ」という声が聞こえた。小さな南瓜に足が生え、すくっと立ち上がると何処かへ走り去る。思わず「待ってっ」と引き止めたくなるその後ろ姿を呆然と見ていると、後頭部に強い衝撃が!頭を抑え、飛んで来た方向を見ると、そこには澄華殿が。「すまん」の一言ぐらい言うのかと思えば、「どうしてそんな所に突っ立っておるのか」って…え?私が悪いのか??いつか………てやるっ!!声に出せてない時点で既に気迫負けだが。この行き場のない憤りを南瓜にぶつけよう。私は大きめの南瓜を、大きく振りかぶって敵陣へ投げ込んだ。【昨日結果】外れ(すみません、書き忘れました)
南瓜は風を切り、敵陣へ。出来れば先程私の姿を見て笑っていた、主を屁とも思わんワンコに当たれ!出なければ2打とも私が身代わりになった当人(りりー殿)に当たれ!祈り(呪い)を込めて投げた南瓜は、私の期待を裏切り、またもやスピンが掛かる。もしや、あの南瓜は最初に投げたアイツでは……(冷汗南瓜はにやりと笑った。……気がした(汗当然のように私に向かって飛んでくる。あの南瓜は私を狙っているに違いない!!私は思わずその南瓜を、手で払いのけた。払いのけた先には…「あ。。」すまない、蓮殿っ!!【結果】味方チームにヒット(ー1)
こちらのカボチャ合戦の区切りは『日付変更線区切り』になります。書いてる間や、時計の誤差は3分までオッケーですが、それすぎたら次の日集計なのでお気をつけくださいね!ちなみに投擲の時間が日付変更前で、結果レスがアウトの場合はセーフです。ってことで今回ティエンマさん次の日集計ってことでごめんねー!!(汗
Aチーム味方チーム合計 :0相手チームの自爆 :3合計P(Day) :3Bチーム味方チーム合計 :2相手チームの自爆 :3合計P(Day) :53日目はいい勝負というかこう…フフフ、味方同士皆仲良くねーーーー!!(汗総合も良い感じな予感。あ、ちなみに1日ずつの集計ですよー総合は中間で1回、あとはお楽しみ、でっ
さて、今度こそちいむに貢献しなければ…と、素直そうな南瓜を探していると…「うお!?」ぼす、と肩口に重い痛みが。何事かと振り返ると…顔付きの悪い南瓜と、冷や汗を垂らし、若干恐怖の面持ちを浮かべたティエンマ殿が。どうやら、弾かれた南瓜に被弾したらしい。すまなそうな表情のティエンマ殿に「いやいや、大した衝撃は無かったゆえ、気になさるな。」と、笑ってみせる。…大きな衝撃であったら……いや、何も言うまい。「ん、こ奴は如何かな…?」見初めた拳大の南瓜を手に取り、きゅっ、と磨きを掛けてから勢いよく投げた。
拳大だった事もあってか、投げた南瓜は小さな点になる程遠くへ。(一体何処まで……ん?…)知らず、ブーメラン投げでもしてしまったのだろうか。南瓜は見事な弧を描き旋回。小さくなった点が、段々と大きく……!ずどん。小さな空の旅人が、耳を掠めて地面に墜落した。耳の先だけに熱を感じ、全身を凍り付かせたエルフがここに。【結果】 外れ
私に向かってウィズさんの声が聞こえます「フィーナ様、避けてくださいです!!」「えっ!?」思わずその声の方向に振り向いた私…しかし、時既に遅く、南瓜は私の頭に当たります「あううっ!」衝撃で、意識が朦朧とした私…そこへ、お腹に殴られたような痛みが加わります「ぐふうっ!」私は、ダメージに耐え切れず膝をつきます「わぅ、ごめんなさいなの……」思わず、謝るラピスさんに気を使わせないようにと、私は立ち上がります(さすがに、2個同時は、ちょっときつかったですね…)私は、不安を心の中に秘めたまま南瓜を慎重に敵陣めがけ投げつけました
慎重に投げたはずの南瓜はまたも、再び味方へと向かい帝蓮さんの足元に落下します(また味方に当てるところでしたね…危ない所でしたダメージのせいかもしれませんね…)私は、思わずほっとしますそして、同時に言いようの無い不安が心の中で大きくなってきます(このままだとイベント終了前に南瓜の当たったダメージで、私が倒れてしまいそうですね…それに噂ではこの南瓜って噛み付くという話もあるし…まあ、私の杞憂で終わればいいんですが…)私は、不安を表情に出さないように気をつけながら南瓜の動きをしっかりと見ていきます「とにかく、当たらないように気をつけないと…」結果:外れ
知らぬ振りをしようと決めた瞬間に背中から異様なオーラを放った声が掛けられる。「いや…ま、ままま待て…! 決してわざとなんかでは……ないっ!」声がした方を振り返り、何とか誤魔化そうと言葉を続ける。「そ、そう!南瓜勝手に進路を変えて……っ! 決してオレのせいではないっ!」先程投げた南瓜を拾い、それを指差しながら必死に言い訳の言葉を並べる。とりあえずは、この場を何とか収めようと再び南瓜を投げる体勢を取る。「と、とりあえず……味方同士…ここは敵に集中してだな…?」ゼレナリュシュ殿の方をちらちらと横目で見ながら、手に持った南瓜を大した勢いもなく放り投げる。
遅くなりましてーーー!リリティアさま、フィーナさま、ありがとうございますっ。途中参加ですが、Aチームのみなさま、よろしくお願いいたしますー。カボチャは大地のお友達♪ということで、投げまーーーす!
カボチャはへろへろ〜っと足下に落ちましたー。難しいですね。収穫は得意なのですが・・・。
ふらふらと飛んでいく南瓜はまたしても反転して味方の方へと戻ってくる。標的となったのはフォウリー殿だった。勢いが無かったのがせめてもの救いだろう。「…あ、ああ、いや…すまない… またしても味方に…」フォウリー殿の方を見て、頭を掻きながら謝罪の意を述べる。と、今はそれよりも背後から感じる異様なオーラを何とかしなければならないのだが…。「…あ、嗚呼……いやはや…何というか… どうやら味方ばかりに当ててしまって…も、申し訳……」ゼレナリュシュ殿の方を振り返り、顔を引き攣らせ退路を確保するようにと、じりじり後退しながら言葉を紡いだ。結果:味方にヒット。相手(チームA)に+1
「あぅ、間に合いませんでしたか」フィーナ様に南瓜が直撃したのを見て、手で顔を覆った「あ、いけないです。周りに注意してないとなのです」首をぶんぶん振って気を取り直す「それにしても味方へのヒットが多いですよね仲間割れを誘ってるのですかね?とにかく相手の陣営まで飛ばしてみるです悪戯南瓜対策に魔法をかけてっと」両手で挟んだ南瓜に風が覆い始める魔力が十分に満ちた所で勢いよく相手陣営に放った
放たれた南瓜はまっすぐに相手陣営に向かっていったが、勢いを付け過ぎたようで、ライフィール様とゼレナリュシュ様の頭上を通過していった「普通の南瓜さんだったですね見分けがさっぱりなのです」遠くに消えていく南瓜を見送った後、次に投げる南瓜を物色し始めた小夢様、よろしくなのですお互いがんばりましょうです(ぐっ【結果】 外れ
すこ〜ん!気持ちの良い音がして、お化けカボチャとの喧嘩に夢中だった私の後頭部にカボチャが直撃…。ものすごい衝撃と共に被っていたカボチャのお面が粉々になる。「痛い…」油断大敵…。ゲーム中に余所見をしちゃいけませんね…。頭にできたこぶを擦りながら辺りを見回す…。いったい誰が投げたカボチャだったんでしょう?近くに居るのはゼレナリュシュさんだけど…。なんか黒いオーラを出してお取り込み中みたいですしねぇ…。怖いのです(どきどき)さぁ、気を取り直してもう一度投げましょうかね。え〜い♪さぁ…、まっすぐ飛ばないと天ぷらにしちゃいますよ?
投げたカボチャは真っ直ぐ相手チームへ向かって飛んでいく…。おお…、これはいい感じじゃないですか♪そう思っていた矢先…、急カーブを描いて味方のトウマさんの元へ…。…な、仲間のカボチャを破裂させた仕返しに行ったのでしょうか?ごめんね…、トウマさん。やばい!私ってばお荷物になってるかもしれない!(しくしく)そろそろ活躍しなくちゃ…と焦る私…。【結果】味方にヒット。相手(Bチーム)に+1
ふぅん、あの腕良いですネェはぁ、どうせならクッション性の有る衣服でも身に着けてくるべきでしたか何時当たるか気が気じゃ有りませんしま、そうなったらそうなってから考えるとして、アラ?いらっしゃい、小夢さん同じチームですし、一緒に頑張りましョうネお互い当たっても恨みっこ無しで(笑さて、このカボチャにしましョう狙うのは………ぞろ目のナンバーって縁起良さそうですネ、んふふ(ぶん
ん、なんか相手チームの方から旦那さんの気配がんんんー(目をこらし)あっ!トーマ〜っここだよっここーっ!(手ぶんぶんそこに飛んできたカボチャがぶんぶん振ってた手にぶつかり、みょーん!っと相手チームへ飛んでった。あ、あれ?投げてないのに飛んでった。これは投げたことになるんだろうか。(飛んでったカボチャの行方を見
みよ〜んっと飛んでったカボチャは相手チームへ飛んだと見せかけて遠くへ飛んでったあー…。
って、アラ?とぉ!?フゥー、イタタタタ何で思いっきり投げたのにそのままUターンしてきますかネェあぁ、もう、びっくりした体でキャッチせずに避けてたら他の場所を狙われてたんでしョうかはぁ、ヤレヤレま、とりあえず次もコイツを投げるとしますか【結果】味方にヒット Bチーム+1
さて、本日も投げるとしよう…しかし、お化け南瓜だけ合って結構サイズも有る「これ、当たると痛いでしょうねぇ…噛み付いたりしませんよね?」試しに南瓜に聞いてみる応えてくれるとは思えないが…『噛み付くぜ〜噛み付くぜ〜噛みつけ無くて死ぬぜ〜』涙目で南瓜が話しかけてきた…気持ち悪いので、即座に投げ飛ばした
気持ち悪いと思って投げた南瓜はアキ殿に命中する不気味な南瓜だが大丈夫だろうか?「しかも仲間に命中ですか…アキ殿〜!大丈夫ですか!?」噛み付かれて無いか不安だ…
そこかしこで、南瓜の当たる音が聞こえる。あれって、当たると痛いしもう二度と当たりたくない。けど、一度はダレカに当てたいなぁ。そんなことを思いながら今日の南瓜を選ぶ。性格悪そうなのとか目つきの悪いのを選んでたから、うまく飛ばなかったのかもしれない…と、なかなかいい笑顔を浮かべている南瓜をつかんでみた。ふむ、で、両手で投げるのがコツだっけ…「でやーーーーーーーーーーーっ」教えてもらったとおり、そして、ちょっと気合を入れて、南瓜を放る。今日こそはヒトのいるほうに願いを込めて
気合を込めて投げた南瓜は、敵方に向って放物線を描くはずだった…のにっ。なぜか途中で戻ってくる。え、なんでっ?こっちに気に入った南瓜でもいるのかな…なんか、フォウリーさに向っているようなっ(汗まさか…当たらないよね?ドキドキで見ていると南瓜3個分はなれた場所にトスンとおちた。ああ、よかった…デモなんであそこに向ったんだろう?謎だ結果:はずれ
機嫌を損ねていないか、相手の様子をうかがうことに必死すぎた。「ふぎゅっ」背後から飛んできたカボチャに、今度こそつぶされる。ぎりぎりで逸れてくれる幸運は、昨日で終わりだったらしい。勢いがなかったおかげで、あまり痛くない。しかし、重い。「くれいぶサン、ひどいですなのー」もそもそと這い出しながら、頬を膨らませる。先程ぶつけた手前、あまり文句も言えないが。「ねらうんなら、アッチですなのよ」敵陣を指さして、自分の上に乗っていたカボチャを、ごろりと転がす。
昨日は仲間にぶつけてしまい、少々落ち込んでみたり。それでも気を取り直して、次のカボチャを手に取ります。「次こそ当てるの……わ〜、うっ!」両手を大きく後ろに撓らせ、前に振ってカボチャを投げます。
決して、ぶつけた彼の事を恨んでいた訳ではない。たとえ、彼の爪先ぎりぎりを、すごい勢いで転がって行ったとしても。勢いを増して敵陣に突っ込んでいくカボチャは、見事な自爆を見せたフーリュン人の元へ。「てぃえんサン、気をつけてー」あの人なら、軽くかわしてしまうだろうと思いながら、一応声をかけてみる。結果:はずれ
投げれば誰かに当たる…。今のところ3/3。うち、誤sy…いや、味方の妨害は一回のみ考えてみれば、これほど恐ろしい事はないのだが…「鬼」となっている私には、寧ろ僥倖といえる。今宵も、誰かに当たってくれればよいのだが。…おや、またもや足下に南瓜が転がっておる。今日はそなたに、ぶつかってきてもらうとしようか…
大きく弧を描いて飛んだカボチャは相手チームへ。あきらさんと澄華さんに向かって飛んだ……と思ったら。再び風に流されて、レンヴァルドさんに命中しました。「わぅ、ごめんなさいなの……」流石に連続で仲間に当ててしまい、しょんぼりしています。
投げた南瓜は…進路を変更してあらぬ方向へ。失敗したか…と思いきや、南瓜の針路上には蓮殿の姿が。流石に相手が相手なだけに、言い訳をを考えようとしたが…幸いにも当たらずに済んだようだ。…やれやれ、当たらなくて本当に良かった。少し落ち着くとしよう…。結果:はずれ
そう。カボチャが勝手に、ねぇ?弁解する彼を視線で串刺しながら、ふふっと笑んで見せる。あたふたな姿は悪くない見世物。けれど、ソレが愉しくて頬を緩ませた訳では断じてなく。むしろ、我が口元に浮かべるのは"冷笑"と呼ぶべきモノだろう。「カボチャのせいにして、責任から逃れられるなら。じゃあ、例えばウチの子が貴方に暴行を加えても。同様に「使い魔が勝手にやった」と釈明すれば、不問に帰す。つまり、貴方が仰りたいのはそういう事ですわね?」手近なカボチャを拾い、敵陣へ思い切り叩き付けつつ、最後に。「後で覚えていらっしゃい。ふふ」
…ハッ、いけないいけない。あんまりの混沌具合や、目の前スレスレを飛んでいく南瓜をよけるのに気を取られ過ぎてしまった…ここは気を引き締めないと!そこにタイミングを計るように飛んできたのはまたしても南瓜。随分近いところからだったから痛みはまだましだけれど…飛んできた方向にはしょんぼりしたラピスさん。……い、痛そうな顔とかしたら余計しょんぼりさせてしまう気が…!!「ど、ドンマイだよー!次は当たるって!」そう笑顔で叫んでから、こらえた分の力をそのまま次に込めて投擲してみたのだった・
今日こそアキを見つけないとなぁ…と、奥さんの姿を探すことに集中していたせいか、すっかり今のこのサバイバルな現状を忘れて歩いているエルフ。あ、そうだ。アナウンスで呼び出してもらえば…そう思いたち顔をあげると、前方からスゴい勢いで飛んでくる物体が。…ドゴ。避けれなかったんじゃない、避けなかっただけだ。(何鈍い音を立てて顔にめり込んだソレは…やはり南瓜だった。良くみると少しへしゃげたせいなのかにやついているように見える南瓜。なんか腹がたったので思いっきりぶん投げ。
『投擲とは、こうするのですわ。シーファ様?』その言葉と共に、悪魔の方から風切音がした。「ひぇっ!」思わず身をすくめるが、それは急激に曲がって…りりーに当たった。「……」俺のせいじゃないもん。そう思いつつ、かぼちゃを振りかぶる。(自分の時計では12時前だけど間に合うかー!?)
投げた南瓜は…仲間の元に帰って行った。とりあえず投げてスッキリしていると、こちらを向いてなんだか申し訳無さそうにしているリリちゃんの姿が見え。‥…どうかしたのかな?と首を傾げながらも笑顔で手を振っておいた。後で会ったときに話を聞くかな。さぁ、アキを探そうと顔をあげると笑顔で手を振るアキの姿を見つけ。アキーッ!急ぎ足でアキの元に向かっている最中、鈍い鼻から紅いものが滴っているとはつゆしらず。
自分が適当に投げたはずのかぼちゃは、くるりと回って自軍へ。しかも当たると思ってなかったので、かぼちゃに風の防御もかけてなかったり…「ご、ごめんっ」何だか良くかぼちゃに懐かれてる彼。少々心配だが、大丈夫だろうか。【結果】味方にヒット。相手(チームA)に+1(結局間に合ってないので5日目として書いておいたよー)
南瓜は当たり前のように遠く遠く飛んでいき…どっかに飛んで消えていってしまった。最後にちょっとこっちをみて笑ってた気がする。…覚えてるがいい、南瓜め!今度見つけたら煮て食ってやる…(チッ 次の時に思い切り当てられたらいいなー、なんて考えつつ再び南瓜を探し始めた。結果:はずれ
Aチーム味方チーム合計 :0相手チームの自爆 :2合計P(Day) :2Bチーム味方チーム合計 :0相手チームの自爆 :3合計P(Day) :3段々アレだね、やっぱりカボチャが遊びまわるように…一応半分過ぎたら+α予定ですー(シーファさんもごめんねーやっぱり次の日集計で!(汗総合は中間で1回、あとはお楽しみ、でっ
それは、我が次なる南瓜を掴もうと屈んだところに起きた。「よし、次はこr」どんっごんっ鈍い音が続けて響く。我は、南瓜の山の中に頭から埋まっていた。ちなみに最初が腰にぶつかった音で、次が頭を突っ込んだ音である。その体制で殺意を静める事暫し。しかして不幸は、我が起き上がった時再び起こるのだった。「ふ、ふふ……どこの誰かは知らぬが命知らz」どっこーん頭がのけ反る。目の前が白くなり、一瞬後に脳が揺れる感覚。―そして地獄の蓋が開く。「…貴様らまとめて沈めてくれるわ!!」地をえぐる叫びと共に風に巻き上げられた南瓜達は、喜々としてあちこちに飛んで行った。
見えない風に、ある南瓜は速度を増し、ある南瓜は高く舞い上がる。我は海色の瞳を血走らせ、そして若干の涙をにじませながら行方を追った。「ちっ………やはり精度に欠くか」人物ギリギリを飛んで行った南瓜に舌打ち一つ。命中率の低さは、魔術自体の大振りよりも打撃のダメージに因る所が大きい。ふらりと一際大きな南瓜の上に腰かけた所で、南瓜を叩き落とす触手を視界の端に捕えた。「…その手があったか…」いやしかしそれは邪道ではないかと戸惑うが、それも当たりを目撃するまでの一瞬である。「避けられないなら、捕れば良い」かくして我の前に、巨大な氷の手が現れた。……不安。
不安なまま身構えて南瓜の行方を見ていた私…しかし、構えていると南瓜は飛んでこないんですよね不思議なものですね「まあ、ダメージ回復には丁度いいインターバルですねでは、次の南瓜をいきましょうか…」私は、足元に転がる南瓜を拾い上げると敵側に向けて思いっきり投げ放ちました
投げる時に思わず力み過ぎたのか南瓜は相手の陣地の上を通り過ぎていきました…「なかなかうまくあたりませんね…」私は、ちょっとがっかりした気分になります「でも、とりあえず味方に当たらなくて良かったです後は、当たらないように気をつけましょうね…」私は、気を取り直して次に投げる南瓜を探し始めました…結果:外れ
「最初は目をつぶって投げて、2投目は上に放り投げたです3投目は勝手に飛んでいって、さっきは魔力込めたらすごい飛んでいったのです」今までの投げ方を指折り数えている「よし、次は普通に投げてみるです」視界の先にはさきほど当ててしまった紫髪の女性が南瓜を探してきょろきょろしている「フィーナ様に向かわないように、こっちを向いて・・・Σなんか大っきい手があるです!?」方向転換した先には巨大な氷の手が出現していた驚きの中投球を止めるコトができず、手から南瓜が放たれた
「Σえぇーーー!?(□@;;」驚きの中放たれた南瓜は・・・当てないように心がけたハズのフィーナ様の方へ向かい、南瓜探しに気をとらている彼女に直撃した「ごめんなさいです、ごめんなさいです(><;」涙目になりながら謝罪する「ふぃ、フィーナ様、ダイジョブですか?」結果:味方にヒット。相手(チームB)に+1
うぅむ、腹が減ったのである…などと食い物に思いをはせていると、不意に…後方より飛来した南瓜が私の足元へ落下、見事に潰れ…はっと我に返る。これは敵陣から放たれたものではない…。自陣を振り返ると同胞フィーナ嬢が安堵の表情を此方へ向けているではないか。ああ…きっと彼女は、阿呆面をしている私へ喝を入れてくださったのであるな、なんとも有難い。礼を籠めて軽く会釈をする。さて…此度は傍に転がっていた人相(南瓜相)の悪い南瓜をチョイス。この面構え…眼からビームでも出してくれんものかね、などと愚考しつつ投擲。
途中参加でカボチャと仲良くなれてないです・・・。今日の調子はどうでしょう?「カボチャン、がんばってね!」
妙な考えを過らせたのが災いしたか、敵陣に向け放ったはずの南瓜は180度向きを変え自陣へ…な!? い…いかんのである!人相の悪い南瓜は根性まで曲がっているものなのか…一瞬肝を冷やしたが、南瓜は白翼の少年のすぐ脇をかすめ…無人の場所へ落下。やはり…面構えで南瓜を選んではロクなことにならんようである。結果:外れ
ああ?カボチャンはふらふらと空中旋回してAチームへ・・・。うわあん、レンヴァルドさま、ゴメンナサイ!カボチャンが言うこと聞いてくれないのです><。
あっトーマっv(走ってくる旦那さんに気付き狽ソょっトーマッ鼻っ鼻!!!(タオル渡しながらそしてここは俺のいるチームだから危ないぞ?(言いながらカボチャを投げん、トーマこっちのチームになる?(何勝手にと、旦那との会話を楽しんでいた所にドゴッと鈍い重たい音と痛みが頭に衝撃を与えた狽ィわっ!!!いたっいたっいたーっ(頭押さえあたりを見回すとソコにはライフィールさんが心配そうな顔で見ているうあ…だっだいじょーぶっ(ぐっ噛み付かれてないけど、たぶんっ(何故かまだ頭の上にいるカボチャを手に←噛み付かれてたそして投げたカボチャが何処に飛んでいったのかを見ていない猫がいる
どこかに飛んでったと思ったカボチャは、見事に相手チームへ飛んでった。カボチャの行方を見守っていたら…狽ーーーー!!!!!!帝蓮さんっあぶなっ!!!!(カボチャの着地点には、腹ペコな癒しわんこさん!あー…(あたったところを見れないまま手で顔を覆い。……… …帝蓮さんちの家主が怖い…(ブルブルわんこさんに当てたのはわざとじゃないんだよーっ!!!
カボチャをぶつけてしまったトウマさん…。それなのにケロッとして(?)笑顔で手を振っている…。私に心配をかけまいとしてくださっているのか…。どちらにしろ平気そうで良かったです♪手を振り返す…。さて、そろそろチームに貢献したいところですね。なんとなくコツもつかめてきた気がしますし…。カボチャの天ぷらを食べながら…。え〜い!さぁ…、まっすぐに飛ばないとカボチャジュースにしちゃいますよ?…ジュース?
私の手から放たれたカボチャは真っ直ぐに相手チームのほうへ…。「よし!これはいい感じです♪」思わずガッツポーズ!…と思いきや、カボチャはブーメランのように戻ってきて私の手の中に…。おかえりなさい…。ふふふ…、カボチャにおちょくられているようです(しくしく)結果:外れ
今まで、当たりはしたけど当てたことがない…いい加減誰かに当てたいの。びゅんびゅん南瓜が飛び交うなか、選んだ南瓜は…やっぱり目つきが悪くて一癖ありそうに笑ってるやつ…「好きなところにいってこーいっ」思いっきり蹴り上げてみた。
蹴り上げた南瓜はぐんぐんと相手チームへ向っていく。よしそのまま飛んでいくんだっ期待を込めて見守っているぼく向っている先にいるのは…相手チームの魔女っ子。ぶつかったらゴメンネと思いつつも、期待がこみ上げるそのとき、南瓜がいやな笑を浮かべたように見えた。笑みを浮かべたのを目にした直後、そのままりりたんのすぐ脇をかするようにして地面にのめりこんだ南瓜があったのでした。何ではずれる南瓜!思わず一言言いたくなったのは仕方がないことだと思うの。結果:はずれ
…。取り敢えず、自身を落ち着かせる。いやはや、簡単に熱くなってしまうとは…私もまだまだのようだ。(王子よ、先程は済まぬな)…と、心の中で詫びる。決して声には出さないのが…まぁ、私の私たる所以なのだが。さて、それそろ次の一投を投げねば。願わくは、戦果が挙がりますように…。
追突の恐怖に凍り付いた体を、何とか動かし南瓜の墜落地点を見やる。南瓜は、しゅう、と土煙を立て、地面に 埋まっていた。「あ、危なかった…」ホッと息を付き視線を戻すと、今度は鼻先を黒い影が過る。「!?」またも凍りつき、影の来た方へぎぎぎ、と顔だけ動かし見やると…澄華殿が鬼の形相で立っていた。「………」思わずさっと顔を戻し、誤魔化すように近くの南瓜を拾って投げた。
投げた南瓜は変な軌道を描いて相手の方へ。正直、狙いもなにもあったモンじゃない。(誰か…当たってくれ…)その祈りが通じたのか知らないが、南瓜の針路上に魔女ッ子が出現。南瓜におちょくられている様子だが…取り敢えず、頭は低くしておくのが吉だと思うのだがな。ボサッとしていると…瘤出来るぞ?………あぁ、言わんこっちゃ無い【結果】相手にヒット味方(チームB)に+1
「う〜……今日こそ当てるのっ」気を取り直してカボチャを取ります。流石に3連続で味方に当てるのは避けたい所です。「せ〜の……わうっ!」両手で抱えたカボチャを大きく前方へ。
さて、それじゃあもう一回付き合って頂きますかネなんて。カボチャに話かけるなんて、此処じゃなければ怪しさ満点ですけれど。んふふっと、フォウリーさん?あぁ、大丈夫大丈夫………ホラ、この通り、ネ?とアラ?カボチャでカボチャを殴りつけたら流石に砕けてしまうんですネェ折角投げる予定でしたのに。んふふ決して恨んでいたわけではないんですがま、仕方ないので新しいかカボチャを投げましョうかそれ(軽く放り
大きく飛んだカボチャは相手チームの方へ。しかしライフィールさん、ゼレナリュシュさんの2名を掠めて、地面に落ちて砕け散りました。「う〜……また外れた……」残念そうに落ちたカボチャを見ています。
慌てて投げた南瓜は、思いの外素直な奴であったらしい。ひゅん、と真っ直ぐ敵陣へ飛んで行き、奥方殿と仲睦まじく微笑み合うトウマ殿へぶつかった。(……何やら、妬んでいるようで嫌だな…)と、微妙な表情を浮かべてしまう。結果:相手チームにヒット(自チームに+1)
アラ。残念。これは魔法がかかっていないカボチャでしたかんー、それなら仕方が無いですネェ放り投げても転がるだけなのも当然ですんふふ。ま、たまにこういうハズレもあるから面白いのかな
蓮殿から笑顔が返ってくる。…良かった、あまりダメージがなかったようだ。あの南瓜め、もう二度と拾わんぞっ!!今度は慎重に南瓜を選んでみる。きっと手当たり次第投げるのがいかんのだ。なるべく素直で真っすぐ飛びそうな南瓜を…手の平サイズの小さな南瓜だが、可愛らしく微笑んだ子供の笑顔のようにも見える。よし、次はこのコにしよう。こちらも少しは愛情を示せば、きっと南瓜も真っすぐ飛んでくれる筈?
「上手く飛んでくれよ?」願いを込めて投げた南瓜は、真っすぐ前に…飛んで行かなかった。「あ、あれ?」すっぽ抜けたような感触。確かに投げた筈なのに、一体何処に…ドコッ!!キョロキョロとしていると、思わぬ方向から南瓜が飛んできた。「ご、ごめんっ」「シーファ殿……」大丈夫、と手を振ろうと思ったその瞬間、ズコッ!次の衝撃が頭にきた。………愛情を掛けるのもいけないらしい。【結果】自分にヒット(相手チームに+1)
「いや待て……それとこれとは… 話が全く違うと思うのだが……」ゼレナリュシュ殿の問いに対し、生きた心地がしないままに返答を返す「………」後で覚えていろと言われ、とうとう何も喋れなくなってしまう。これは…競技が終わったら何処かに逃走を考えなくてはならないようだとりえあずは別の南瓜を探し、これ以上火に油を注ぐまいと今までよりも更に勢いを着けて南瓜をぶん投げると、そこで南瓜の下からもそもそと這い出てきたフォウリー殿と目があった。「……ああ、すまない… 狙うべきはあっちなのは分かっているのだが…」今しがた投げた南瓜の行方を見る
結構な勢いで飛んでゆく南瓜は今度は反転せずに真っ直ぐと飛んでゆく誰かに当たるかと思ったが、何人かの脇を掠めるだけで当たりはしなかった「まぁ…味方に当たらないだけまし……といった所か」投げた南瓜の行方を見て、溜息が零れた結果:外れ
余所見をしていた為だろうか。或いは、彼に意識を向けていた為かも知れない。推力を得たカボチャは明後日の方角へ飛び行き。そうして、曲がりもUターンもせず、ボトリと落下する。舐められたモノですわ。折角、この我が手ずから見初めてあげたと言うのに。無様な格好を晒すなんて……ふふっ、生意気ね。そうして、新たな得物を探そうとカボチャ置き場に目を遣り。瞬間、時が停止した。果たしてこのカボチャは投げる為のモノなのか。そう訝しふ程に、ソレは余りにも巨大で……クッ、重い。例えるなら、鉛をしこたま詰め込んだワイン用の大タル。嗚呼けれど……コレはコレで、とてもとても愉しそう。
やっと会えたー!垂れていたらしい鼻血を拭いてもらいながらも終始笑顔で奥さんを抱きしめるエルフ。冷静ならば人の面前で恥ずかし気もなくいちゃつかないだろうが、なんせ血が足りてないせいで頭が働かず…そう、血が足りないせいデスよ(棒読み)さて、そろそろ誰かにあてたいところなんだけど…辺りを見回し。ターゲットロックオンッ!!狙うは褌王子+↑いったい誰のことでしょうねぇ(笑
立て続けに二つ、すぐ近くにカボチャが落ちた。その振動に、またも涙目になりつつ、つぶされなかったことに安堵する。特に一つは、異様な殺気がこもっていたことだし。「おかえしですなのっ」そろそろ、抱えあげるのも疲れてきたけれど。小さなカボチャを選んで、敵陣に放り投げる。
今日も周り、酷いなぁ…若干怖い空気があちらこちらで流れている気が…;怖いからまわりは見ないようにしよう、うん。うーん、1日目以降チームに貢献があまりされてない気が…小さめなのに、ぷっくりと肥えた南瓜を取りつつ溜息を吐く。南瓜の顔は可愛らしく、真ん丸な目がじっとこちらを見ている気がする…あ、なんか…この子なら俺の為に力になってくれるかも?力いっぱい振りかぶる。相手チームへ届くよう願いを込めて。
選んだカボチャは、魔法がかかっていなかったらしい。敵陣のだいぶ手前で失速し、ぽてんと地面に落ちた。精霊自身の投擲力など、こんなものである。「みゅう…やっぱり、じっくり選ばなくっちゃ、ダメなのかな」ザンネンそうにつぶやくと、つぎのカボチャを手に取った。「イジワルそうなお顔の子が、イイかも」結果:はずれ
…外したか。もう少しで当たるかと思ったが、どうやら彼の投げた南瓜に弾かれ。まぁ自爆していたのでヨシとしよう(ニッとか思っているとすぐ傍から鈍い音が聞こえ、嫌な予感がしつつも振り向くと奥さんが痛みに悶えてました。俺、何してんだろ…奥さん守るのが旦那の役目なのに。よし、俺もアキと同じチームに!(無茶)当たったであろう場所を労るように撫でていると何かが後頭部に直撃し。振り帰った先に見えたのはやはり南瓜…と、微妙な表情をした…蓮さん(?)の姿が。そういえばココは敵陣って言ってたなぁ…アキの言葉を思い出しながら意識がフェードアウトしていくのであった。
Aチーム味方チーム合計 :0相手チームの自爆 :2合計P(Today) :2合計P(5 Days) :17Bチーム味方チーム合計 :4相手チームの自爆 :1合計P(Today) :5合計P(5 Days) :21さ、5日目は中間発表も兼ねているよ!!皆のチーム、どうかな…?本日Bチームが連続で当ててリードっふふ、頑張って後半戦スタート、で(ぐ
レス数が200を超えましたので立替いたしました。これからは以下の会場へどうぞ↓http://www.if-kingdom3.com/15-1.htm?mid=30714
あのおばけカボチャを転がせば、とてもとても面白い事態になる。確かに魅力的。この上なく。果たしてどんな破天荒を呈すのか、想像しただけで頬が緩む程に。けれど、フィナーレにには時期尚早。盛大な花火は舞台の締めにこそ相応しい。おばけカボチャの横にちょこんと置かれたカボチャを掴み。竜巻の魔術が吹き荒れる敵陣へ向け、投げ飛ばす。勿論、大変不機嫌であらせられる彼を狙いから外した上で。ふふ。長いこと御無沙汰していたけれど。その豪奢な雰囲気と強大な魔力は、寸分たりとも変わらぬまま。お久し振りです、イザル卿。再会を心より悦んでおりますわ。【結果】チームBに+1