広間の中央、シンボルともいえる鍋から少し離れた場所先ほどまでは静かだった其処は今は南瓜が飛び交う戦場と化していた右へ避けても左へ避けても、どこまでだって追いかけてくるオバケ南瓜たち投げてはアタリ、アタリは投げてのカボチャ合戦急所だけには気をつけて。さぁ、後半戦の始まりだ----------------こちらは第一ゲーム「カボチャ合戦」の会場です続いては再度ルールの説明となります勘違いしやすい部分もあるので、再度しっかり目を通しておきましょう
1日1回、0時区切でレスした秒数(00〜59)を使用してカボチャを投げます(判定結果他、交流などのレスはお好きなように)※時計の誤差もあるので、0時3分までは前日分として計算しますカボチャは、悪戯魔法で全て同じ秒数の「ゼッケン《01〜60(00)》」へ飛んでいくことになります・相手チームの誰かに当たった場合→自チームに+1・自チームに当たった場合→相手チームに+1・ゼッケンに該当番号がなかった場合→ハズレ(0点)ルールは以上二度目ですけれど確りお目通しを
<チームA>ラピス・蒼星石:2トウマ:3レンヴァルド:7小夢:9フィーナ:10ウィズ:14ドゥ・ティエン:18帝蓮・R・ラングレス:27イザル:30リリティア:60(00)<チームB>ティエンマ・ウインド:1シーファ:4アキ=サララ:5酒_明:6澄華:8ライフィール:11ゼレナリュシュ:13クレイヴ.:20帰月蓮:22フォウリー:48後ろについてるのがゼッケンの番号です同士討ちも大変結構。どうぞカボチャの気の向くままに
こちらは「カボチャ合戦」第2会場となっています。第一会場はレス数が200を超えましたので立替いたしました。以前のものをご覧になりたい方はこちらへどうぞ↓http://www.if-kingdom3.com/15-1.htm?mid=30417
ハロウィンというよりも地獄絵図のような光景になりつつある会場にて。小さく縮まって、恐ろしいスピードで飛び交う南瓜をよけつつ会場で作業をしている影がいくつか。それらは会場に大きな、数字の書かれた南瓜を置いているらしい…置かれた南瓜は3つ。他のと違い、青く…なんでか髭も付いてる。偉そうだ。お腹あたりに書かれた数字は「35」「42」「54」。会場にいる人たちはまだ、気が付いていない模様。これらが意味するのは一体…?++++++追加ルールです!要はこちらが指定した番号に当たったらボーナスとして『+3』追加!ボーナス数字は「35」「42」「54」です。皆頑張って!
次に投げる南瓜を探していると突如、私の後頭部に衝撃が走り私は思わずその場に倒れ込んでしまいます「あうううっ!い、痛いです〜(><;」私は、頭を抑えて倒れたまま南瓜の来た方向に視線を向けますそこには、涙目になりながら謝罪するウィズさんの姿がありました「ふぃ、フィーナ様、ダイジョブですか?」「だ、大丈夫ですよ〜〜、気にしないで下さいね〜」私は、へろへろな感じながらも頭を振って何とか立ち上がりウィズさんに笑顔を見せて手を振ります(いけないいけない…気を抜いたら駄目ですよね、気をつけましょう)私は、足元の南瓜を拾うと周辺を警戒しつつ、敵側に放り投げました
私の投げた南瓜はまるで見当違いの方向に飛んで行きました…「あらあら…まだ平衡感覚が戻ってなかったようですねもう少し、休んでからにすれば良かったです…」その時、がっかりする私の視線の先に何だか変な色形の大きな青い南瓜が目に入りました「???…何だか偉そうな南瓜ですね?」私は、その南瓜がどうしても気になって間近で見ようと、青い南瓜に向かって歩き始めました…
旦那さんに痛かったところを撫で撫でされご機嫌に(単純とっとりあえずここにいるのは危ないと思うぞ?(庇いながら鼻血止まったかな?(心配そうな顔でよーし、トーマ守るためにもカボチャを投げて相手チームにあてまくるっ!!うりゃあああぁぁぁぁ!!!!(ブンッと投げ
投げたカボチャは急に角度を変えて戻ってきた!と思ったら、そのカボチャは蓮さんのもとへ。あっ蓮さん逃げてくださいっあぶないーーーっ!!叫んだけど間に合わず…味方にヒットあぁー…ごめんなさいだよー(がっくり
これまでの所、5回投げて外れが2回、味方への直撃が3回…これではただ足を引っ張っているだけで何もしていない「いい加減…敵に当たって欲しいものだが…」溜息を付きながら、投げるのに手頃な南瓜を探していると視界の隅に色違いの南瓜が入り込んだような気がした確認するべく辺りを見回すと、そこには青い色をした南瓜があった何やら番号も書かれている「……つまりは…あれを狙って……」その辺にあった南瓜を片手で拾い、青い南瓜目掛けて思いっきりぶん投げた
狙い通りに行くかと思われた南瓜は、青い南瓜に向かって歩いてるフィーナ殿の背中に当たる直前に反転してこちらへと戻ってくるやれやれまたか、と味方に当たるであろう南瓜を見ると真っ直ぐに投げた本人である自分への元へと向かってきている「……え?」呆然と立ち尽くす、その脇を南瓜が通り過ぎて行った心なしか投げた時よりも勢いがあったような……?結果:外れ
本日のカボチャ・・・の前に訂正です!5日目の結果報告、間違えていました。外れています。すみません。0点なのです。気持ちを新たに、よお〜く狙いを定めて・・・投げます!
今日はちゃんとカボチャの墜落地点を確認しました。・・・こっち向いて笑った・・・ような気がしました。目の前で旋回してゆっくりBチームの・・・・・・後ろを回って帰ってきました・・・。いっぱい歩きました・・・。
アキ殿に投げた南瓜はあまり酷い事にはならなかった様だ少し安心して胸を撫で下ろす「さて、今日も投げるとしましょうか…投げていても味方に当たるばかりで困ったものですねぇ」今度は下手投げで投げてみる当たるか分からないが、やってみるだけやってみよう
投げた南瓜は急旋回し、自分の元へ飛んでくる結構な重量の南瓜が自分の顔にぶち当たり吹っ飛ばされた「ぐは!」今度は下手投げは止めておこうと心に誓った…結果:自分に命中(Aチームに+1)
「はぅ・・・上手くいかないですよね」フィーナ様は笑顔を見せてくれたが、2度のヒットはさすがにこたえるしかし合戦は折り返しを迎えた所と、気を取り直す「落ち込んでててもしょうがないのです失敗した分はこれから挽回すればよいのです(ぐっ」気合いをひとつ入れ、目のあった南瓜を手に取ったほかの南瓜より一段と笑顔な気がする気がする気のせい「気のせいじゃないのです!お願いするですね」願いを込めて、相手陣営へと放った
見当違いの方へと飛んで行った南瓜を見送る「気のせいだったのです・・・」しゅんと、肩を落とす「もっと笑顔のステキな子を探すのです」南瓜が飛び交う中、投げるよりも探す方に専念し始めた表情で南瓜を選ぶコトにしたらしい【結果】外れ
現在、誤射を抜かせば3/5、実に6割の命中率。そして被弾は0…。どうやら絶好調な私。さっきは、どうしても当てておきたかった相手にも当てたし…「風」が吹いているようだ。もっとも、このまま「風」が吹き続ける保証はない訳で…それが止んだ時、私はツケを払う…気がする。おやおや、なにやら「エラそうな」南瓜が3つ鎮座しておるな。…なんだろう、あの髭が気に入らない。というか、全体的に気に入らない。…あの顔を、無様な泣き顔に変えてやらねば
…。ふっ、やはり雑念が隠った状態では上手く行くはずがないか。惜しかったとは思うが…。また落ち着いてから投げ直すとしよう。………でも、やっぱりあの南瓜の面は気に入らない
そろそろ本当に誰かに当てたいところ。ほら、投げるのはいいけど誰にも当たらないじゃ、チームへの貢献もしていないってコトダし?これじゃ、ただ南瓜を投げてるだけだもの。こんどこそ、ちゃんと当たるようにと見つけたのは蹴るには調度良い大きさの南瓜、顔は…見るのやめよう。思い切り足を振り上げ、力任せに蹴り上げる戻ってきたら、南瓜スープの刑だよーと小声で脅すことも忘れずに!
蹴り上げた南瓜はまっすぐ相手チームに飛んでいく。ふむ、やっぱり投げるより蹴るほうが向いてるのかも?満足そうに南瓜の行く末を見守る…って。あれ、南瓜の軌道の先にいるのって、らぴたんじゃっいくら相手チームとはいえ…ぶつけたくないかもっ「あ、らぴたんっ、ゴメン向ったーっ」とりあえず、大声で謝るだけ謝って…初ヒットにちょっとうれしいぼくがいた。結果:相手チームにヒット 自チーム(B)に+1
いつの間にやら会場に鎮座まします、青色のカボチャ。異物。やや語弊があろうが、そうとしか形容出来ない。ご丁寧に髭まで生やしたソレの意図は計りかねるけれど、しかし。在る。否、出現したという事は、つまり意味があるに違いない。狙ってみましょう。ぶつければ何らかのアクションを起こす筈。例えばソレが、周りを巻き込む爆発であったとしても。我には至極関係のない話。むしろ愉しそう。カボチャを掴み、生意気にも余裕の笑いを浮かべるアレへ向け。剛弾の威力と期待を込めて、投擲した。
すこ〜ん!気持ちの良い音がして、お化けカボチャにおちょくられ呆然としていた私の後頭部にカボチャが直撃…。ああ…、つい最近似たような体験をしたような?「痛い…」油断大敵…。ゲーム中にぼけっとしていちゃいけませんね…。頭にできたこぶを擦りながら辺りを見回す…。いったい誰が投げたカボチャだったんでしょう?視界に入ったのは…、澄華…。武士っ子…。我がライバル…。私の闘志に火がついた。ゆ、許さない!(メラメラ)どす黒いオーラを身に纏った…つもりでカボチャを掴み…。うりゃ〜〜〜!思いっきりカボチャをほおり投げる。
高速で飛行する剛弾、もといカボチャはアレの横を掠め。派手な音を立てて地面にクレーターを形成した。惜しい。そして腹ただしい。青のカボチャが、まるで馬鹿にしたような笑みを浮かべている。「そんな腕ではワタクシには当たりません」と言わんばかりに。野菜の分際で、よくもその様な顔が出来たものですわね。宜しい。次は破壊して差し上げますわ。ふふふっ。【結果】ハズレ
すぽ〜ん…。気合は見事に空回り…。カボチャは手からすっぽ抜けて明後日の方向へ…。それを見送る私…。ああ…、悔しさだけが募る…。むきぃ〜!足元にあるカボチャを蹴っ飛ばしてやつあたりをする魔女…。数分後…。ふぅ…、すっきりです♪(///)結果:はずれ
踏んだり蹴ったり…とはまさにこのこと。空腹で心が荒みつつある最中、1つの南瓜が敵陣より私の元へ。ふん、この程度の速度ならば軽く払い落としてくれるわ!余裕の笑みを浮かべつつ、迫りきた南瓜を手で払う …はずであった。「はぎぉわ!?」右腕に謎の激痛。慌てて己が腕を見ると…南瓜が、それは見事に噛り付いているではないか。ぬぉぉ! 南瓜を喰ってやろうと思っていたが、逆に喰われてどうするのだ!?ええい、と…とにかく、離れんか!必死の形相で何度も腕を振ると、ようやくポロリと離れ…振り払った惰性と、前もってかけられた術の所為で勢いを増した南瓜は…勝手に何処かへ飛んでいった。
ぐぬぬ、南瓜が生食でも美味いならば…あれはその場で喰らってやったものを…それにしても…そもそもあの南瓜は誰が投じたものだったのであろうか?周囲を見渡すが、該当者と思われる者は見受けられず… 恐らく…あの南瓜から察するに、投げた者もかなりな悪戯好きに違いない。犯人が判り次第、キツイ仕置きをしてやらねばならんのだが…もはやこの混沌とした場では見つけ出すことも困難であろう。「ち…」独り舌を打つ。
よろめくトウマ殿に申し訳ないと思いつつ…戦場に於いて、敵のただ中に居る者の運命やも知れぬ。奥方殿の膝元に倒れ込むのも幸せであろう…などと思った瞬間。「あぶないーーーっ!!」「ん? !!」後頭部に何かが―いや、間違いなく南瓜なのであろうが―激突してきた。目が眩む。金やら銀やらの光が目の前で弾け、意識が遠のいた。数瞬後、開いた目に映ったのはがっくりするアキ殿。何と皮肉な。図らずも奥方殿の南瓜が当たったのか…「いや…気に、なさるな…」弱々しく笑みを浮かべ、ふらふらと南瓜を取りに。何やら弱々しい顔立ちの南瓜を見つけ、親近感を覚え……投げた。
ティエンマはとりあえず無事らしい。ほっと胸を撫で下ろし、再びカボチャに向き直ったが。「色違いの仲間が増えてる…」数字つきの偉そうなカボチャが増えていた。標的って事らしい。「それを狙ってみるのも手かもな。人に当てないで済むのも良い」近くのカボチャを拾い上げ、それ向けて投げてみる事に。
ぞわっ。頭に南瓜が直撃した後、不意に寒気が走る。なんだ?この邪な敵意は…頭の上でワンバウンドした南瓜は、私に向かって来たもう1つの南瓜にぶつかって弾けとんだ。もしかして助けてくれたのだろうか?あ、ありがとう、ミニ南瓜。南瓜の飛んで来た方を見ると、トウマ殿の姿が…何となくあの寒気の意味が分かった気がする。と、蓮殿の投げた南瓜がトウマ殿の後頭部を直撃。人を呪わば何とやらだ。追い打ちを掛けてみようかと思ったが、倒れている相手に投げるのも卑怯だろう。トウマ殿の上を通過するように高めに南瓜を投げてみる。
カボチャは色違いの内の一つに向かったものの、違う場所に落ちた。「んーむ、この自由なカボチャだとなかなか上手く行かないか」止まっている相手も一苦労、らしい。結果:外れ
「わぅっ!?」投擲姿勢に入った所でカボチャがぶつかります。あきらさんのカボチャは見事に顔に命中。そのおかげでカボチャを落としてしまいました。「う〜……う〜!わぅっ!」痛みで半泣きになりつつ、カボチャを思い切り蹴飛ばします。
ところがその南瓜は、まったく真っすぐに飛ばない南瓜だった。トウマ殿の上を通過と思いきや、まるでブーメランのようにこちらへ戻ってくる。もしかしてまたあの南瓜か!?と思ったら、私の方へは戻らず、あの人の元へ。「あ」蓮殿にクリーンヒット。一度ならず二度も当ててしまうなんて…っ!!度々申し訳ないっ!!!!(平謝り……でもその南瓜、さっきトウマ殿に当たったヤツかも。こっそり恨みに思っているのかもしれない(冷汗【結果】味方にヒット(相手チームに+1)
勢いよくとんだカボチャは相手チームへ。あきらさんを目の前をすり抜けて、アキ=サララさんへ。「わ、痛そう……」小さくても運動能力は抜群のワーウルフの女の子。蹴ったカボチャもかなりの勢いで飛んでいたので痛そうです。
フラフラする頭を手で押さえながら頭を起こすと、心配そうな顔をしたアキと目が合い。鼻血は止まったよ、大丈夫。まだ痛む後頭部を無視しながら笑顔でアキの頭を撫で。嫁さんが傍にいると戦闘?の最中でもまったりしてしまうから気をつけないとだな。さて、今日も投げますかねぇ。てぇーぃ。
投げた南瓜は、顔の通り弱々しく、ふらふらと空を進み…「!?」何故か、強大な空気を醸し出す御仁の元へ……拙い。何故その様な無茶を!あれではまさに、こん棒と布の服で魔王に挑んだという、伝説のアレでは無いか…!しかも、防御壁であろうか、氷の手の様な物まで見える。またもや違った意味で凍り付きながら、南瓜の勇姿を見守った。結果:相手チームにヒット(自チームに+1)
やる気の無さが南瓜に伝わったのだろうか。…本日も収穫無し。あ、あんなところに面白い南瓜が…
氷の魔手は飛んでくる南瓜に向かって伸びるのだが、如何せん氷なので相殺して砕け散る。想像の範囲内といえばそうなのだが…我もまだまだ想像力が足りんな。…と、耽っている場合ではない。次の南瓜は今度こそ誰ぞに当たれば良いと、相応の逆恨みを込めて青く大きな物を選んだ。しかも凄く悪そうな顔をしている。期待大。そして無論重いので、そこは魔術師たる我の力の見せ所だ。南瓜が持ち上がる程の風が小さく巻き起こる。手を軽く捻れば、その風をそのまま勢いにして、南瓜は骨の鳴るような音をさせながら緑色の軌跡を残していった。これは一体何の競技であったか。そう、誰かに南瓜を当てるゲームだ。
カボチャ選びに夢中になっていた精霊が、ふと顔をあげると――「なんだろ、アレ?」目に入ったのは、いつの間に置かれたのか青い色のカボチャ。しかも、なぜかヒゲつき。目鼻は見当たらないけれど、ヒゲが付いている以上、あちらが正面なのだろうか。(うごいて、おそってきたり、しないよね…)ちょっと不安を抱きつつ、手にしたカボチャを、思いっきり振りかぶる。「出てきたものは、ねらうのがレイギですなのっ」
ぶんっ――風を切って飛ぶカボチャ、狙いはバッチリ…と思いきや、やっぱり、少し手前で失速して地に落ちる。間違ってダレかに当ててしまうより、余程良いとは言え、ちょっと悔しい。「ううん…つぎは、ちがうのをねらってみようかな」(時間すぎちゃいましたなの。日付だけ直しておきますなのね)
Aチーム味方チーム合計 :1相手チームの自爆 :3合計P(Today) :4Bチーム味方チーム合計 :2相手チームの自爆 :0合計P(Today) :2残念ながら青カボチャ当てた人はいなかったみたい…中々当たらないようならもっと増やすつもりなので、諦めず頑張ってね!(ごめんね、フォウリーさんとイザルさん7日目計算になる…!(汗(小夢さんもきにしないでねーっ+++++追加ルール:要はこちらが指定した番号に当たったらボーナスとして『+3』追加!ボーナス数字は「35」「42」「54」です。
悪戯魔法をねじ曲げているのではと言う程に真っ直ぐ、南瓜は飛んで行く。と、思ったら一際巨大な南瓜の間を縫い、石壁にめり込んだ。そもそも何だあれは…いつの間に…「ふざけているのか…」南瓜の癖に尊大な髭、その図体の割に何故か当たる様子のない不遜な態度に、極限まで顔をしかめる。粉々にしてやろうと掌大の南瓜を手にした所で、視界の端からふらふらと別の南瓜がやってきて…ぺちん魔手に軽く叩き落とされた。振り返れば、まさに「ヤバい」と言った顔と目が合う。ふっ…「動かぬ的より動く的の方が楽しみ甲斐もある…すまんが挨拶は後だ」これより、1000本ノックを開始する。
青い南瓜に近づき、よく見てみると何故か髭がついてますだから偉そうに見えたのだと納得する私南瓜のお腹部分には数字が書いてありどうやら、これは私達のゼッケンと同じ意味のようです「それにしても、この青い南瓜は見てると何だか気分が悪くなりますね…この神経を逆撫でするような、偉そうな表情のせいでしょうか?これは、よっぽど、私達に南瓜をぶつけて欲しいようですね…」私は、青南瓜の至近距離に立つと先ほど拾った南瓜を青南瓜めがけて思い切り投げつけました…
私の投げた南瓜は、方向が曲がる事も無くものの見事に「42」と書かれた青南瓜を直撃します「やりましたね!これでちょっと気分が晴れましたね!」今までの不甲斐ない分や青南瓜の表情を見て、溜まっていた鬱憤が一気にすっきりした感じになって心も晴れやかになります「さて、ここからまた、気分も新たに頑張りましょうか…!」私は、笑顔で、次に投げる南瓜を物色し始めました…結果:青かぼちゃにヒット。味方(チームA)に+3
皆の標的が青い南瓜になっているまぁ無理もないだろう…何やらあれに当てると高いポイントが与えられるようだ「味方キラーという汚名を払拭するためにも…… あれに当てなくては…」当然、自分の狙いもあの青い南瓜である手近な南瓜を手に取り、勢いをさほど着けず、とにかく命中精度を重視して南瓜を投擲する今の所は、青い南瓜に向けて飛んでいっているのだが……
青い南瓜に当たる寸前で、またもや反転する敵の方へと向かうのかと思えば、味方の方へ戻ってきた「ちょっ……またしても味方か…! えぇい…一体どうなっている…!?」当たるであろう味方を確認すると…またしても、明殿だった勢いを付けて投げたつもりはないのだが、反転する際にどういう理屈なのか、結構な勢いが付いてた「あ、明殿…避けるんだっ!」今ならまだ間に合うはずそう思い少し嬉しそうにしている明殿に向かって、叫んで見る……これでは…本当にただの足手まといにしか…な、何とかしなくては…!結果:味方にヒット。相手(チームA)に+1
おや…フィーナ殿、御見事であるな!同胞の活躍ぶりに至極感心。ふぅむ…漢たる者、ここは後に続かねばならんだろうて。早速次に投じる南瓜を選んでいると、顔立ちは控え目であるが他とは群を抜いて大ぶりの南瓜を発見。ふむ、これにするか。巨大な南瓜を両腕で抱き込み、仰け反るような体勢で持ち上げる。ぐ…これは腰にくるな…ふん…ぬ!!両手版円盤投のような投擲。額に浮きだった青筋が…切れそうである。
南瓜を抱えた上体を一旦側面に反らし、その反動で敵陣に投じる、 はずが…巨大過ぎた南瓜は投じる前に見事手からすっぽ抜け、自陣へ。「ごぁ…! い…いかん、レンヴァルド殿!!」…今日の教訓南瓜を選ぶ際はサイズを吟味することもまた重要である。結果:味方へ命中。相手(チームB)へ+1
あぁ、旦那さんが近くに居ると俺…デレてしまってダメダメだな(笑トーマ、投げあい怖いけど楽しいなっ♪もう鼻は大丈夫か?デレデレしながらカボチャを掴み、ぽいっと投げん?ボーナスポイントがついてるカボチャがあるのか?よしそれを狙…っあーっさっき投げたんだった!
ぽいっと投げたカボチャは目の前に居た手羽のお兄さんに当たり。あ…ご…ごめんなさ…ティエンマさん…大丈夫ですか?(恐る恐るあのっえっととりあえず!!(トーマを生贄に差し出し←ごめんなさ〜〜〜いいっ(脱猫結果:味方へ命中。相手(Aチーム)へ+1
早くも青南瓜に気付いた人達がそれに向かって投擲しているみたい。…表情は心なしか苛立ってる、気がしないでもない。無理もないな、と頷きながら南瓜を選んでいると…フッと頭上に大きな影が。「…え」ドゴッ。ものすごい重量が背中にのしかかる。あまりの重さによろけてそのまま地面に顔からめり込む。なんとか這い出してみてみると特別巨大な南瓜だったらしい。投げたらしい帝蓮さんはこちらを見てアワアワしている。「…帝蓮さん、あのね、やっぱりほら大きいと…こう、ね? …こんな感じで小さいの投げてみるといいかも、よ?」そう言って笑顔で投擲。
選んだ南瓜は特別小さいもの。笑顔だったものの、その大きさと気持ち(?)からものすごい勢いで飛んでいく。青南瓜すれすれのところを飛んでそのまま逃げるように飛んで行ってしまった。チッ。おしい。南瓜に当たればまだ気が晴れたんだけれど…今度は粉砕してしまおう。あの髭を目指して。そうしてもう1度振り返り、笑顔でもう一言だけ。「…あ、あれ…?ちょっと失敗しちゃった…て、帝蓮さんもドンマイで!頑張ってこーね!!(ぐ」さっきの笑顔、ちょっと怖かったかも、ってことでごまかしたなんてことはないんだよ、うん。結果:はずれ
「…?なんでしょう?あの青いカボチャは…。」皆が狙い始めてようやく青カボチャの存在に気がつく私…。なにやらお髭がついている…。お髭…、ふふふ…、和みますねぇ…(///)髭好きの私はちょっとだけ嬉しい♪これはチャンスかもしれません。皆さんが髭カボチャに気を取られている今なら、相手チームの方に当てられるかも…。あわよくば髭カボチャに当てて高得点といきたいところです。さっきまでやつあたりしていたカボチャを掴むと…。え〜い♪さぁ!真っ直ぐ飛ばないと炒め物にしちゃいますよ?
「ちょ、ちょっと…、うわ〜!」投げたカボチャはものすごい勢いで戻ってくると、私の横を掠めて飛んでいった。あ…、危なかったのです…(ガタガタ)ふ、復讐でしょうか?完全なカボチャ選びのミスですね…。やつあたりをしてしまったカボチャなんて選ぶんじゃありませんでした…(しくしく)むぅ…、さっきから1人芝居とぶつけられを繰り返している気がする…。もう少し頑張らないと…。結果:はずれ
「表情のよい子、なかなかいないですね」転がって来た南瓜、山になっている南瓜、飛んできた南瓜大小様々な南瓜を見比べ、どれにしようか悩んでいる「それにしても、コレだけの南瓜どなたが作ったのですかね」周りを見回して南瓜の多さに嘆息する「よし、今日はこの子にするです」投げやすそうな小振りな南瓜を拾い上げた表情は明るく見える南瓜探しで疲れたのか、飛ばす方向は気にせずに投げ上げた「Σあ、向こう誰がいたですかね」
無造作に放られた南瓜は開けた所へ飛んで行った「あ・・・誰もいなくて良かったです」誰もいない所を2、3度跳ねて転がる南瓜の後ろ姿はどこか物悲しかった自分が無為に投げたコトにより、登場機会を終えてしまった南瓜に対して申し訳なくなった「ご、ごめんなさいです(><。」結果:ハズレ
やっと当てることが出来て、少し浮かれていた、ぼく。気がつけば、態度もえらそうな青い南瓜が出現していた。ゼッケンついてる?という事はアレに当ててもいいのかなっ?浮かれつつも思案顔になってる、その時「あ、明殿…避けるんだっ!」ッと、聞こえる声…ただ時既に遅し。ドカッ後頭部にぶつかる南瓜。「いっいったーーーーっ」頭をさすりながら声のしたほうを向くと、クレイヴさ再び。「いや、イインダヨ?わざとじゃないだろうしっ?」口元は笑みの形をとりつつも、黒い何かが背中から出ている。そのまま、足元にあった南瓜を思いっきり蹴り上げた。「痛いのも一緒に飛んで行けーっ」
ちゃんと狙わなかったのがいけなかったのか。一度は相手チームへ向った南瓜だが、途中で引き返してきた。そしてそのまま蓮さの方向へ…行くかと思い気やまた方向転換…そのままどこかへ飛んでいった。うーむっ、逃げられた。足蹴にされるのがいやだったのかな?今度見つけたら、おいしくいただいてあげよう(ぐっ結果:はずれ
ふと気が付いた事がある。混迷深めるこの戦場(?)で、幾つかの至近弾はあるモノの…私はまだ被弾していない。…まぁ、痛い思いをしなくて済んでいるのだ。素直に喜んでおこう。おや、なにやら南瓜がすっ飛んできたのぅ…。…なに?魔女ッ子に八つ当たりされたとな?その恨み、私が晴らして進ぜよう!それ、飛んでけぇー!
狙いは外れたが、あの「気に食わない面」をした南瓜に命中した。…。まぁ、誰も痛い思いをしなかったんだ。そして私は自軍に貢献して一石二鳥。うん、そう言う事にしておこう…。決して南瓜の復讐に手を貸してはいない!私は、私の意志で投げたんだ!
ふと見回すと、蓮が居る。(こういう場で会うのは久々だなー)笑って手を振るが、彼女の表情が固いのは何故だろう。そしてその視線の先には、今転げたばかりのカボチャと。会議室で知り合った、体調の悪そーな(精霊から見て)魔族が居た。何故か目の前には氷で出来たでっかい手が。(ああ、この人はカボチャ当たったら倒れそうだもんなぁ…)ゼレナリュシュの時はずるいと言ったのに、何故か納得する精霊。よいしょ、と手近なカボチャを抱えてぽいっと投げてみた。青カボチャ狙いだけど念のため風の防御をかけて。
「おーぅ…」青カボチャを狙ったはずのカボチャは、小柄な精霊(土の方)に当たった。風で周りを囲んで、直に当たらないようにしてはいるが、衝撃はあるはず。「大丈夫かー?」つい心配になって声をかける。怪我してなければ良いけれど。結果:相手チーム(A)にヒット。自チーム(B)に+1
昨日は蹴ったら上手く命中したので、今日も蹴る事にします。「ん〜……軽めのカボチャ……これ」蹴って速度が着く分、重いのは避けてみました。カボチャを置いて数歩下がり……蹴ります。
思い切り蹴り上げたカボチャは相手チームへ。そのまま勢いを落とさず飛んでいき……シーファさんに命中。幸いなのか災いなのか、ぶつかった瞬間破裂するカボチャ。ダメージは余りないみたいです。
ふぅん、面白い趣向を凝らすものですネェとはいえ、ドレに行くか運任せな状況ですし、狙って当たるものでもないようなま、考えても仕方ありませんし、投げるとしますかコレにしますかネホラ、行け(蹴飛ばして
アラ、惜しいスレスレの所で当たらないなんて、意地悪なカボチャですネェもう少しなんですからついでに蒼いお仲間と揃って砕けてくれればよかったのに、んふふとはいえ、んー蹴った方が当たる気がしてきましたさて、次も蹴るとしましョうか
さぁて、次弾と参りますわよ。狙った獲物は外さない。これは我の矜持に関わる問題だ。ふと、疑問が過ぎる。既に魔術が施されたこのカボチャに、別の魔術を重ねたら。例えば必中の効果を発揮したりするのだろうか。カボチャを一つ、左の掌に乗せ、一節を紡ぐ。瞬く間に形相が凶悪なモノへと変じた気がしないでもない。―――Gehen与えたチカラは硬化。カボチャの内部構成を固定し、鉱石の硬さへと変じさせる秘術。これならば、あの生意気な青色さえ叩き砕ける。もっとも、人に当たった場合、安全の保証はしないけれど。
本日はあの南瓜達をターゲットにしたいと思いマス。さぁ行くんだー(南瓜投げ)
弱々しい南瓜は、予想通り…氷の手に、事も無げに叩き落とされる。(ああ…)何とも居たたまれないが、相手ちいむに土を付けた事は確か。あ奴の勇姿は生涯忘れぬであろう。…と、横手から嫌な空気の乱れ。はっとするが時既に遅し。高めに飛んできた南瓜が、額に命中した。どうやら、向こうで平謝りしているティエンマ殿の投擲らしい。「…いや、心配無用…これしきれ、怯む私れは無いろ」怯んでは居ないが呂律がおかしい。兎に角、次の南瓜を投げねば。丁度良く向こうから転がってきた南瓜を掴み―くらくらして狙いを定められぬまま投げた。
初めて当たった相手はリリちゃんでした…ごめーんッ!!!文句ならこの南瓜にお願いします!そんなことを叫びつつ心配気に見つめ。仲間に…しかも女の子に当ててしまったと凹み。これはもしや南瓜の呪いか?!(違ひとり悶々としているとアキも誰かに当てたようで。鼻血は止まったけど…なんか俺、生贄にされて…る?(首傾げ)
鉱石の硬度を誇るカボチャは、金切音にも似た唸りを上げ。一直線に不遜な青色のアレに殺到し―――ぼこーーーーん!!そのどてっ腹に風穴を開けた。目が一つ増えた気分は如何? ふふふっ。この我を挑発するような真似をするから、そうなるのです。【結果】青色カボチャにヒット。チームBに+3P
「…ふむ。」何処へ行くとも分からぬ投擲でも、やはり狙って行わねばならぬらしい。南瓜は、優しげな表情を浮かべる緑の天使殿を横切り、敵陣へと転がった。未だ紗が掛かる頭をさすりつつ、ふと周りを見ると、シーファ殿が手を振ってくれている。(おや、彼女も無事の様だな。)笑顔で手を上げた瞬間、彼女にぶつかった南瓜が破裂した。―またも凍り付く剣士であった。結果:外れ
Aチーム味方チーム合計 :4相手チームの自爆 :2合計P(Today) :6Bチーム味方チーム合計 :7相手チームの自爆 :2合計P(Today) :9お?今日は昨日にくじけずに頑張った方が南瓜を粉砕したみたいだね!……(南瓜の様子をみてゴクリ…こ、この調子で頑張ってねーっ!あともう少しっ+++++追加ルール:要はこちらが指定した番号に当たったらボーナスとして『+3』追加!ボーナス数字は「35」「42」「54」です。
一日空いてしまったが、南瓜を投げておかなくては…少々時間を取られてしまったのは痛いものだ「では、投げると致しましょうか」今度は普通に投げる、自爆なんて事は無いだろう
南瓜は孤を描いて何処かへ飛んでいく誰にも当たらないのが一番良いのかも知れない「当たると痛いですからねぇ…まぁ、次に行って見ましょうか」再び南瓜を探して周囲を見渡した
青南瓜に命中させ、機嫌も良くなった私…帝蓮さんにもお見事と誉められますます嬉しくなってきましたねこの調子でいきたいと思いますね♪私は、形の良さそうな小ぶりの南瓜を拾い上げるととりあえず、再び青南瓜の方に向かって投げました…
投げた南瓜は、青南瓜の横を通り抜けライさんとゼレナさんの間に落ちました…「あ…ちょっと惜しかったですね残念でしたねでも、この場合、当たらなくて良かったかも知れませんね…」私は、ちょっとほっとしつつ他の方の南瓜の行方を目で追うのでした…結果:はずれ
うぬぅ… 私の投じた南瓜はやはりレンヴァルド殿へクリティカルヒット。おぉ… なんと、御顔が見事に地面へめり込んでおるではないか。素晴らしい光景だ…ああ、必要以上に向けてくれるあの爽やかな笑顔が…私の背筋をゾッとさせる。ウンウン、コレカラハ キヲツケルコトニスルヨ。ハ…ハハ、オヂサン ガンバル!御教授いただいたとおり、片手で軽く持てる程度の南瓜を拾い上げ、投擲。
今の所味方に当てるか、空振りするかしか出来ていないさすがにこのままでは色々な意味でまずい気がするが…とはいえ、すべては南瓜の気分次第という「……狙うは…あの青い南瓜…」比較的小さめの南瓜を手に取り、青い南瓜だけを見つめる「…頼むから……アレに当たってくれ…っ!」勢いを付けて、南瓜をぶん投げた
祈るように南瓜の行方を見守る真っ直ぐと青い南瓜に向かって飛んで行く…「……これは、当たったか…!?」青い南瓜に当たるかと思われたが、その真横を通り過ぎ、投げた南瓜が見えなくなる「……結局…こんなものなのか……」一つ大きな溜息をついて、再び投げやすそうな南瓜を探し出した結果:外れ
真っ直ぐ投じたはず…であるのに、南瓜は手から離れた途端、弓なりの軌道を描き…またも自陣へ。そしてその軌道上には1人の女性。まずい…!思わず眼を瞑る、が…南瓜は巫女姿が愛らしいお嬢さんのすぐ脇を通り抜けた。よ…よかったのである…安堵の溜息とともに、なにやら気が抜けて…思わず片膝を付く。結果:外れ
女性の顔に当ててしまうとは…不覚っ!!しかも蓮殿、呂律が回ってないしー(汗うう、どうも味方の邪魔ばかりしている。少し性格の良さそうな南瓜はいないのだろうか?しゃがみ込んで、真剣に南瓜を選択する。よぉーし、お前に決めたっ!真っすぐな目、真っすぐな口。きっと無の心を持った南瓜に違いない。大きく振りかぶったところで、背中にこつんと何かが当たった。白猫さんが旦那さんを目の前に差し出す。……良い奥さんを持ったな。無心の南瓜にトウマ殿の処遇は任せよう。私は頭上高く南瓜を放り投げた。
空高く上がった南瓜の目が、カッと見開く。無心から悟りを開いたかっ!?頭上から獲物を狙うハヤブサの如く、鋭い眼光で睨みつけた相手に飛び掛かる。………トウマ殿、命拾いしたな。そしてクレイヴ殿。ごめんっ!!!!(走り去り(自陣で投げるモンじゃないなと)【結果】味方にヒット(相手チームに+1)
アワワワ…(差し出した旦那さんがどうなったかは分からず(何でも優しいティエンマさんだ!きっと大丈夫だっ相手チームにも当てたいけど、ボーナスカボチャにも当てたい…なぁ!!(思いっきりブンッとカボチャを投げふぅ、久しぶりに思いっきり投げた+さて、カボチャの行方は〜(目で追い
思いっきり投げたカボチャはきっと今頃大気圏あたりまでたどり着いてるかなー?(現実頭皮←字も違う!
とりあえず、一回は当てること出来た。けどっ どうしてもあの青い南瓜が気になる。ふふっちょっと狙って見たい…なぁ。足元にある南瓜、ちょっと楽しそうに笑っている。「よし、君に決めたっ」びしっと指さしいっけーとばかりに、蹴っ飛ばす。
思い切り蹴ッ飛ばした南瓜。青いのに向っていくかと思いきや、今までの笑い顔を引きつらせそのまま方向転換。青い南瓜の迫力?に負けたらしい。逃げるスピードそのままに、ティエンさとクレイヴさの間をすり抜けていった。逃げるのもいけど、もう少し彼らどちらかに寄っていけば良かったのに!南瓜の飛んでく方向を見つつそう思ったのはナイショだ。
あまりにも当たらないので緑天使が何やら考えている「当てないようにしてると、なぜかそっちに当たっちゃうんですよねなら逆に味方の方に当てようとしたら、向こうまで行くですかね?逆転の発想なのです!」なにやら危険な考えに到達したらしい「でもホントに当たると危険ですよねどうしましょう・・・」ふと顔を上げるとうさ耳を付けたバードマンが目に止まる「レン様、当たったらごめんです」力の限り投げつけた
投げられた南瓜は狙いを大きく外れ、青色の南瓜をかすめて飛んで行った「全然違う方向に行ったですね」飛んで行った方に向き残念そうに見送る「あれ?あの南瓜なんです?」青色のボーナス南瓜に今気づいたようだ結果:ハズレ
小さいとはいえ、南瓜の破裂は少々キツイ…シーファ殿を案じながら、手近な南瓜を拾い上げる。…どうやら、皆が狙うあの青い南瓜…あれに当たれば高得点らしい。…一つには、何やら恐ろしげな風穴が空いているが。(ちと狙ってみるか。)青南瓜を見据え、覚悟、とばかりに勢いよく投げた。
青南瓜を狙った筈が、南瓜は軌道を変え、多くの人の間を縫って…何故か自陣に戻ってきた。しまったと焦るも、南瓜の軌道は容赦なく澄華殿の方へ…。…澄華殿と言えば―先程、鬼の形相で南瓜を投げていた気がする。「い、いかん!待て…!」慌てて捉えようとするが、おちょくられる様に躱され…南瓜はそのまま澄華殿へぶつかった。「す、済まん…澄華殿…」―鬼の面が外れている事を、切に願った。結果:味方にヒット(相手(A)チームに+1)
前回の一撃で幾分満足はしたが、それでも未だ遊び足りない。物言わぬ木偶狙いはもうお終い。これからは動く的を射ましょう。日々の鬱憤晴らしにこれほど適すゲームがあろうか。ましてソレは合法なのだから、また素晴らしい。先と同じよう、カボチャに硬化の魔術を施す。ややブラックに近いグレーゾーンな気がしなくもない。けれど、そう。当たるも当たらずも、カボチャ次第だ。呪うなら、己の不運とカボチャを。我に責を擦り付けるのは筋違いですわ。ふふ。―――Gehen
例えばカボチャが鉱石の硬度を持つのなら。さながらこの身は石弩か投石器だろう。疾走するカボチャが年若きお嬢さんを標的に捉えた。嗚呼、いたいけな乙女に与ゆまじき試練。運命のなんと残酷な事。余りに凄惨で直視に耐えませんわ。ふふふっ。【結局】相手にヒット。チームBに+1P
青南瓜に命中し、意気揚々と次の投擲に掛かろうとした…その時「Σ…プッ」顔面に直撃をもらう。…効くな、これは。まぁ、今まで無傷なのが不思議なのだ。「名誉の負傷」と言う事にしよう。問題は『その南瓜を投げたのは誰か』と言う事だ。味方ならば、笑って許す。相手方ならば…容赦はしない。若干頭に血を昇らせつつ辺りを見渡せば…あぁ、なんだ。蓮殿が投げたのか。仕方がない、笑って許すしかない。では、この憤怒の情は南瓜に頑張って何とかしてもらおう。おやおや、南瓜が意外と柔らかくなっておるな。少し力を込めて掴んだら…欠けてしまったぞ。まぁいいか。では南瓜、宜しく頼むぞ!
なげた南瓜は、またしても「えらそうな面」に命中。あぁ、気分がいい。あの髭面に、さらなる掣肘を加える事が出来た。これで満足すべきだろう…。
笑顔で蓮に手を振っていると、ラピスが投げてきたカボチャが迫ってくる。慌てて風で防御を試みるが…遅かった。「うわっぷ!」衝撃は大したことなかったのだが…カボチャが破裂。仮装していた天使の服はカボチャだらけになる。「…………うう、気持ち悪い〜…」ふと見ると、蓮が固まっていた。気にするなと手を振り、顔を拭う。後で洗ってこよう。何となく春の祭りを思い出しながら、手近なカボチャを風で持ち上げ、投擲。
すこ〜ん!もはや聞きなれた音が頭の中に響く…。一つ避けて安心していた私の頭に南瓜が激突した。うう…、先ほど南瓜にやつあたりしたせいかも知れないです…。悪いことをすると自身に返ってくるのですね…(しくしく)さて…、周りを見ると南瓜を蹴っている方がいらっしゃいますね。しかもなかかな精度が高い…。まだ1度も正確な方向へ飛ばしていない私…。物は試し…。今日は蹴ってみましょうかね?え〜い!もう…、脅すのは止め…。まっすぐ飛んでください…。お願いします…(祈)
投げたカボチャは緑髪の天使の脇を掠めて飛んでいった。「んむぅ、惜しい。…さてこのカボチャくさいの何とかしなきゃ」色水程ではないものの、やはりべとべとして気持ち悪い。精霊は、とりあえずカボチャの破片を取り除いている。
カボチャを蹴り始めてから命中率が上がった気がします。なので、今日もカボチャキックです。「今日も当てられるかな……わぅっ」助走を付けて、キック。
景気良く蹴っ飛ばした南瓜は人の間を見事に潜り抜け彼方へ消えていった…。少しずれれば当ったかもしれないのに…。なにやら私は、このゲームに向いていないのかもしれないですねぇ…(遠い目)ちょっと自信喪失…。隅っこの方で南瓜投げの練習を始める私でした。結果:ハズレ
凸凹していたカボチャのせいか、変に曲がって飛ぶカボチャ。思い切りカーブして味方チームの方へ……。「わ、レンヴァルドさん、避けてっ」叫ぶけれど間に合わず、カボチャは見事命中してしまいました。
連投で疲れた腕をぶらぶらさせつつ。ふと周りを見渡せば、カボチャを投げるのではなく、蹴りあげている人が何人か。最近はそういうのが流行りなのだろうか。「ためすのは…コレじゃ、ムリですなのね」精霊が選んだカボチャは、一般的には小さめとはいえ、自分と同じくらいの大きさがある。次は、小さいものを探そう、と心に決めて。目の前のカボチャを、両手で押しだす。「けるのがアリなら、ころがすのも、アリですなのよね♪」
…どうなるんだろ、俺。ティエンマさんの横でドキドキしながら待つエルフ。様子を伺っていると、俺の処遇は南瓜に任せたらしく。南瓜の気まぐれにより、無事に帰還することができました。そんな訳で。南瓜投げまーす!
…うん、まぁ。そう簡単には当たらないよな。内心凹みつつ、トボトボ奥さんの元に戻るのであった。
カボチャが転がって行った先を見送る。今回は良いコースかと思いきや、やっぱり逸れてどこかへ行ってしまった。「みゅう…ちっとも、お役にたてませんなの」がくりと肩を落とす精霊の横では、連続して青カボチャに風穴をあけている女性がいたりする。「すみかサン、コツおしえてくれませんなの?」他人に頼ることも、たまには大事である。結果:はずれ
Aチーム味方チーム合計 :0相手チームの自爆 :2合計P(Today) :2Bチーム味方チーム合計 :4相手チームの自爆 :1合計P(Today) :5さぁ残すところあと2日…!!さてはて、中間結果、覚えてる方はいるかな?気になる方もお楽しみで我慢してる方も、あともう少し…頑張ってね!+++++追加ルール:要はこちらが指定した番号に当たったらボーナスとして『+3』追加!ボーナス数字は「35」「42」「54」です。
ここへ来て皆さんが南瓜を蹴りだしましたそういう手もあるのかと思わず納得の私です「個人的にも蹴りは得意ですから試しにちょっと蹴ってみましょうね♪」私は、地に落ちている南瓜を軽く蹴って位置を修正しますそして、今度は青南瓜の方へとおもいきり蹴り込みました…
私の蹴った南瓜は青南瓜の上を素通りして敵陣に飛び込み溜息をつきながら南瓜を探してるクレイヴさんを直撃します今回は、蹴ったので今までよりちょっと痛いかもしれませんね正直、ちょっと申し訳ないなと思いつつもでも、とりあえずポイントを稼げてほっとする私なのでした…結果:相手チームにヒット。味方(チームA)に+1
明日が最終日、か…いま少しチームに貢献しておかねば格好がつかんというものである。…これ以上同胞の方々に当てることだけは避けねばならん。再び小ぶりな南瓜を拾い上げると、その南瓜の表情は… 笑顔。つい釣られ…思わず此方まで微笑んでしまう。良い子で敵陣まで行ってくるがいい…言葉をかけて後、前方へ投げ放つ。
南瓜は投者の思惑通り、素直な軌道を描き敵陣へ。そして都合よく…防御壁(?)となっていた御主人が傍を離れ、無防備となっている白猫なお嬢さんへストライク。ふ…ふふふ、ふふふふふ。何故であろうか… 復讐を果たしたような、そんな心地よい感情が湧き上がる。ありがとう…アキ殿、私の気分向上のために犠牲となってくれて。流石は友…であるな、うむ。結果:敵方にヒット。チームAに+1P
ひたすら手頃な南瓜を探すあの青い南瓜で汚名返上して名誉挽回するために「……この南瓜の顔は…何か意味があるのか…?」そんなどうでも良い事を考えていると頭上から降ってきた南瓜がそのままクリーンヒットする頭を抑えて上を向くがそこには誰もおらず疑問に思っていると、今度は後頭部へと南瓜が直撃する「……っ!?」声にならない声を挙げ、後ろを振り返る恐らく、最初のは味方の誤射によるものだろう2度目の敵の方から来たようなので、相手側によるもの相手の中で一人、フィーナ殿がこちらを見ていた「……まぁ良い…それよりも今は……」傍にあった南瓜を手に取り、青南瓜へ向けて全力で投げた
青い南瓜に向けてかなりの勢いで飛んでいく南瓜今度こそ当たるかと思われたそれは、直前で向きを変え相手側チームの方へと飛んでいく「……ぬぅ…」何とも遣る瀬無い気持ちになりながらも、とりあえずは相手チームへと飛んでいく南瓜の行方を見るあれだと……当たりそうなのはイザル殿か…もう少し加減して投げた方が良かったかもしれない、と少し後悔しつつも、ようやく何とか味方に少し貢献できた事にほっとした結果:相手にヒット。チームBに+1
ようやく青い南瓜の存在に気づいた緑天使よくよく見ると周りの狙いは青い南瓜に集中していた「あはは・・・出遅れちゃったですね」投げたり蹴ったり転がしたり、様々な方法で青い南瓜を攻撃している「ふむ。じゃあ落っことしたりとかもあり、ですかね?」大きめの南瓜を拾い上げると、ゆっくりと空へと上昇した「ここら辺、ですかね?」そう言うと持っていた南瓜を手放した落下した南瓜ははたして
速度を増し落ちて行く南瓜はイザル様の傍に落下した「あ、危なかったのですまた味方の方に当てるトコだったのです」上空で汗をぬぐう「投げるよりも、落とす方が簡単かもですね」眼下を見下ろしながら呟いた結果:ハズレ
自分のチームを振り返ってみる。皆…大分疲労が見られる…うん、どっちかって言うとこれは味方の方が危険、なのかな…?そう思ってる間にも頬のそばを南瓜はかすれて飛んでいく。当たった部分は熱かったが、背中はひどく寒い。「…こ、こうゆう時こそ当ててかっこいいところをみs」ドゴッ。…あぁぁ、おなじみの音がまた…!!あいたた…うぅ、どうにも南瓜に好かれてるみたい…(汗ラピスさんがまたしょんぼりと…「Σあぁ、気にしないでね!?ど…ドンマイでっ!!」そうしてまたへろへろのまま投擲。こ、今度こそ当たりますようにっ(祈
へろへろと飛んでいく南瓜の顔。…なんだか飛ぶのも大変なのか、必死な顔だった。ああ、ちょっと投げるの簡単にしすぎたかな…?魔法のききが弱かったみたい。心配になって思わず南瓜の行方を見ていると…「…お?」なんと当たったのは青南瓜!ボーナスポイントじゃーーーんっ!!思わずガッツポーズ。偉い偉い。割れてなかったらあとであのカボチャは可愛く飾ってあげよう。結果:ボーナスポイントで自チームに+3点
投げるだけで一向に当たる気配のない南瓜達。チームに全然貢献できてないせいか、疲れのみが溜まり。俺に付き合ってくれている南瓜もなんだかお疲れ気味の様子で…でもあと少し。一緒に頑張ってくれ、と南瓜を投げ。
投げた南瓜はそのまま弧を描き―――ポスンッ。。・・・やぁ、お帰り。手元に戻ってきた南瓜をしっかり抱き抱えアキを振り返ると、これまた南瓜が。きっとアキは南瓜に好かれているんだな…痛いの飛んで行けー、といいながら優しく頭撫で。
「はははは!!」高笑いで小さな南瓜を腰に差していた刀の鞘で打ちまくる魔族には、明らかにコントロールが足りていなかった。あともう一つ足りてない物があるだろと思った者は、後で魔術の練習台になるように。ちなみに地面に突き刺さった刀には上着が掛っていた。「ははははは……あー…あぁ」ついでに体力も足りていなかったようだ。20と少し打ったところで鞘を支えにして息を整え…「むっ!!」 かきーん…ようとして、反射的に飛んで来た南瓜を打ち返してしまった。しかも物凄く良いフォームで。嗚呼もったいない今のは主に見せたかった……で、あれは何処に飛んだのだろうか…
さて、カボチャを今日も投げよーかねぇ〜(うーん、伸びっ!(伸びをした瞬間、ガコーンと弧を描いたカボチャが顎から上にミラクルヒット這這狽「ったーーーーーーーっっ!!!!ななな…(顎押さえカボチャが飛んできた先を見るとイイ笑顔の帝蓮さんがいる。え、なに?気分向上のための犠牲!!?(ガクブルブルブル…友達でも痛い…っよーーーー!!!(思いっきり目の前のカボチャを掴み、ブン投げて!
投げたカボチャは相手チームへはいかなかったものの、42と書かれたカボチャにヒットしたお?あれはボーナスポイントのカボチャなのか?やったーーーっ!!!+3点いっただきだっ(旦那さんに優しく頭を撫でられながらトーマッボーナスいったよ(ぐっ←旦那さんが相手チームなことを忘れてる痛いのも一緒に忘れているようデス結果:ボーナスポイントで自チームに+3点
聞こえてきた中間報告…。そして、取り出した時計を見て思う。いけない!負けている…。見ると髭(青)カボチャに当てる人も増えてきている。よし!私も最後くらいボーナスポイントを狙ってチームに貢献しよう!そういうわけで、改めて慎重に南瓜選び…。面構えの立派なカッコいい南瓜を選んでみた…つもり。頑張ってくださいね…と、南瓜の頭を撫でて…。え〜い!丁寧に両手投げを試みる…。
残りは今日入れて2日。投げる南瓜、蹴る南瓜…いいところに向うけど、一向に当たる気配がない。え、せっかく投げてる(蹴ってる)のに、コレじゃぁねぇやっぱり蹴る前に顔を見ると情が移って、ノーコンになるのかな?ならば、顔を見ないで蹴ってみよう!ちょうど良い大きさ、小さすぎず、大きすぎずな南瓜を選び助走をつけて…「でぇぇぇいっ」掛け声とともに蹴り上げる。ふう、いい仕事をした…かも?汗をぬぐう振りをしながら南瓜の行く末を見守るのでした。
投げた南瓜は髭(青)カボチャ…とは全く異なる方向へ…。真っ直ぐ相手チームの白狼さんへ飛んでいく…。Σあきたん…、ご、ごめんよ…。初めて自身のチームに貢献することができた。けれど…、なんだか罪悪感が…。後でお茶とお菓子をもって謝りに行こう。さて、時間的にあと1投くらいかもしれない。がんばりますかね♪結果:相手チームにヒット。チームAに+1P
南瓜は高らかに飛んでいった。それは一つの店先を目指したが、表にいたそこの店主であろう女性が知っていたかのように打ち返す。更にそれは鐘に向かう。大きな音を響かせて南瓜が軌道を変えた。そして一直線に我を目指す。「………えっ」気付いたら頬を南瓜がかすめていた。青い筋が一瞬ついて、消えた。あ…危な……!!!!!戦場でも久しくこんな思いはしていない。振り返ると、威力に負けて無惨な姿を晒す南瓜が…終了間際にして、改めてこの硬度を投げる事に対しての疑念と言うか複雑な感情が沸き上がる。そもそも、何故我はこんなに狙われているんだ。南瓜に好かれても嬉しくはないぞ…
中間結果報告を聞き、残り時間を見る。うむ、優勢なり。このまま行けば、我等の勝利。誤射にさえ気を付ければ、そうそう追いつかれない…と信じたい。派手にならず、此処は地道に行くのが良いだろう。さて、南瓜殿よ。味方だけには当たってくれるなよ?
ふむ、外しはしたが…誤射にならずに済んだか。上出来、としても良いだろう。しかし、あの南瓜殿…。外れはしたが頑張ってくれたな。後一息で、あの「ムカッ面」にされなる掣肘…というところであったのだが。…まぁ、欲張らないでおこうか。
蹴った具合が良かったのか、良い感じに青い南瓜のほうへ飛んでいった。そのままぶつかるんだっと念じていたのに、蹴った勢いが良かったのか、そのまま青い南瓜を通り過ぎて、その先のダレもいない場所へおちていった。あともう少しだったのにっ思わず地団駄を踏みそうになった、その瞬間…”どかっ”背中に激突する南瓜がっ…痛む背中をさすりつつ回りも見回すと、すまなそうにしている魔女っ子の姿が。まぁ…相手チームだしっ仕方ないよね。と思いつつも、最終日に向ける闘志は上がったのでした(メラっ
気を取り直して、次のカボチャを用意します。蹴るのは止めて再度投げる方針に。「今度こそ当てるの〜……わぅっ!」両手で抱えたカボチャを思いっきり、投擲します。
カボチャは大きく弧を描いて飛んで行きます……と。相手チームに向かい、見事ティエンマさんに命中。こちらも堅さはさほどでも無かったようですが……。「また割れたの」綺麗に破裂して、辺りに飛び散っています。
取り出したタオルでとりあえず顔と衣服を拭いて。一息ついてから、カボチャを手に取る。(破裂には注意だなぁ)風の守りを厳重にかけて、思いっきり放り投げた。
思いっきり投げすぎたか。自軍も相手の軍も通り越して、遥か遠くへと。「ぇー…」もしかしたら魔法もかかってないカボチャだったのかも知れない。ちょっと勿体無いことをした。
他人に頼るのも大事だが、自分の努力ももちろん大事。という訳で、昨日の決意通り、蹴るのに適した大きさのカボチャを探す。「…この子なんか、イイかも♪」小さな精霊の、更に半分ほどしかないカボチャを取り上げる。これなら、間違って誰かに当たっても痛くない。…いや、当てる競技だったっけ。ちゃんと飛んでくれるといいけれど。期待をこめて、蹴り飛ばす。ぱこん、と頼りない音がした。
「あー…」見送ったカボチャは、またもやあらぬ方へと飛んで行った。当たっても痛くないように選んだとは言え、当たらないとやっぱり寂しい。「チャンスは、あと一回くらいかな?」最後くらいはチームに貢献したいもの。手頃なカボチャを探すため、ごそごそとカボチャの山を崩しにかかった。
間違えてました(汗ということで、レンヴァルトさん。味方にヒット→相手チーム(Bチーム)に+1で、お願いします。教えてくれた帝蓮さん、有難うございました!!しかし嫁さんに当てるとは…(ぁ
南瓜を当ててしまった澄華殿は、笑顔を向けて許してくれた様だ。…若干、いつもの笑顔と違う気もしたが…気のせいであろう…うむ、そうに違いない。さて、残り二日。もう少しちいむに貢献せねば…と、色艶の良い南瓜を手に取る。……美味そうだ…裏漉しし、甘味へと姿を変えた南瓜が目に浮かぶ。「今日の御八つは南瓜のモンブランだ!」心の叫びと共に、南瓜を敵陣へと送り込む。
本日も張り切って南瓜を投げるとしましょうかしかし、それにしても、この南瓜の原理はどうなっているのだろうか?「まぁ、気にしても仕方ありませんし、投げるとしましょう」振りかぶって南瓜を投げた
モンブ…もとい、南瓜は勢い良く敵陣の空を駆けた。…が、幸か不幸か誰にも当たらずに、陣の外へと転がった。どうやら術の掛かっていない南瓜だった様子。「ふむ…まあ良いか。」あ奴の運命は決まっている。後ほど拾って、モンブランの材料だ。外したにも拘わらず、顔を綻ばせる女だった。結果:外れ
南瓜はあさっての方向へ飛んでいくまぁ、誰にも当たらなかったから良しとしよう「まぁ、当たってしまうよりはいいですからねぇ」頭を掻いて南瓜の行方を見守った
さっきから味方にしか当ててないような…(汗自陣でだんだん肩身が狭くなっている気がする。なるべく迷惑の掛からない場所で投げよう。そして、味方に当たってもあまりダメージのないようなヤツを…手の平サイズの小振りな南瓜を選び、私はぼーんと軽く放った。
気の抜けたような力で放った南瓜は、当然誰にでも避けられるようなスピード。空中をヘロヘロ〜〜と飛んで、地面へぼすっと落ちた。やっぱダメか。その時、スパーンといい音を立てて私の額に南瓜が直撃。広がる黄色い景色。砕けた南瓜と共に、私は後ろにバタリと倒れた……
Aチーム味方チーム合計 :7相手チームの自爆 :0合計P(Today) :7Bチーム味方チーム合計 :4相手チームの自爆 :1合計P(Today) :5泣いても笑っても、今日が最後!!さぁ、皆…どうなるかな…?南瓜の悪戯魔法が楽しく会場を盛り上げてくれますようにっ!!トウマさんも了解だよ気にしないでねー帝蓮さんもどうもありがとうっ!そしてティエンマさんはごめん、最終戦に回しますーーーっ;+++++追加ルール:要はこちらが指定した番号に当たったらボーナスとして『+3』追加!ボーナス数字は「35」「42」「54」です。
さて、いよいよ最終日ですね…最後のチャンスですから慎重に狙いを定めたい所ですけれど南瓜はまっすぐ飛ぶとは限りませんからなかなか難しい所ですね「まあ、とにかく最後は悔いが無いように思い切り蹴るしかありませんよね…」私は、地面に転がる南瓜めがけて思い切り脚を蹴り込みました…
私が蹴った南瓜は一直線に飛びまたも「42」と書かれた青南瓜に直撃しました「ふふっ♪最後をうまく締めくくりましたね♪チームにも貢献できて良かったですね♪」私は、結果に思わず有頂天になりその時、自分に南瓜が飛んでくるかもという事もすでに忘れてしまっていました…結果:青かぼちゃにヒット。味方(チームA)に+3
「いよいよ最後なのですね」空から降りて来て最後に投じる南瓜を拾い上げた「このままだと挽回できないのです」南瓜を掴む両手には力が入る空を見上げると、再び舞い上がっていく「慎重に・・・よく狙うです」片目を閉じて青い南瓜に狙いを合わせ、タイミングを見計らって手を放した
ドスン!南瓜は狙いを大きく外れて落下した「最後までいいトコなかったのです」落下位置を見届けた後、へなへなと地上に降りてくる降り立つとしょげていた顔を上げて、「でも、楽しかったのですあとは当たらないように気をつけるのです」試合終了まで怪我をしないように気を引き締めた結果:ハズレ
これで10回目の投擲になる先程はようやく敵に当てる事ができはしたのだが…今までの分を取り返すにはまだ足りない「やはり…あの青い南瓜に当てるしか…」手頃な南瓜を手に取り、今一度青い南瓜を見据える「………当たってくれよっ!」今までよりも助走距離を伸ばし、渾身の力で南瓜をぶん投げる
勢いよく飛んでいく南瓜を見守る「……そのまま…アレに当たるんだ…!」青い南瓜にぶつかるかと思いきや、当たる直前で急停止するそのまま南瓜の顔がこちらへと向き直り、先程よりも勢いが増して戻ってきた「えぇい…またしても味方に当たるのかっ!?」そんな言葉を吐き捨てて、向かってくる南瓜の着弾地点を確認する瞬間、身体が凍りついた「…あ…嗚呼…こ、これは… とりあえず…に、逃げ道をだな……」さすがに二度目となると、どうなるのか想像する事すら恐ろしい着弾する前に、この場から逃げ去ってしまおうと恐怖で動かぬ身体を何とか動かそうとした結果:味方にヒット。相手(チームA)に+1
南瓜投げも今日で最後。最後くらいはチームに貢献したいところだけど、またはずれんるだろうなぁと思いながら、南瓜を選ぶ。蹴ってもダメ投げてもダメどっちにしてもダメなら最後くらいはきちんと投げよう。手ごろな大きさの南瓜を選ぶ。「ふむっこれに決めた」額に当てて、ちゃんと当たれ と念じたあと、思いっきり投げつけた。
南瓜はそのまま相手チームへ向う。ところが敵陣へはいる直前、急に方向転換して戻ってきた。あ、あれ、もしかして懐かれた?って、こっちに来るんじゃなーいっ思わずしゃがみこんだぼくを通り過ぎ、向った先にいたのは…白猫娘。「秋ちゃん、避けてーーーッ」叫んだけど、もう遅いかも。南瓜は一直線に秋ちゃんのもとへ飛んでいった。ご、ゴメンねーっ!あせりつつも謝るぼく。わ、わざとじゃないからっ〜結果:自チームにヒット(相手に+1)
今日でカボチャ投げも最終日か。なんかあっという間だったなー(ね、と言いながら旦那さんにくっつき←ん?あきらが何やらカボチャを額に当てて念じているな。俺も後でそうしよう。最後は当てたいしなよし、トーマ。俺カボチャ投げて来…る…(避けてーっの声が遠くから聞こえう、あっ…狽ホったーーーん(倒れななな…昨日からやたらカボチャに懐かれてんだけど、俺…(うう、っと言いながら動けず何?俺はあきらの投げたカボチャの流れ弾に当たった感じなのか?うん、大丈夫。大丈夫…といいたいが、声にならず持ってたカボチャは最後の最後まで力なくどこかへ飛んでった
力なくヘロヘロに飛んで(?)ったカボチャは、さすがに相手チームへは届かず…俺の近くにいた蓮さんにトンッとぶつかる…あ。しま…。蓮さん、最終日に当ててしまってごめんなさいだよーっでも、めちゃめちゃ軽く当たっただけだから痛くなかった…よねっ(と思いたいとか←結果:自チームにヒット(相手に+1)
もうすぐ終了の時間…。次が最後の一投となるだろう…。有終の美…、ということで最後は髭(青)南瓜に当ててみたいところ…。また、最後は派手に決めてみたいところ♪そういうわけで、近くに転がっているカボチャの中で特大の南瓜を投げることに…。ふふふ、これを当てればあの髭(青)南瓜も木っ端微塵になることでしょう♪人に当ってしまったら…。それは知らないのです♪え〜い♪特大南瓜を渾身の力でほおり投げる。
予想できた結末ですが…。特大南瓜は重過ぎました。髭(青)南瓜へ届く前に勢いをなくし、イザルさんの近くに落下。派手な音を立てて砕け散る。う〜ん、派手に決めると言う目的は達成したようですね♪さて、あとは結果発表を待つだけ…。それまで当らないように気をつけなくては…。結果:はずれ
…、誤射が多発しておるではないか。ここは今一度奮起して、損害を帳消しにせねばなるまい。もっとも、私が意気込んでも南瓜殿の機嫌次第ではあるのだが。さて…最後はどの南瓜にしようか。…うむ、これがいい。小憎たらしい面といい、艶といい…誰かにぶつけるには丁度良かろう。…では、南瓜殿。宜しく頼むぞ!
最終日と言う事で、これまで以上にやる気を出します。「最後のカボチャ……これにするのっ」選んだのはとても固くて重いカボチャ。これを大きく振りかぶって……両手で投げました。
最後のカボチャは残念ながら重すぎたのか。どしっ、と大きな音を立てて地面にめり込みました。当たっていたら大惨事だったかも……?
これで、カボチャ合戦は終わりらしい。悔いなくカボチャを投げよう。ふ、と意識を集中。どのカボチャが効率よく動き、相手に素直に行ってくれるか。戦場でも滅多に見せない鋭い眼差しでカボチャを見渡し、一つを拾い上げる。「良し、最後のカボチャはこいつに決めた! 行って来ーいっ!」そのカボチャを下に落とすと蹴り上げる。風の防御は(以下略
南瓜殿が飛んでいく先には…青南瓜に命中弾を与えて喜んでいるフィーナ殿が…。ハルベルトの同志なのだが…今は敵味方の関係。…。ここは、何も言わないで置こう。すまぬな、フィーナ殿。仲間に打撃を与えるのは…私とて、断腸の思いなのだ。…まぁ、有終の美を飾れたのは祝着ではあるか結果:相手にヒット。自軍(チームB)に+1
「Σおおうっ」本当に当たるとは思ってなかった為、変な声が出た。カボチャはまっすぐに進み、白耳の狼娘の所へ。…風の防御があるから、多分直撃は免れるはず、だが。「痛くない…かなー?」おずおずと声をかけつつもガッツポーズ。結果:相手チーム(A)にヒット。自チーム(B)に+1
さて、投擲出来るのも残り一発。今まさにこの時の為、あのカボチャを取っておいた。ソレはカボチャと呼ぶには余りにも大きく、余りにも重い。鉛を詰めた大タルと形容したが、あながち間違いでもないだろう。その重量たるや、触手の筋力を以てしても、僅かに浮くばかり。本来はショーウィンドウに飾られべきモノが、何故ここに在るか。それはただ、この怪物も"弾"の一つだからに他ならない。つまり、彼も待っているのだ。その巨体が宙に舞う日を、首を長くして。ふふ。愉しみですわ。重過ぎるならば、投げずとも叩けば良い。そう。推力さえ与えれば、後は魔術が請け負ってくれる。「お征きなさい」
ウチの子渾身の鞭打を、そのどてっ腹に見舞う。球体に近い形状なら、衝撃を受ければ転がるのが世界の真理。その対象が、例えば巨大と巨重を誇る根菜であったとて。ソレは高らかな歓喜の咆哮だった。カボチャとして生を受け、投擲の魔術を施された。ならばこの身は今、この時の為に在ったのだ。地を削る武骨な音も、もはやそうとしか聞こえない。姿は雄々しく。伝説のチャリオットの車輪を彷彿とさせ。そうして、青く不遜な髭面を、爆音と共に易々と粉砕する。嗚呼愉しかった。ふふ……ま・ん・ぞ・く。「そうそう。クレイヴ君は後で生徒指導室にいらっしゃい」【結果】ボーナスにヒット。チームBに+3P
山の中から、カボチャを手にとっては捨て、手にとっては捨て。延々と取捨選択を繰り返していた精霊は、ようやく満足そうに頷いた。「サイゴは、この子にしますなの♪」色艶も、形も良いそのカボチャ。どちらかと言えば…投げるより、食べるのに良さそうな。実のところ、ちょっとお腹がすいてきている精霊である。あとで拾って、マスターに料理してもらおう、などと考えつつ、改めて両手で振りかぶる。「がんばって、いってらっしゃーい♪」今更だれかにぶつけたくはないので、やっぱり狙うは青カボチャ。
とりあえず、初心に帰ろうと思い付く。最後だしな。選んだ南瓜も、見た目に分かりやすいオレンジ。「うっ」…に、しようとしたら青い南瓜に噛みつかれた。こいつがまた青い。緑ではなくて青いのだ。しかも……この顔…目の間の少し上に何故穴…って…「……貴様…」…見れば見るほど妙な親近感。しかしふと思う、こいつならあのでかい不遜なあいつを粉々に出来るのではないか。「我らならやれる、行くぞ!」心なしか笑みを深める南瓜。なかなかに軽いそいつを担ぎ上げ、思いきりぶん投げた。
恐ろしくも楽しき南瓜投げも、とうとう最後の投擲となるらしい。悔い無く投げねば…と辺りを見回すと、何やら自陣へ戻ってくる南瓜が多い。中間まで優勢であった我がちいむ…危ないやも知れぬ。…と。「…ん?」肩口に、軽い衝撃。アキ殿の南瓜に懐かれたらしい。済まなそうな顔のアキ殿に、「気にするな」と笑ってみせ、転がった南瓜を拾い上げる。…折角だ、この南瓜を使わせて頂こう。「有終の美、飾って参るが良いっ」渾身の力を込め、最後の投擲を。
い…いかん、最終日だというのに制限時間が迫っているではないか!と…とりあえず最後の投擲だけは果たさねば…慌てて足元に転がっている無難なサイズの南瓜を拾い上げ、助走をつけて投擲。
「…………あれ?」投げたカボチャの軌跡を追って…思わず、目を丸くする。まさか、本当にあたるとは。すぐ脇では、悪魔の女性が別の青カボチャを粉砕しているけれど、ソレは見ないふりをして。「よかった、サイゴにチョット、お役にたてましたなのね♪」いまだ飛び交うカボチャの間を縫って、投げたものをひろいに行く。もちろん、おいしく食べる気満々である。
結果:青カボチャにヒット。自チームに+3
「……おや。」何とも平和主義の南瓜らしい。敵も味方も上手くすり抜け、敵陣の南瓜の山の中へ紛れた。ま、それがあ奴の選ぶ道ならば仕方が無い。ちいむに貢献出来なかったのは、非常に申し訳なかったが…己の力不足という事だ。投擲を終え一息付くと、彼方此方に出来た青痣が痛むのに気付いた。…帰って薬湿布でも貼らねば。結果:外れ
投じた南瓜は…敵陣の澄華殿の元へ。だが…どうやら、時既に遅し。南瓜が手から離れる寸前に、ゲーム終了の合図。皆様方、最後の最後に誠にもうしわけないのであるよ!(土下座
Aチーム味方チーム合計 :3相手チームの自爆 :3合計P(Today) :6総合計P :42Bチーム味方チーム合計 :8相手チームの自爆 :0合計P(Today) :8総合計P :50★Bチームの勝利このようになりました!!Bチームのみなさんおめでとうございますーーー!(拍手優勝したBチームの方には1人25万ずつが送られます。ショップ賞品買い取りか、相当アイテム譲渡かどちらか選択してくださいなっそして以下より個人賞ー!
ベストコントロール賞(当て過ぎ):お菓子orポイントアイテムor相当の賞金(選択型)・澄華・ゼレナリュシュ南瓜に好かれたで賞(当てられ過ぎ):ジャムorポイントアイテムor相当の賞金・ティエンマ・ウインド自爆賞:中消費・ドゥ・ティエン・ティエンマ・ウインド・ライフィールブービー賞(皆勤):中消費ウィズ味方に当てすぎで賞:中消費・ティエンマ・ウインド・クレイヴ.(敬称略)となりましたーっ皆凄いね、はいこちらも拍手ーっ!!一応選択型の方はこちらか、自宅に選択をお知らせ願えたら。賞品の方は順次お届けしますねーw
ちなみに…皆大丈夫かなー?o0(きっと大丈夫じゃない…けどええと、一応救護班の人が今来て治療してくれるから待っててね⌒★(営業スマイル皆治療してから帰りましょう…っ!!それまで健闘をたたえ合ってお話しする感じでっ皆に少しでも楽しんでいただけたら幸いだよ。というわけで皆お疲れ様でしたっ(礼…あぁ、そうそう。当て過ぎのクレイヴさんはゼレナ先生が指導室(!)に呼んでいたので、きちんと行くように(ニッコリ仕方ない仕方ない。…ティエンマさんは当てられ過ぎ、でもあるので勘弁してあげるwもし呼ぶんだったら俺の指導室で羽をむしられるよてi(ゴホンなんでもないなんでもない。
おお!我がBちいむが勝利出来たのだな!結果を見ると何とも接戦だのぅ。無傷の者も多くない(寧ろ居ないか?)だろう。敵方も味方も、皆お疲れ様であった!個人賞の方々も、活躍お見事!…個人的には、殆ど貢献出来なかったのが悔やまれるが…本当に楽しませて頂いた。起案、進行から日々の集計、確認等をしてくれた方々に、多大なる感謝を。有り難う、お疲れ様であった。…さて、まだ頭がくらくらする…横になれる所は在るだろうか…指導室の様子も非常に気になるな(笑
皆さんアザだらけになってそうですね(^^;大ケガされた方がいなくて良かったですボクは・・・たぶん無傷だと思うです(自分の体見渡しもしかしたら当たってたかもですがチームにまったく貢献できなかったのが悔しいですね南瓜10個も投げたですのにう?ブービー賞・・・です?まともに当ててないですもんね(’’;最後に、主催者の皆様お疲れさまでしたですはらはらドキドキの楽しい時間をありがとうございましたです(ぺこ
(むくりと起き上がり)………あれ?もう終わったの?最後の一撃が額に当たって、目の前が黄色くなって…ううむ、それから覚えていない(汗兎に角、皆さんお疲れ様でしたっ!(結果を見)おお、自チームが勝っている!あれだけ味方に打つけたから心配していたんだ。そして『各部門別個人賞』?Σ私の名前が3つもっ!?どれだけ皆の足を引っ張ったんだーorzその南瓜に好かれたで賞って……(ふと足下を見る)Σうわ!!散れ散れーーーーっ!(南瓜を追い払い)
おぉ〜っうちのチームが勝ったんだ!?…あんなに味方にぶつけたのに…(ぁてか、ティエンマさんスゴすぎ!!!三冠王!!!(何おめでとうございますっ入賞者のみなさんもおめでとうですっ集計もろもろ、大変だったレンもお疲れさま!楽しかった〜♪(いそいそカボチャを袋に入れ←夜ご飯
思いっきり南瓜を投げることで、ストレスとか解消できたよ。楽しかった〜。まぁぶつけることはほとんどなかったけど。ってやったー勝てたんだね…まぁ貢献できなかったのはいいかw…イロンナイミデ、ティエンマさスゴイね(ぼそと入賞者のみなさんおめでとうです。日々の集計ご苦労様でした、レンちゃん。で、この南瓜どうするの?
自軍の勝利…。これは喜ばしい事。個人賞の受賞…。至極光栄な事。そして…ティエンマ殿。…「えんたーていなー」として素晴らしい成績を修められたな。「美味しい役」の三冠とはな。その南瓜はそなたが気に入っておるのだ、大切に飼ってやれ。最後に…主催のレンヴァルト殿、お疲れ様だ(礼合わせて、参加した全ての皆様方。熱戦に感謝を…。
最初はどうなる事かと思ったけど、意外と当てられすぎでも当てなさ過ぎでもなかったんだなぁ。Bチーム勝利おめでとうっ、えへへ、嬉しいなー。そして個人賞もおめでt…何か一杯貰ってるティエンマが凄い(激震……。そういや俺も当てたんだった…(がくえ、えっと、皆打ち身には注意して、お大事にな。…俺、ちとお風呂入ってくるっ。このカボチャ達は……皆で仲良く釜茹でかな?(くす
結果を見れば自分が居たチームが勝利していたが………味方に当てすぎ……自覚はあった…これではただ足を引っ張っているだけだと…自覚はあったんだっ!だが、反省はしてないっ!何よりも……悪いのはすべてあのカボチャだっ!オレは何も悪くない…!(じりじりと後退りそ、そういうわけだ…では皆…お疲れ様であった…生徒指導室には……絶対に行かんっ!(鍋会場へと逃げ
個人的には当てる方はまずまずだったんですがずいぶんと私自身があてられちゃいましたね〜(^^;まあ、とりあえず何とか南瓜に倒されないで済んで良かったですでも、チームが負けちゃったのは残念でしたけれどね(^^;とりあえず、オバケ退治に備えて体を休めたいと思いますねそして、皆さんお疲れさまでした♪
当てるのも当てられる機会も少なかった私。嬉しいような哀しいような…なにやら複雑であるよ。そうか…Bチームの勝利とな、いささか悔しさが残るといったところ。そして…二対翼の極楽鳥が三冠王に輝いているではないか!素晴らしい…大活躍であるな(笑主催者の方々、このような愉しい場を設けてくださり心から感謝するよ。本当に御疲れ様…であった。