照りつける真夏の日差し光を受けて輝く砂そして、蒼く清涼な海なだらかに広がる砂浜は弧を描き、静かな波が打ち寄せては引いている砂の流れる感触を確かめるように波打ち際に立つ人も居れば、砂に埋められている人、傍にスイカを置かれてスイカ割を行っている者、と様々な人が様々な方法で海を楽しんでいた日差しを遮る雲もない晴天海水浴場は今日も賑わっている
海水浴場です好きなように遊び、楽しみましょう海の家らしきものもあるようです遊び道具を忘れた方は、此処でレンタルしてもいいかもしれません【注意事項】・誰かを不快にさせる描写はしない・はっちゃけるのは推奨。但し相手が嫌がることはしないように以上!難しく考えず、夏の海を楽しみましょう屋台を開こうが、何をするにも自由ですから楽しい夏の思い出を是非此処で
全く、憎らしいくらいに良い天気ですネェさらっとした砂を踏みしめながら溜息が出るこの時期にフーリュン着は流石に暑いどうせ脱ぐのなら、ついでに涼を得ようと海水浴場まで来たは良いが砂の照り返しも思ったより暑いですネ、これ着の身着のままでくるべきではなかったかもしれないほんと海の家が無かったら引き換えしてましたヨレンタルしたシートを敷いてパラソルを立てるこれだけで何とか格好はつくものださ、取り合えず服を脱いで準備体操でもしますかネ上着を脱いでまずは屈伸運動から終ったら一泳ぎしてくるとしよう
ティエンさんがいるって聞いたんだけど、この海辺に。…ああ、いたいた、ティエンさん!こんにちわー。遊びに来てみたよ。私も水着とか持って来てないんだけど、海の家で何かあるかな。こんな格好してるけど、案外涼しいんだよ、着流しって。潮干狩りとかも出来るかな?時期ハズレなのかな。泳ぐよりも蛤食べたいとかそんな食い気だったりして…。じゃあ、後でね、ティエンさん。皆さんが来ると良いね(と言って、海の家に向かい
真夏の太陽がじりじりと照りつける中、この時期では着ないであろう黒装束を身に纏った者が一人。「………これは…死ぬかもしれない…。」今にも倒れそうな足取りで、よく夜に星を見に来る砂浜に到着した。……?見覚えの無い家。それと…人の気配が。引き返そうか…。いや…しかし。せっかくここまで来て…何もしないで帰るのは……。それに何より…足がおぼつかない。「まぁ……たまにはこういう場所でやるのも……。」なるべく人目に付かない所、日陰になる所でシートを敷いて腰を下ろし刀の手入れを始めた。ふと…作業の手を止めた。「…………暑い……。」空を見上げながらそう…ぼそりと囁いた。
屋台を引きながら、赤毛の男は汗だくで浜辺の中央へ陣取った。「うーむ、此処ならいい眺めが拝めそうだ。さてさて開店準備を始めるか」男は、氷の旗を掲げるとメーニュー表を店先に貼り付けた。ちなみに、『てぺか』及び『氷』等の提供は某圧迫屋さんからということに・・(ぁ自宅でかき氷食べるなら某圧迫屋まで、お気軽に♪(宣伝という名の呟きでした。)〜〜【メーニュー】〜〜*かき氷*いちご味メロン味レモン味ブルーハワイ*焼きそば*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はーい!そこの貴方!『てぺか』でがりがり♪やってみないかい?只今バイトさん募集だよ〜♪>グレイブよぅ!そこの兄さんどうだい?そんな黒い服纏っていちゃ!暑いだろ!上着脱いで『がりがり』やってみない?無論・・かき氷は食い放題のおまけ付だw
雪さんじゃないですかこんにちはへぇ、涼しいんですネェ。正直ワタシのフーリュン服のように暑いかとばかりあぁ、水着なら海の家で借りれるんじゃないかな?確かそういうもののレンタルもしてましたし潮干狩りは、どうでしョう?もしかしたら居るかもしれませんけれど(笑ま、ためしに探してみるのも良いかもしれません食い気なら、ほら、丁度屋台も準備が始まりましたしネえぇ、また後程と、屋台の人が誰かに声をあぁ…グレイヴさん。あの人ってばここでも暑そうな装いを物好きですネェ…(苦笑して
突貫工事ながら、着替え小屋を準備致しました。まだ海に入る準備が出来ていない方はこちらでお着替えしませんか一度しかない今年の夏、太陽の下でめいっぱい遊ぶといいよ…と、日焼け止め忘れないでね ご利用募集◆〜8/1(土)23:59まで 着替え完了◆8/9(日)までに(ご自宅にお届け予定)↓着替え小屋までの道順↓http://classicajade.jugem.jp/?eid=447ご利用お待ちしています(ぺこ
空を見上げていたら声を掛けられたみたいだ。どうやらバイトを募集しているらしい。「ああ…すまないが…バイトは遠慮させて貰う…。」この暑い中で動き回る事は……オレには無理だ…。「だが……そのカキ氷と言うのを一つ頂こう。味…?ああ…ではメロン味で頼む…。」屋台の人からカキ氷を受け取り、離れていった所で一口食べて見た。「…つめたッ!……。」呼び名から想像はしていたが…思ったよりも冷たかった。この日差しで溶ける前にと、カキ氷をすべて食べ終える。ふと…人の視線のようなものを感じた。辺りを見回してみるが……特に何もない……ようだ。「さて……。」刀の手入れを再開させた
>クレイヴまぁこの暑さだ!無理に誘うつもりじゃないからさ!(肩ぽむん?かき氷のメロン味を一つかい?「ほらよっ!出来たぜ♪溶けないうちに食っちまいなよ♪」狽ネんと!着替え小屋出現だとぉ〜!!赤毛の男は驚愕した!(ぁ俺も短パンに着替えてぇ〜暑すぎだぜ!まったく・・・
夜の海って実は苦手。真っ暗で怖いんだよね…。>ティエンさん蛤食べて来たよ。ふふ、色んな方が見えてるね。水着は何とかなりそうで、ちょっと安心。浴衣なんか特に涼しいよ。着物とは違うからねー…。ちなみに蛤は、凄い美味しかった(じゅる>クレイブさん初めまして、女侍が自称の雪です。こう暑いとカキ氷も美味しいよね。私は何味にしようかな…。>カルスさん色々出逢う確率が多いみたいで(笑私にもカキ氷貰って良いかな?色々考えたんだけど、やっぱイチゴで!
>クラシカジェイドさん初めまして、自称女侍の雪、と申します。水着、早速注文させて貰いましたー…。ちょっと恥ずかしいんだけど、宜しくお願いしますね。水着肖像は、何かと役に立ちそうです。
真夏の陽射し。焼けた砂浜。立ち上ぼる熱気。にも関わらず、その一角に近寄れば、ひんやりとした冷気に逢える。パラソルの下、リクライニングチェアを模した氷の彫刻が在った。肘をつき、脚を組み、そこに寄り掛かるは一人の悪魔。横に極彩色のカクテルを。左手に古びた分厚い書物を。視線は常に下へ。羅列された文字を追う。およそ海水浴に相応しくない出で立ちであろう。けれど、元より彼女は、海を愉しむ手段を持ち得ない。傍らに侍っている筈の使い魔も、今は彼女の右腕と変じている。気儘に遊ぶ者達を日向とするなら、こちらはまさに日陰。ぺらり。ページを繰る音が、小さく響いた――
こんにちわ!海水浴場があると聞いて来ました。随分、賑わっているみたいだね(きょろきょろ海水浴って初めてだけれど、お店とかもあるんだ…(海の家眺めつつそれにしても、暑すぎる…!今日は海に入る練習をしに来たのだけど…海に入る前に、私も氷でも頂こうかな…(屋台の日陰に避難しつつという訳で、そこのお兄さん、私にもカキ氷下さいな味はレモン味で。
あついね、日よけに帽子被っていても蒸れそうな雪さん、はじめまして、クラシカといいます、どうぞ宜しくね若い内の水着は借金してでも買えって昔の人がね…、…ん、なんでもない焼きそば扱ってたら暑さ倍増だろうね、大変;休憩ついでに着替えてすっきりするといいよそう言えば屋台に飲み物は無いのかな(メニュー見ああ、レモン味のかき氷なんてさっぱりしていそうだねと、あまり騒ぐと武器のお手入れと読書の邪魔になるかな時期に免じて容赦して貰えたらよいのだけれど
お帰りなさい、雪さんふぅん、ワタシも小腹が空いたら誰かを誘って食べに行きますかネ丁度友人が着替え部屋を用意したみたいですし、彼に差し入れでもいいかんふふ、では水着姿を楽しみにしています浴衣は機会があれば来てみたいですネェと、屋台もあるのかオヤ?あれはクライウ゛さんかあの人はここでもあんな装いを倒れないといいんですがさて、体操も終わったし軽く泳ぐとしますか(海に近づき
やぁ!いらっしゃい!ちょっと待っておくれよ!すぐに作ってしまうからさぁ♪>雪っぺ夜の海が苦手だって?真夏の夜の海辺って、いえば・・・恋人達の楽園なんだぞ♪月明かりと波の音に昼間とは違った雰囲気が・・(咳込みまぁ・・ちょっとくらい暗めなほうが・・都合が・・(ヤメレ「ほぃ♪イチゴ味のかき氷出来上がり♪」>カルトおや!白い水着が似合ってますね!そこのお姉さん♪日焼け止め塗ってあげましょうか?雪豹が黒豹になってしまわない様にね♪(邪笑「はいよ!大盛りレモン味かき氷出来上がり♪」
圧迫屋店員として! 引きこもりな店長&女将の代わりに!がりがり係を引き受けようじゃないのっ。(袖なし短ピタTとホットパンツな涼しい格好で顔を出し)……で、宇治金時は無いの? カルス(いきなり渋いチョイス抹茶ミルクも可。っと、おー。カルス以外にも、雪とかゼレナリュシュとかクラシカジェイドとか、ティエンとか…お、カルトナージャは久しぶりじゃね?結構来てるねぇ。うんうん。そこの暑そうな格好したお兄さんはお初さんだね、こんにちはっ。
堪えるぜ!・・orz(がりがり♪『てぺか』は回るよどこまでも)>クラさん飲み物まで、運んでくる体力は俺にはなかったんだ!(ぁ狽?用意しろって?(激震一息ついたら、俺もあの小屋で着替えさせてもらうよ♪「お待たせ!レモン味のかき氷出来上がり♪」
海はきたことあるけど、海水浴場は初めてほうほう、屋台とか海の家とか色々あるんだねぇおいしそうなのがたくさんあるよっ(キラキラ一寸この暑さには参るけど…あとで着替えるとして、とりあえず、冷たいの何かちょうだーい!(はしって屋台へ直行)あ、シーファさとカルるんが屋台屋さんやってるんだね〜暑い中ご苦労様ですー(と云いつつ目はカキ氷へ…練乳…下さいな?
>シーファぴよぴよ♪女将に圧迫悪代官様は誘って来なかったのかい?(ぁ宇治金時に抹茶ミルクだって?提供先は圧迫屋なんだから!もちろんありだろwって・・・『てぺか』の操作は君に委ねた♪(肩ぽむ>アキラいらっしゃい!ほぅほぅ!後で水着に着替えるのかい?では、着替えてからまた遊びに来てね♪
「あじぃ…」口から出る言葉はそればかり。通りかかった海辺から、何やら楽しげな声が…そしてそこにかき氷の屋台を発見した。「かき氷…うわぁ、頭から被りたいくらいだ」流石にそれはやらないが、屋台へと即足を向ける。「かき氷1つ…お?カルス殿の店か。 じゃ、大盛りでメロン味を」屋台の店主が知った顔と見ると、まけろと言わんばかりに大盛りを注文する。かき氷が削られる音を聞きながら、浜辺を見る。「私も少し泳いで体を冷やして行こうかなぁ」>よろしく、皆さん(礼
日陰を選んだおかげか暑さに慣れてきていた。刀の手入れをしていると、砂浜を行く人達から挨拶を受ける。>雪殿改めて…初めまして。よろしく頼む。カキ氷ならあそこの屋台で売っているが…味は……メロンが美味しかった…(ぼそり>クラシカジェイド殿初めまして。オレは傭兵をやっているクレイヴだ。よろしく頼む。別に邪魔になったりはしない…構わずに続けて問題ない。>シーファ殿こんにちは。初めまして。オレはクレイヴという。よろしく頼む。確かに暑いが…服装に関してはあまり気にしないでくれ…(遠い目>ティエンマ殿初めまして。オレはクレイヴという。こちらこそよろしく頼む。
一通り挨拶を終えると、ふと…また人の視線のようなモノを感じた。辺りを見回す……ティエン殿と目が合った。何やら意味ありげな表情をしているが…オレには読み取れなかった。そうこうしている間にティエン殿は海の方へ行ってしまった。…何だったのだろう……?あまり深くは考えない事にした。元より表情から考え読むことは…得意ではない。「……少し…休もう…。」両の掌を枕代わりに仰向けに寝転がる。空を見上げる。「…青い空……か。」雲一つない綺麗な青空。星が見れないのは何とも寂しいものだ…。ふとそんな事を考えた。
一日経ったら凄い賑わいが!>ゼレナリュシュさん初めまして、雪、と申し…。あ、読書中でしたか?に、しても涼しげで良いなー…。海の家で、パラソルとか借りて来ようかな?>カルトさん初めまして、雪、と申します。海に入る…?おお、すっかり当初の目的と違った事をしてたから、私も海に入らないと!蛤食べてる場合じゃなかった!(何>クラシカジェイドさん私の水着姿、楽しみにしてるよー。へえ、そんな言いまわしみたいのがあるのか。じゃあ、今の内に着ておかないとね。多分それ、水着じゃなくて「苦労」?(笑
>ティエンさん夏だから、浴衣が良いよ、きっと。私も海に入る…つもりなんだけど、水着、どんなのにしようかと悩んでるんだよねー…。海の家にも多少置いてあって、色々見てみたんだけども。海と言えば、蛤だよ(まだ言ってる>カルスさん夜の海は恋人達に人気があるのかー…。まあ、そんな人もいないし、でも万が一、恋人とか出来たら、夜の海だけは、遠慮して貰いたい。本当怖いんだよー…。やっぱ昼間の賑やかさとかが良いのかもね。カキ氷、どうも有難う。>シーファさん宇治金時とか抹茶とか、良いねカキ氷。普通にイチゴ味にしてしまった。美味しかったけど(もう食べた
>あきらさんお久し振りだねー。私も海に入る前に、色々食べてしまったよ。泳ぐ、泳ぐけど、水着が恥ずかしかったりして…(*ノノ)>ティエンマさんいやいや、このせつはお世話になりました(深々海に入ってみるのも良いですよね。と言うか、食べてばっかだったので、未だ海に入ってませ…。良し、次回だ!次回海に入ります(ぐ>クレイヴさん色々気を使わせてしまって申し訳なく…。カキ氷、メロン?メロンが美味しいんだね(目きらきら海に入って、上がったら頂きに行こうと思ってたりして。この暑さだから、やっぱカキ氷は美味しいね。
>ティエンさんごめん、勝手に小屋建てたよ(反省はしていない蛤は網焼きで宜しく潮水で眼球傷めないようにね>シーファさんよし、有翼種特有のカナヅチ仲間が(何<思い込みん、アルバイト頑張ってメニューに宇治金時が増えるのを祈りつつ>カルスさんそか、無いなら残念wや、無理は言わないから;レモンのさっぱり感で充分だよ、美味しいのありがとね>雪さんん、そ、そうとも言うかな…(目逸らしふふ、も少し待ってね>クレイヴさん…脱水症状に気を付けてね;>ティエンマさん初めまして、こちらこそ宜しくねあ、ワタシも思ったよ<頭から氷やっぱりやったらダメなんだね…
ふふ、やっぱり冷たいものは良いね。癒されるよ(ほわ海に入った後にでも、またもらいに来ようかな(あっという間に大盛り食べ終わりと、氷に夢中になってる間に人が増えて…やっぱり皆、かき氷食べたいよね、こんな暑いんだもの。ここで一緒に氷を食べたのも、きっと何かの縁、かな なんて(笑いつつ初めての皆様も、どうぞよろしくね>カルス黒豹もかっこよくていいじゃない ふふでも肌が白いのは体質みたいなものだから、日に焼けることは無い…はず ……不安になってきたから一応塗っておこうかな!でも自分で塗るよ(笑あと大盛り有難う!氷だし…ちょっと量が多くても問題無い よ ね(何かを気にしつつ
>シーファさんふふ、覚えててもらえて良かった お久しぶりです!ガリガリ係は結構体力のいる仕事だと思うけれど、もし手が空いたら、一緒に遊びたいなぁ(にこ>あきらさんあきらさんだ!(手ぶんぶん振りつつふふふ、水着!とてもとても似合ってるよ(ほわ>雪さん初めまして、カルトナージャっていいます。何処かでお名前を見たような…と思ったら、お姉さんにはいつもお世話になってます(ペコふふ、海は楽しみ方が色々あるもの。私も泳ぐだけじゃなく、色々遊んでみたいなぁさて、そろそろ海へ…海って初めて入るけど、海水って しょっぱいんだよ ね(恐る恐る水辺へ近づき
おー、明にティエンマも来たか。お二人ともカキ氷所望?(がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり)ふっ、カルス。俺は店員なんだ…当然てぺかの操作などお手の物に決まってるだろう!(変な言い方んー、そっか、じゃあ宇治金時やスイカやみかんとか増やしていいんだな?っと、はい、明は練乳、ティエンマは大盛りメロン、お待たせっ(どん何々、ティエンマとクラシカジェイドは頭から被りたい、と。……削っててこぼれたやつ、いる?(ボールを掲げ
うん、クレイヴな。俺はシーファ。風の精霊さ、宜しくなっ。黒い格好が好きとか、黒いの脱いだら溶けてしまう、とかなのかなぁ…?(ぶつぶつふふふー、雪はイチゴ味、似合うと思うよ。甘酸っぱくて美味しいよなv抹茶も試してみる…? って、お腹壊しちまうか。カルトナージャは労いありがとっ。うん、ある程度働いたら、俺も遊ばせて貰うよ。海に入ったりとか……ん?クラシカジェイド、俺…泳げる、よ?(首かしげ翼に空気の膜を作れば濡れないし、もしうっかりして濡れても、乾かせば飛べるし。うん。
カルるん、それはカキ氷とかそれまでお預けってことかな?うーむじゃ、先に着替えてくるっあ、雪さっ久しぶりーっ(手をブンブン振りつつやっぱり最初は食べ物!おなかを満たしてからじゃないと力でないしねっ…泳げるのかいいなぁそゆカルトさも水着似あってるよ〜(にぱっ檸檬味のカキ氷もおいしそだねぇ
そういい残し、更衣室に向かい着替えに。向う途中結構見知った顔があることに気がついた。まずは着替えてそれから、ゆっくりしようっと。速攻で水着に着替える。その手に浮き輪があったのはお約束。急いで屋台に戻って、カキ氷を貰うとしようっはじめましての方々、よろしくねっでも、ホント暑いねぇ…
雪さんでしたら、そうですネェ可愛らしい水着が似合いそうですヨしかし、んふふ。女性らしい所もあるのですネ。確り迷ってお選びを蛤は後で頂きますって(笑じゃ、後程クラシカさん、ワタシのプライベートビーチじゃないんですから一般開放されている場所と言うことしか知りませんし、何も言われないはずです、多分網焼きは軽く泳いだ後で食べましョうそっちこそ、着替えの手伝いで日焼けしすぎないように(頭をぽふっとして海へさ、泳ぎますかネコレが目的で着たのですし、すぅ〜…せっ(ざぷん(クロールで少し沖まで出て仰向けに浮かびたまには悪くないですネェ。海も暫く浮かんでますか
そろそろ刀の手入れを再開させようと上半身を起こす。ふと周りを見渡すと、何人かの人が既に海に入っていた。確か…海水浴と言うのは海に入ることが目的……らしい。好奇心…というべきなのだろう。少し浸かって見たい……そう思った。靴を脱ぎ、肩まである腕の防具を外す。そのまま海辺へ行き、素足の部分が海に浸かる位置まで来て立ち止まる。「なるほど…。確かにこれなら体ごと海に浸かった方が…気持ち良さそうだ…。」そう思ったがいかんせん、そんな準備はしていない。だからしばらく…そのままで居る事にした。
視界の隅に人影が映った。つい、と視線を上げれば、そこには見慣れぬ赤髪の女性。砂浜の端、こんな所にまで挨拶に来るなんて。ふふ、酔狂が過ぎますこと。「御機嫌よう。ゼレナリュシュと申します。ええ、見ての通り。我と話していたって、つまらないでしょう。折角海にいらしたのだから、遊んでいらっしゃい。でないと、貴女も日陰者と呼ばれてしまいますわ?」そう言って、静かに微笑み、視線を再び下に戻す。
沖合いで浮き輪に乗っかってぷかぷかと浮かぶ私…。今日は海水浴場まで泳ぎの練習に来たのだけど…。うう…、沖まで来すぎて戻れなくなってしまいました…。誰か助けて〜!見ると誰かが近くに浮かんでいます。あれは…、ティエンさん…。手でバシャバシャと漕ぎながら近づいていき…。「ティエンさん、こんにちは。まったりされているところを恐縮ですけど…、助けていただけませんか?」と、救助要請…。どうやら見知った顔がたくさん来ているようです。あとでご挨拶しなければ…。
海辺で佇んでいるところに風がそよぐ…。そのおかげで意識が現実に引き戻された。どのくらいこうしていたのだろう……。「少し歩こう…。」脱いだ箇所を再び着用し、刀を鞘に収め手に持ち、砂浜を歩く。>雪殿ああ…カキ氷はメロン味が美味しかった。確かにこの暑さに…カキ氷というモノも…悪くないな。>クラシカジェイド殿大丈夫…その辺は慣れている…。(?>シーファ殿いや…だから服装に関してはあまり気にするなと…(ぶつぶつ初めましての方々、こちらこそよろしく頼む。出会う人達と言葉を交わしながら、砂浜を歩く。
砂浜の端の方に近づくと…ふと空気が変わった。「……?」何かがおかしい。先程まで日陰に居ても気だるい暑さがあったのだが…ここにはそれがない。…この場所は……何だ…?辺りを見回すと、見慣れぬパラソルの下に椅子のような形の氷の彫刻があった。…こんな所に…氷が…溶けないのだろうか…?そんな事を思いつつ、氷の彫刻に近づいていく。ある程度近づいたところで椅子のような彫刻に人が寄り掛かっているのに気がついた。そこに寄り掛かっているのは……。「こんなところで何を………。」言いかけたところで言葉を濁す。
寄り掛かっているのはゼレナ殿だった。何やら分厚い本を読んでいる。邪魔をするのは悪いと立ち去ろうと思ったが……この空間から出るのは惜しい…。そう思い、心の中で〈失礼する〉と囁き、ゼレナ殿に気付かれぬよう氷の彫刻の後ろ側のすぐ近くに腰を下ろす。…これは…生き返るようだ……。一息ついた所で、意識が朦朧としだした。気だるい暑さの空間から、ひんやりとした空間に来たからだろうか…睡魔が襲ってきたのだ。何とか姿勢を崩すまいと、前のめりに刀に寄り掛かる。「そういえば……ここ数日…寝て…いな…かった……な…。」その言葉を最後に…その姿勢のままで…眠りに落ちた。
>クラシカジェイドさんあは、まあ、水着もそのくらい勇気いる事だけどね(笑普段、体の線の出ない服ばっかだから、結構勇気いるんだよ。うん、有難う、楽しみにしてるよ。頑張ってね。>カルトナージャさん姉さんのご友人なのかな?不思議な縁って案外多いんだ。きっと姉さんが活発に動きまわってる人だからかな?私も見習って、沢山友人作るんだ(ぐ海はさて、今日こそ入る宣言してるんだけど、その前にカキ氷とかあるし、着替え小屋とか海の家とかもあるっぽい。色々見て回ったらどうかな?
>シーファさんお腹は丈夫な方だから、そのまま抹茶も食べようかと(ぇカキ氷屋さん、忙しそうだね。お手伝い出来る事があれば、是非言ってね。>あきらさんわー良かった!元気そうで!そうだよね、まずはお腹に物を入れてから。蛤とカキ氷食べたけど、今日は海に入る宣言をしたんだ。水着に着替えないとね。>ティエンさん水着は、可愛らしいのでは無くっ!過激なび、ビキニなんかを所望したんだけど。着た事無かったから是非、着てみたいと思ってて。一番ドキドキしてるのは私自身かも知れないね(笑そんな訳で、私も海にー(ばっしゃーん
>ゼレナリュシュさん「そ、そんな事ないよ!日陰者だなんて…」雪は慌てて言った。「海は楽しみ方がいっぱいあるし、海で読書って、何か素敵だなあ…」雪は水着にすっかり着替え、海に入る準備は万全な様子。「折角水着着たし、ちょっと泳いで来るね」と言って、その場を後にした。>りりーりりーがあんな沖まで…。無事かな?ティエンさんが助けに行ったみたいだから大丈夫だと思うけど…。>クレイブさん私はイチゴ味のカキ氷食べたよ。そんで次は抹茶味を注文してて…。一体どんだけ食べる気だ!と言う状況…(お腹をさすり
チャプチャプと身体に当たる水が音を立てる身を浮かべる海の揺れと体温より低い温度が心地良い海は命の揺り篭とは言いますけれど、あながち間違っても…強い日差しに目を閉じ、暫く波の音に耳を傾けようとした所で邪魔が入った水を叩くように掻き分ける様な音に薄目が開く其の間にもバシャバシャという言う音が近づいてきていた誰だろうか目線を動かす前に答えが来る若い女性の声。それも聞いた事のある「はぁ、リリティアさんですか」ザプンと足から水の中に全身を入れ、再び顔を出すと、髪をかき上げるように掌を動かし顔に垂れる水を掬う「浮き輪に乗ってらっしゃるのに助けが必要なんです?」
>シーファさん…何事も努力次第なんだねorzアルバイトが落ち着いたら、泳ぎのお手本見せて欲しいよ氷ありがとう、遠慮無く頂くね(ボゥル抱きしめ中>ティエンさんお咎め無くてヨカッタ …て、多分?;うん、獲れたては美味しいだろうね、また後でねだいじょうぶ、時々木陰で休…(むぎゅ↓>クレイヴさん暑いの我慢大会があったら、優勝候補筆頭だね…て、いない?あ、寝てた;(しー>雪さんその勇気がもっと楽しむ為のコツなんだよ、 …多分これで、身も心も開放的になったかな岩場で足を切らないように気を付けてねて、今更だけど何の挨拶もしていませんでした;お初の方は、どうぞ宜しくね
散歩をしていると『海水浴場』の文字を見つけ、散歩の延長で中に入ってみることに。「ここならかき氷とか冷たい飲み物売ってるだろうか」そんな独り言を呟きながら周りを見渡す。海水浴場なので海に入って遊んでいる人、それにかき氷を食べてる人に屋台。とりあえず彼処に行けば飲み物があるだろうか。ふと、氷の側で涼んでいる二人をみて自分も涼みたい気分になったが、それよりも今は飲み物を飲むことが優先。脱水して干からびてしまいそうだ。少し足早に店に近づき。「すいませーんッ とりあえず冷たい水をください!」売ってるかわからない物を注文した。
飛んじまったぜ!狽「つの間に人が増えてるよ!>ティエンマよぅ!『褌』で泳ぐんじゃないぞ♪(褌で泳げと目で訴えつつ>クラさんもしかして・・かなづち?シーファは、当分忙しいハズですw>カルトいや、まぁ心配はしてないけどな♪浮き輪ぐらい、海の家でレンタルしたらどうだい?泳ぎは得意だっけ?>シーファ狽サの『てぺか』は、女将んとこの特注と違うから高速回転させると壊れっぞ♪フフッ・・泳ぎは苦ってらしいな♪(にやり>アキラすまねぇ〜言葉足らずだった・・orz水着に着替えて『も』遊びに来てね♪ってつもりだった・・・。狽?水着似あってんじゃん♪(誤魔化しw
>トウマよぅ!いらっしゃい♪『シーファ!スイカシロップ原液で1杯!トウマさんに差し上げて♪』少々お待ちを♪(ぁさてさて、少し辺りの観察でもするかな♪(箱から、双眼鏡取り出し
明、待ってました。練乳どーぞ(白いカキ氷差し出し大丈夫、溶けてないよー?クレイヴは…あらら、寝ちゃってる。冷えちゃわないかなぁ?Σ食べるの!? わ、わかった。(がりがりがりがり)はい、抹茶お待ち、雪vうむw 何かしばらくはカルスにこき使われてる感じだけど、そのうち抜け出して、翼持ちの泳ぎ教えてやるよ、クラシカジェイド。っても…俺の場合ずるっこだけどな(こそりまあ今は、氷抱えて涼んでると良いよw
Σおおう!? トウマは元気な声ー!…って微妙にはじめましてだったっけ? ごめんちと覚えてない(滝汗水……しかも屋台主が原液出せとか…。喉がからからの奴にそれは無いだろ(苦笑(水にカキ氷を少量入れ、スイカシロップを注ぎ)はい、カチワリのスイカ。冷たくて甘いぞー(そっと差し出す大丈夫っ、高速回転はりずりずの許可が出ないと出来ないんだ(何さ
「浮き輪はありますが…、戻れられなくなっちゃいまして…」ティエンさんはその間にも気持ち良さそうに海を楽しんでいます。な、なんだか、邪魔しちゃ悪い気がしてきました…。それに頑張って泳いで帰れば少しは泳ぎも上達するかも…。「あ、やっぱり頑張って帰ってみます♪あとで一緒にカキ氷でも食べましょう」そう言って、またバシャバシャと手で漕ぎ出す。雪さんが心配そうにこっちを見ています…。大丈夫ですよ♪…と、手を振ってみました。えへへ、雪さんの水着、似合ってるのですよ。無事、海水浴場にたどり着いたのは数十分後…。浜辺でぐったりと横になり、しばし休息。
浜辺を走る人影が一つ麦藁帽子にビキニ、浮き輪を片手に抱えている「わぁ、賑わってますー」砂浜を走りに来たのですが…、氷も美味しそうっ一走りした後で頂きに行こうかなよーし、走って泳いで海を満喫しちゃいます!……あ、えと、これも鍛錬なんです。鍛錬そう自分に言い聞かせつつもウキウキしながら駆け出した雪乃丈さんは初めましてー
>クラシカジェイドさんすっごく海に来たって感じがして、何だかどきどきしてるよ。布地の面積が少ない服って…。と思って着てみたけど、何だか凄く気分が高揚しちゃって。海、楽しませて貰うね。どうも有難う。>トウマさん初めまして、雪、と言います。冷たいお水が欲しいの?確かにお水って暑い時美味しいよね。塩を少量入れると、もっと体に良いんだそうだよ。>カルスさんす、スルーされてしまった。>シーファさんどうも有難う。抹茶って和な感じがして親しみやすいかも。しゃりしゃり…。うん、暑い日にはやっぱカキ氷だね(ぐ
>りりー沖で見かけた時はびっくりしたよ。無事砂浜まで戻って来れて良かったー…って、え?水着?いや、照れるなあ(*ノノ)>アプリーリルさん初めまして、雪、と申します。と言う事は、他の皆さんとは初じゃないと!凄い人脈ですなあ。私も頑張って、みんなと仲良くなるんだ!(ぐ鍛錬?わ、私も剣術の稽古しないと。でも、泳いで走って、結構運動量はありそうだね、海って。
「アァ、それで助けを」説明を受けて納得する。余り泳ぎが達者ではないのだろう、と一度海岸の方を見る浮き輪ごと押して泳ぐには大した距離ではないま、負荷をかけての水泳も思った所で追加の言葉「オヤ、そうですか。解りました。 えぇ、後でですネ」自力で帰ると言って泳ぎ始めた彼女を見送りながら、身体を冷やさないように軽く泳ぐ岸へ辿り着くまでは泳ぎながら気にしていた方が良いだろう浮き輪が有るから溺れる可能性は低いとは思うがけれど、あんな泳ぎ方で体力が持てばいいんですがネェ…
苦笑しながら見送ると、適当な距離を取りながら泳いでゆく何か有っても直ぐに辿り着ける距離これならもしもの事が有ってもすぐに対応できるだろうとそうして泳ぐ事数十分、漸く彼女が岸に辿り着いたソレを確認してから自分も砂浜に足をつけて海からあがる十分に海水を吸った髪から落ちる海水に辟易しながら、まずは屋台へ「や、今日は。カキ氷屋さん。盛況ですネェワタシにもカキ氷を一つ。味はレモンで。それから…」あちらでバテている女性用にも一つお願いします味はお任せでそういって浜辺でぐったりしている少女を指差した
ちっぽけな影の中で溜息を吐くサンダルの底がじりじりと燃えているような錯覚一寸歩いただけでコレだなんともまぁ、素晴らしい真夏日和だこと燦々と照りつける陽射しを、これでもかと蓄えた砂浜は天然のフライパンだわ日傘なんて気休めに過ぎないわねぇ片手で顔を扇いでみるけれど、ちっとも涼しくない…あら少々離れた地点から聞こえてくる賑やかな声の方へ、歩みを止めぬまま首を捻る何名か、覚えのある声が混じっている様だったふふ、楽しそう何とはなしに、ふと思うこの海岸は何処まで続いているのだろうとひとつ、端まで歩いて確かめてみましょうか
「有難う、いただきます!」喉が渇いていたので一気に飲みほしたがその表情は微妙だ。シーファさんがカチワリにしてくれていなかったら今頃きっと意識がとんでただろうな…シーファさんにお礼を言いつつ呑気に双眼鏡を覗いているカルスさんを軽く恨み。(待「そうなんだ…なるほど」水に塩を入れたほうが良いと側にいた雪さんに教えてもらい。じゃあ海水でも良かったのか?そんなことを考えながら波打ち際を見るとぐったりしてるリリちゃんを見つけ。「すいません、このパラソルとタオル借りますね」リリの側によりそっと影を作って頭を冷やし彼女の体力が回復するのを待つ。
>カルスさんカナヅチだって精一杯生きてるんだよ(何そか、残念…、お客さんいっぱいだもんね>シーファさんでも、人の切れ目が見えない忙しさ;無理させるのも申し訳ないし、よく考えたら、空気の膜作る方法をすぐに覚えれそうに無いから、別の機会に教えて貰うよシーファさんのずるっこ泳ぎを(勘違…でも、氷はもらう(再び抱きしめ>雪さんいえいえ、こちらこそvどきどきのお手伝い出来たなら嬉しいよ泳げないワタシの分まで泳いできてね(ぐめいっぱい楽しんでvさて、そろそろ休憩終わり、小屋に戻らないと(ぱたぱたと走り去ってゆく
わ、冷た…!(海に入り塩水っていうから、肌がビリビリする感じかなと想像していたのだけど、ふふ、気持ち良い(ざぷんと潜りつつ…って ぅわ、しょっぱ!(げっほげっほ海水が口に…!うぅ、しょっぱい入ったばかりだけれど、一旦お水を飲んでこよう…(海から上がり、戻る途中でぐったりしているりりーを発見>りりーわわ、りりー、大丈夫!?泳ぐのって体力使うもの、ね(言いながら一旦離れ、団扇を借りてきた暑いし、早く回復すると良いのだけれど…(パタパタ(冷やしすぎないように、そっと仰いでみる
(そして振り返りつつ、りりーのそばに居るエルフ耳の男性に声を掛ける>トウマさんこんにちわ、初めまして、かな?カルトナージャです、よろしくねもう少し仰いで行きたいのだけど、海水のせいで口の中がしょっぱくって(笑ちょっとお水を貰ってくる団扇、置いてゆくので良かったら使ってね。>シーファさん泳ぎは得意なのかな私は一足お先に、海へ入ってこようと思ったのだけど、海水のせいで口の中が塩っからくって(笑いつつお水とかってもらえるかな…!>あきらさんあは、ありがとう 何だか照れくさい(笑レモンも美味しかったよv練乳も美味しそう…イチゴと合わせたら、ますます美味しそう(ほわ
>雪さん不思議ご縁は確かに多いのかもふふ、雪さんとも仲良くなれたら良いなぁ(ほわかき氷は、海に入った後にまた食べに行こうかなまだ来たばかりだし、色々と、のんびり見て周ることにするよ>カルス泳ぎは得意ではないけれど、泳げなくは無い、かな(笑泳ぐ分には必要ないけれど、浮き輪に乗ってプカプカするのも良いかもねビーチボールとかもあれば遊んでみたいし、海の家も後で覗きに行ってみるよ
相も変わらず、今日も太陽が暑苦しい笑顔を全開で愛想を振りまいてやがr…いる…。普段はあの笑顔に感謝してはいるが、この季節には拝みたくない面だ。こうも毎日毎日あの笑顔だと、斬り殺s…軽く殺意を覚える。たまには雨雲と交替して、休んでくれてもいいというに。何とかならないものか。………………もはや我慢ならぬ。今日は泳ぐ、泳ぎ倒してやる…!ついでに飯の材料も頂戴しつつ、遊び倒してやる!銛は磨いだ、水中眼鏡も装着済み。あぁ、篭を忘れるところだった…。さっさと漁を済ませて、海岸部の賑やかな所に顔を出すとしよう。いざ、大漁を目指して出陣…!
>アンリエッタさん初めまして、ですよね…?雪と申します。ささ、泳ぐのも楽しいし、カキ氷を食べるのも良いし。色々楽しみましょう。私はもう一泳ぎして参ります。>トウマさん汗で塩分が出てってしまうから、水に少量の塩を入れると良いとかで。か、海水飲むのは、止めておいた方が…。>クラシカジェイドさんうん、クラシカジェイドさんの分も泳いで来るよー(ざっぱーん…そう言えば私の友人も、泳げないんだったな。有翼人種さんの悲しい一面だよね。
>カルトさん私もカルトさんとは仲良くしたいっ!こちらこそ宜しくね(握手何か海の家とか、カキ氷屋さんとか、あるみたいだね。私は水着に着替えたんだけど、だから存分に海で泳ごうかと。気持ち良いよ。海は。>澄華姉さん…ん?あっちに姉さんらしき人が。こっちに来るかな。きっと後でこっち来るよね(ざぶざぶ
海水浴場の砂浜を一走り焼けた砂、照り返す太陽の熱が思ったより厳しくて足腰を鍛える前にバテてしまいそう少し休憩してから海に入ろうかなと、その前に「すみませーん、カキ氷一つ下さーい!…あ、ティエンさんの後で」注文した後に先客に気付いてバツが悪そうに笑う「ティエンさんも来ていたんですね。その様子だと一泳ぎした後でしょか」改めて店を見ると、そこには見知った顔「こんにちは、カルスさんのお店なんですね シーファさんはお手伝い?ふふ、お疲れ様 あ、氷は苺味でお願いしますー」>雪乃丈さんどこかしらで一度はお会いしてる位ですよええ、海なら楽しみながら鍛えられるかなって
燦々と輝く太陽の下、夢中になって遊ぶ人々の表情は明るい。見ているだけで、何だか楽しい気分になってくる。大勢の人が居る場所は苦手の筈だけど、今日はあまり気にならない…見知った顔が多い、というのもあるのだろうけど。それにしても、暑い。暑いわ。涼しそうな日陰が恋しくなってしまう…着いたばかりだというのに…海には…確か…遊びに来た筈…うん……そうだ。波打ち際を散歩してみようかな。砂の上を歩いて熱を持った足を、冷やしてくれそう。
『たっだいまー』早速着替えてきたよー、カルるん。やっぱり着替えてからの方が楽しめるよね?で、なんか面白いものでも見える?そういいつつ双眼鏡の目に回り込んでみる。ちょっとした悪戯のつもり。わーありがとうシーファさ、ここまで一寸駆けてきたから咽喉渇いちゃって…やっぱり夏にはカキ氷だよねーシーファさからカキ氷を受け取りシャクシャク音をさせ食べ始めた。…っつ 冷たいものをを一気に食べたときのお約束?急にキーンとした痛みがっ…コレはゆっくり食べなさいってコトかなぁ、こめかみ辺りを押さえつつ、痛みが引くのを待つ
海に入る宣言って、雪さは泳げるの?羨ましいなぁ…入る前に準備運動はしっかりと、なんだよっ!その前に腹ごしらえも大事だけど。檸檬はさっぱりしてそうだね。カルトさ苺に練乳。ああ魅惑の響きダヨ…続けて食べたくなっちゃったw食べる前に運動しないとダケド…ねっ海辺で、ぐったりしてるのはりりーさ?トウマさが診てるからダイジョウブだとは思うけど…いちお、お水だけもっていこうかな?コップに入ったお水と浮き輪を手にりりーさのところへ向う。トウマさ、いちおお水持ってきたよ〜りりーさが気付いたら飲ませてね?そういいながらお水の入ったコップをトウマさの方へ差し出した。
水着に着替えた俺様ですが・・何か?(ぁ>シーファホントにお客様に原液何て出してたら、ハリセンで後頭部をだな・・・狽?意外と凹凸あんのな・・(おぃそこか!>雪っぺ買Xッするーって・・いや・・・そんなつもりは・・・(滝汗(半裸の野郎!!2回も出やがって・・・見落としてしまったじゃないか・・)>ティエンよぅ!いらっしゃい!盛況も盛況よ♪何たってあれだ!『圧迫屋』の看板娘が助っ人とくればこんなもんよ♪狽ィっ!あれは・・水着姿の『ルルララ様か?』(指差す方向に双眼鏡向けつつ
今日も暑いね!>トウマカチワリにしてくれていなかったらって!『明日から集いで祭りやるよ!』って宣伝もない君はだな!『ホントは原液』でも勿体ないのだよ♪(笑まぁ途中参加もOKなんだろ?(つーか・・此処で焼きそば作ってる俺にあっちで焼きそば渡すとはな・・ブツブツ>クラさんナイス!仕立て屋!いやぁ〜『赤い褌』じゃなくてよかったよ♪海は泳がなくてもいろいろと楽しめるぞ♪(ぽむ>カルトビーチボール借りてきたら、ビーチバレーで相手になるぜ!>アプリールさんよぅ!いらっしゃい!苺味ね!ちょっと待ってね
いやぁ〜何度も現れやがるんで・・(苛っとなりそうだぜ>アキラ買hアップ過ぎるぞ!ん?救難信号出してた某魔女ッ子様を見てました。やっぱ・・海水浴に来たら水着がいいよな♪
何やら快適な環境が…。傍に居るトウマさんがやってくれたのか、頭を冷やしてくれるタオルとパラソルによる日陰…。団扇で扇いでくれるカルト…。明さんがお水まで…。見守ってくれてる雪さん…。何気なくカキ氷を奢ってくれてるっぽいティエンさん…。うう…、皆、ありがとうございます(ぺこぺこ)お礼に持ってきたスイカを差し入れしよう…。浜辺の隅に置いてあるスイカを取りに行こうとした時、元気のいい声が聞こえてきた。あれは、カルスさん…。「ルルララ様じゃないのです!恐れ多いのですよ!」最近は髪型をくるくるにしているのだけど…。スイカを抱えて浜辺に戻る。
雪は冷たいモノ食べ過ぎてお腹壊さないようにな?そーだね、腹ごなしに泳いできたら?…お姉さんらしき人影が海に飛び込んでたみたいだし(くすおっとティエン、早速泳いできたみたいだな。レモン、レモン…と。じゃあハチミツレモンで体力回復をー。(がりがり)って、え? りりーが倒れてる?トウマがパラソルとタオル持ってったねぇ。後でちゃんと返せよー。じゃなくて、しっかり見てくれな?はい、ティエンはハチミツレモンお待ち。と思ったら今度はアプリーリルか。苺味ーっと(がりがり)ふふ、頭痛くならないように、な?
うん、結構人の切れ目がないねぇ、クラシカジェイド(今度はりりーの分を作りつつま、カルスの隙見て遊びに行くぜ(屋台主の前でカルトナージャは海入ってきたんだな…って。海で口あけたら大変なことになるんだよー、うん。お水? 普通のお水はぬるくなっちゃってるから、かき氷入れてやるな♪Σ明、大丈夫ー?一気にかきこむと頭痛くなるよなっ、うん。体は冷やしてくれるし、水分補給になるし、かき氷は良いよね。カルス様、ボケのつもりと申しますかー!(何敬語ったく…ん? 何、凹凸って。(りりー用に抹茶味のシロップ注ぎつつ)…あそこにいるのはエクリュかなー? カキ氷いかがっすかー?(叫
>クレイヴ殿夏の海を楽しむ人々の中に、暑そうな出で立ちの方が…知らぬ顔だったが、お互い「よろしく」と言葉を交わす。黒尽くしのその姿に「忍者の修行か!!」と勝手に解釈をする。暑い海水浴場の砂漠で頑張れーと陰ながら応援。>雪乃丈殿先にかき氷を手にした客の顔を何処かで見たなと思ったが、声を聞いてやっと思い出す。「着物姿じゃないから、一瞬誰だか判らなかったよ」女の子は変わるもんだなぁとしみじみと思いながら。海へと駆け出す雪乃丈殿の姿を手を振って見送る。
>クラシカジェイド殿さて、泳ぐ以前に水着に着替えないとな。そう思った時、クラシカジェイド殿から声を掛けられた。「こちらこそ初めまして。暑くて氷を被りたいと思うけど、実際氷を被ったら、気持ち良いっていうよりひゃあ!!って感じじゃないかな?」やめといた方がいいよと苦笑いを浮かべる。>シーファ殿店主から大盛りのかき氷を受け取って…あれ?いつの間にシーファ殿に??いや、うん、ありがとう。あまりキョロキョロし過ぎたみたいだ。クラシカジェイド殿との話を聞いていた様で、かき氷のボールを掲げ、妖しげに笑う。「……削っててこぼれたやつ、いる?」ごめんなさい、いりません(暑いのに冷汗)
>トウマ殿氷をつつく私の後ろから元気な声が響いた。聞き覚えのある声に思わず振り向くと、見知った顔がある。「冷たい水をください!」と言ったトウマ殿にスイカシロップを原液で出そうとする店主カルス殿。そのまま飲んだら甘くてむせたりしないか、ソレ(汗氷担当が真面目なシーファ殿で良かったなー。>カルス殿店から顔を覗かせたカルス殿に、「褌で泳ぐんじゃないぞ」と念を押される。あったり前じゃないか!!ちゃんと水着に着替えるさ!褌はあくまでもチームの営業用だからなっ!
>澄華殿シャクシャクと氷を食べながら着替え小屋へ。向かう途中、太陽を睨みつける海女が居た。うん、あの装備は絶対海女さんっ!!何が採れるんですかーと声を掛けてみたり。…申し訳ない、まとめてレスしたので長くなってしまった(汗取りこぼした方はごめんよ。
リリの傍で様子を診ていると、心配をしたカルトさんから団扇をもらい。「有難う…あれ?いない…」声を出したときにはすでに行ってしまった彼女の後ろ姿にそっと礼を述べ。すると今度は雪さんが俺を止めに。あんなことをいって海に近づいたからホントに海水を飲むのではないかと思ったようだ…「あれは冗談だよ…ゴメン(苦笑」雪さんの前では気を付けなくては…「りりーさに」と言ってお水を持って現れたのは明さん。浮き輪を持ってるところを見ると今から泳ぐようだ。「いってらっしゃい」そう言って手を振りお見送り。
ようやく回復したリリちゃんは起きたとたん元気に何処かに走り去り。「とりあえず一安心、かな」借りたパラソルとタオル(※使用済み)をシーファさんへ返しに屋台へ。途中カルス(さん)に出会い。「宣伝なんて図々しくてできなかったんだよ」といいつつアッパーを入れ物陰へ。何があったかはご想像にお任せして、と。なにくわぬ顔をして屋台へ。原液辺りのやり取りを見てたらしいティエンマさん(どうして止めてくれなかったんだ…)それからリリちゃんの分のかき氷を持って待ってる様子のティエンさんの姿が。暑さで早くも溶け出したかき氷。「(リリちゃん早くカムバック;)」
>アプリーリルさん一度お逢いしてたのに、自己紹介をしてしまった…!海も確かに稽古にはなるかも…。泳いで走って、運動量は半端じゃないかもね。びーちばれーとか言うのとかも、案外良いかも…。>エクリュさん初めまして、雪と申します。散歩も良いですよね。波打ち際とかって足元をすすーっと水が駆け抜けるので、涼しいかも知れません。確かに海は、日陰が無いので、入ってしまった方が涼しいかもですけども(ざぶざぶ>あきらさんうん、泳げるよ。川とかで泳いだりしたしねー…。海はあんま来た事無いけど、本当楽しいね。あ、準備運動してなかった…!
>カルスさん半裸様に阻止されたのか…。カキ氷屋さんはどう?結構人集まってるみたいだけど…。カルスさんも、一段落したら、泳ぐと良いよー(すいすい>りりースイカの差し入れ、どうも有難う!今年はスイカ食べるの、これで二度目だなあ…。どうせならスイカ割りとかしたら面白いかも…?>シーファさん姉さんは漁が終わったら合流する、みたいな事言ってたかな。うん、冷たい物はどーしても美味しいんだけども、食べすぎは何にしろ良く無いよね。程ほどにしておくよ。…と言っても二つ食べたのは、私だけかな?
>ティエンマさん肖像を描いて貰ったと言えば早かったですね(笑み、水着なので恥ずかしいんですけども、すっかり海で泳いだりしてるのですよ。肖像も少し、増えた様子です。>トウマさんあは、冗談だったんだね。真剣な顔で言うから、すっかり海の水飲んでしまうのかと、冷や冷やした(笑海の水はお腹壊したりしそうだよね。浸かるのは楽しいけど、これを飲んでしまったら…。塩分過多だしねえ…。
う…海だっ!!!!(初めて見る大きな海に目を輝かせ)
嗚呼、それにしても後ろが気になりますわ。近くに人の気配を感じたのは、もう暫く前の事だった。静かにしているのなら、此所で涼むのも構わない。邪魔をせぬようという、彼なりの配慮だろう。が、しかし。幾ら静粛を心掛けていたとて、それでも寝息は規則正しく漏れる物。本を閉じ、椅子を模した氷の彫像の、その影を覗いてみる。あらあら、可愛らしい寝顔。それに随分と変な体勢。遊んではどうか、と思う。尤も、海で読書に耽る我も大概なのだが。「こんな場所で寝入ると、お腹を冷やしますわ?」そう小さく囁き、手近のバスタオルを彼の肩にかけた。
さて、読書の続きでもしよう。そう思い、氷の彫像に腰掛けようとして――あら、あれは……こちらへ向かってくる人影に気付いた。ご丁寧に日傘を差し、どうやら水着も着ていない様子。嗜虐心が頭を抬げる。ふふ、少しからかって差し上げましょう。まずは声の調節を。声帯に指を充てて……あー…あ゛ー…コホン。良し、こんなものですわ。『お嬢さん、お一人ですか? わたくしと一緒に、かき氷でも食べません?』人、ソレをナンパと呼ぶ。花火や祭礼に並ぶ夏の定番にして風物詩。さて、どんな反応をして下さるのかしら。ふふっ。
可愛い水着を作って貰えたから、遊びに来たの。ボールとかも用意してきたよ……誰か、遊んでくれるかな?知ってる人も多いみたいだし、挨拶に行こうっと……(とことこ
>雪さんあは、よろしくね(握手にぎにぎしつつふふ、水着に着替えてきたのだね、とても似合ってる泳げるのは羨ましい!私も泳げ無くは無いけれど、あまり経験がなくて…これから海に戻って、こっそり特訓するんだ…!(屈伸しつつ>あきらさん私も、ついでに食べたくなって…いや、でも食べ多分は、沢山運動しなくちゃね…!(自分に言い聞かせるように沢山食べた後の方が、必死になれそうな気もするけれど、流石にお腹を壊すかな(笑>カルスよーし!じゃあカキ氷屋さんが落ち着いたら、一勝負といこうじゃない!ビーチバレーでは、負けないんだから…!(何やら本気
>りりーあ、気がついたんだ、よかったぁ海辺にスイカ、とくれば…割るのかな…(じぃ>シーファさんわ、冷たい、ありがとう!ほんと(ゴク海水は(ゴク飲んじゃ(ゴクいけないね…!(プハァ気をつけるよ(スッキリした様子でコップ返しさて、今度こそ泳ぎに…と、あ、ラピスさん発見!こんにちわ、良かったら、一緒に遊ぼう!(手を振りつつ駆け寄り
リル?へぇ、似合ってますネ。水着えぇ、軽く泳いできたんですけど、髪が重くなってしまって少し休憩ですリルはイチゴ味ですか。後で一口下さいネ。なんてさて、しかし随分盛況な。これだけ客が来ると休む間もなさそうですネェふぅん、圧迫屋の看板娘ですか…あぁ、シーファさんの事かな?変わった名前のお店で看板娘をなさっているんですネェま、美人が看板なら客の入りも確かに頷けます確かに、言われてみれば悪夢女王風味に見えなくもさっき沢山泳いで泳ぎ疲れたようなんですが、もうスイカを抱えてくるほど回復したみたいですネ、んふふ
あぁ、有難う。シーファさんハチミツレモンですか。カキ氷にして食べるのは初めてですけど…シャクシャクへぇ、悪くない…あ、軽く一泳ぎほどシーファさんも暑くなったら海に・…と、其の格好では難しいかな海の家でレンタルも出来るようですし、気が向いたら着替えてどうですか?ん?オヤ。本当だエクリュー、シーファさんがカキ氷はどうですかって(軽く手を振りさて、と。それじゃあカキ氷を渡してくるとしますかお二人とも頑張って。客はまだまだ着そうですしネ
と、アラ。トウマさんもカキ氷か何かを?少し並ばないとありつけませんヨ。んふふワタシは失礼してカキ氷をお届けに(しかし、随分客が増えてきましたネェ…と、何か海女みたいな人が…澄華さんかそういえば着替えると言ってた雪さんは…へぇ、中々思い切った水着をきたもので)歩きながら周囲を一瞥見渡す限り水着ばかり。当然といえば当然だがと、浜の入り口の方で目を輝かせた人が見える海、初めてなんですかネェ。初々しいことでさて…到着、と。其処のスイカを抱えたお嬢さん喉が渇いたでしョう?抹茶風味のカキ氷は如何です?
>アキさん初めまして、雪、と申します。海は凄いですよね。自然の神秘と言うか、何と言うかで。>カルトさんふふ、泳ぎ方、良かったら教えてあげるね。水着はちょっと恥ずかしいんだけど(貧乳で(ぇ)でも泳げるし、涼しいし。一着は持ってても良いかも知れないなーって今回思ったんだよ。>ティエンさんあは、思い切った水着を着てみたよ(笑見てくれたんだ、有難う。と、言っても、何だかこの格好も慣れて来たかな…?姉さん、漁は上手く行ってるのかなあ。合流して来ると思うんだけど、ね。
名前を叫ばれて、声の主の姿を探す女性の方は、屋台で見つけた。男性の方は…>シーファこんにちは。暑い中、お仕事お疲れ様です。かき氷、食べるのはじめて。な、何だか刺激的な色ばかりだね…ちょっと怖い、かもあの、もう少し目に優しい色のシロップって無いのかな?それか、シロップ抜きで>ティエンこんにちは(手を振り返しティエンが何処に居るのか、わからなかったよ。つい、いつもの服装を探しちゃって。かき氷、私も頼んできた。ティエンのは…き、黄色いね、うぅ…
>森雪乃丈さんは、はじめまして。ご丁寧に、ありがとうございます。私はエクリュ・クローデルといいます。よ、宜しくお願いしますっ確かに海に入ってしまった方が涼しいかも。うん…覚悟を決めて入ってみるわ。…後で。
ティエンマ、俺は今カルスん所のアルバイトしてるのさ。カキ氷役頼まれてね。…あら、いらないのか(氷で冷え冷えのボウルしまいクラシカジェイドは嬉しそうに抱えて行っちゃったよ。おっと、トウマはお疲れさん(パラソルとタオル受け取り…………海水、ねえ…。あ、ううん? カキ氷を頼まれたら海水味を出そうと思ってたとか言わないよ?(にこ
そかそか、雪。じゃあ早くお姉さんと合流して、楽しく泳いでおいでー。漁……。大漁だったらここで焼いて食べようか♪お、あっちから歩いてくるのはラピスか。あはは、可愛いなぁ…(ほわん俺はボール遊びのお相手、未だ出来ないけど…お?Σおおお、カルトナージャはいい飲みっぷり!そうだよなー、しょっぱいのは多少なら良いけど、飲むものじゃないよなー。ふふ、一杯遊んでおいでー(ラピスに駆け寄るのを手を振って見送り
うん、飲んで美味しいものはかき氷でも美味しいはずさ。ティエンの気に入っていただけたなら何より。…何かりりーと一緒に泳いできたっぽいけど…、気を使ってるんだなぁ(こっそりとああ、俺はもう水着の注文してきた所さ。どんな仕立てで来るか楽しみだぜ。。・○(何かさり気なく美人とか言われた気が…いや、気のせいだよなっ)お気遣いありがとー、ティエンも楽しんでなっ。お、エクリュ、来たか。あははははー、カキ氷はこの派手な色が良いって人も多いんだけど。そうだなぁ、エクリュは練乳とかどう?白いから目立たないし、優しい甘い味だよ。……カキ氷をシロップなしでって言う子は初めて見た(汗
泳ぎだそうとした時、ふと声を掛けられた気がして振り返る。見れば顔馴染みの有翼人がかき氷を片手にこちらを見ている。あぁ、絶対「海女だ」…なんて思っているな。聞こえなかった…ということにして無視しようかとも思ったが、「あとのお楽しみ」…と返事をし、今度こそ沖へ。適当な所まで泳ぎ、「物色」開始。ふふ、いるいる…。どうやら大漁になりそうだ…。
漁を終え、岸に上がる。久々の漁だったが、かなりの数の獲物を確保できた。おかげで篭が少し重い。見知った顔が多いな…とおもいつつ、まっすぐ屋台(?)足を運ぶ。そしてカルス殿に声を掛けると、篭と銛を差し出す。「突然で申し訳ないが、これを…皆に…」差し出された篭には大量の栄螺、銛には二匹の蛸が仕留められていた。
真夏の海。海水浴や氷屋など繁盛している…それは良い。こうして遠くから眺めているだけでも、楽しいものである。「─何かが足りん。」浴衣を着た赤髪の男は、扇子を片手に悩んでいた。「海水浴後の疲労感解消……シャワー!!」男は、氷屋の横に何やら設置し…こう叫んだ。「海で泳ぎ疲れたあなたに!照りつける太陽にうなだれているあなたへ!仮設シャワーを設置致しましたので、どうぞご利用を!!自宅へ戻られてもシャワーを浴びたい方は、圧迫屋まで(微笑」─さり気無い宣伝を終えると、男は去って行った。
照りつける太陽の下。海水浴には不釣合いな浴衣姿。手にはペンギン。仮設シャワーの設置をひとしきり見守った後。氷屋の目を盗んで、手動ぺんぎん型かき氷マシンを高速回転させる。器に山のように氷を盛って、イチゴシロップをたっぷりと。「んふふv 繁盛繁盛♪」叫び終えて立ち去る青年の後ろをばたばたと付いて行く。氷屋を振り返り、「しーちゃん、小麦粉で帰ってきてねー」謎の言葉を残しつつ、立ち去った。
ふと目を開ける。目の前にあるのは…砂。一瞬自分が何をしていたのか、分からなくなるが顔を上げて理解した。「…そうか……オレはここで…。」不覚にも、眠ってしまっていたらしい。「いくら寝ていなかったとはいえ……まさか、こんな所で寝てしまうとは…。」頭を掻きながら立ち上がり、自責の念に駆られる。立ち上がった時に、ふと肩から何かが落ちた。「……タオル…? 一体誰が……?」拾い上げながら、砂を払う。誰の物だろうと考え、すぐに一人の人物に思い当たる。氷の彫像に座っているであろう人物を探すが…そこには居なかった。
ゼレナリュシュ殿にタオルを返そうと辺りを探そうとした時。ふと聞いた事のあるような……ないような……そんな声が聞こえた。声がした方に向き直すと、そこにいたのは…ゼレナリュシュ殿だった。その先にはこちらにやってくるアンリエッタ殿が。「……一体…何を……しているんだ…?」頭で考えていたはずだったのだが、言葉として思いっきり口にしてしまっていた。タオルを返さないと、と頭では分かっているのだが…体が動かず、その場に立ち尽くしてしまっていた。
こんにちは、雪さんたぶん初見ではないでしょうか。私の記憶も、曖昧ですけども御名前は存じておりましたの。どうぞ見知り置き下さいまし色々楽しまないと損ですよねふふっ、泳ぐのは軽く散歩してから…カキ氷も、後の御楽しみと言う事ではい、行ってらっしゃいませ!後程また御会いしましょう軽い会釈をして女性と別れる足下から立ち上る熱気に汗を滲ませながら歩いていると、声が掛けられてびくっと肩が跳ねた思わず他に誰かいないか周囲を伺う何故だか、穏やかな一人分の寝息がするだけだった良く分からない状況だったあら?あはは、まさかー私に限ってナンパだなんて有り得ないんだから…!
妙に涼しいこんな状況の経験なんて、無いものうろたえつつ口を開こうとした所へ、不思議そうなクレイヴさんそっくりの声が割り込んだ「何って…何でしょうね」かき氷と言われても、食べるだけ…よね彼の声音に比べると、女性にしては低く男性にしては高いわたくしなどと、やけに上品だまるで何処かの誰かさんみたい――あぁ、簡単に辻褄が合うじゃないいつものようにオモチャにされたんだわ!「もう、ゼレナさん? からかうなんて酷いわっ、御見通しですのよ!」そして眉を急角度に跳ね上げたままの顔を巡らせ、クレイヴさんへも誘いをかける「良かったら、御一緒します?」――微妙にドスの効いた声で
もくもくと『ガリガリ』音を奏でる『てぺか』と奏者シーファ。それを横で眺めつつ、もくもく焼きそばを炒める赤毛の男。('=';) ハッ!!まだ・・・焼きそば・・売れてねぇ・・・(ドキっ>魔女ッ子「元気に回復したみたいだな♪スイカ割りなら、手伝うぜ♪」(何気に叫び
>シーファカルス様って・・おぃ!(ぺしっどうした?壊れたか?(ぁ凹凸の一つや二つ!気にするなっ!(何故か照れつつ>ティエンマ此処で営業しておくと、メンバー増えるんじゃないか?ルジオンだって、いつも『褌』でいつも営業してんじゃねぇーか?(肩ぽむ>トウマコラぁ!ドサクサに紛れてアッパーなんてしてんじゃないよ!(まったく・・>アプリーリルさんごめん、リルって呼ばせてもらう!(前回リが一つ抜けていたらしい・・orz>雪っぺ見ての通りよ!『圧迫屋』大繁盛みたいよ?俺の焼きそば食わない?(ぁ
スイカの差し入れを…、と思ったのですけど…。よく考えたら切る物を持ってきてなかったです(しくしく)どうしたらいいか、雪さんとカルトに相談…。お2人とも「スイカ割り」という案を出してくださいました。むぅ…、楽しそうです。よ〜し、棒を探してこよう!スイカを抱えたまま棒を探すことに…。遠くの方で大量の魚を捕っている方が…。あれは、澄華さん?「お〜い♪」と手を振ってみる。あとでスイカ割りに誘って武士っ子のスイカ割りを拝見しよう。
屋台近くで手ごろな棒を発見。そこで殿方らしき方から声をかけられる。声の主はティエンさん…、手にはカキ氷…。そういえば、喉がカラカラ…。「ありがとうございます、頂きます♪」笑顔を返しながら抹茶のカキ氷を受け取る。先ほどぐったりしていたから気を使ってくれたのかも…。うん…、美味しい♪遠くから声が聞こえます…。カルスさんもスイカ割りを手伝ってくれる様子。「棒も見つかりましたし…、やりましょうか♪手伝いお願いします♪」ぽ〜んと持っていたスイカをカルスさんに投げる。
そう言えば、春の祭りで雪乃丈さんにもお会いしたかな格好が違うのですぐに気付けませんでした。ごめんなさいふふ、水着姿も素敵ですねビーチバレー?…どんなものなのかなわ、ありがとうございますー!んー、一走りした後のカキ氷は最高っ直ぐに食べきってしまいそ…う(片手で少し頭を抑えて)…は、はい、気をつけますカルスさんとシーファさん、忙しそうだけど無理なさらないよに(あ、名前は長いのでリルでどぞ。ややこしくてスミマセン)あ、こんにちはー、エクリュさんも海に?ふふ、夏の装いも可愛いですー泳ぐのは難しそうですけれど…折角ですし着替えませんか!
ありがとうございますー。ティエンさんも良くお似合いですっうん、イチゴ味も美味しーですよ後で…だと、残っているか如何か(笑って良かったら一口食べて行きます?(氷をすくって差し出しラピスさんの方へ走っていくカルトナージャさんを見送って(声かけそびれてしまいました)屋台を見ると澄華さんが貝と…あれは蛸?た、大漁ですね驚きつつ辺りの様子は、と見回すと少し離れた所にアンリ姉様とゼレナさん、あれはクレイヴさん?何だかあそこだけ異様な空気ですが…何かあったのでしょうかそれからあちらは…スイカ割りをするのかなりりーさんと明さん、トウマさんの姿が見える夏の海って感じですね
結構広いよね?此処の砂浜ってさぁ(何>カルトカキ氷屋さんは、盛況過ぎてシーファが涙目よ♪俺は、結構暇だったり・・(ぁビーチバレーなら、勝てる気かい?(にっこり>エクリュよぅ!いらっしゃい♪練乳だけってのも、意外と美味いぜ!食ってみなよ♪>武士ッ子「突然で申し訳ないが、これを…皆に…」(篭と蛸2匹渡され狽「つから・・海女さんに転職したんだ・・(マテ「良し!こっちはサザエの壷焼きにして、蛸は海鮮焼きそばにそれに・・たこ焼きも作ってみるか・・・」(早速調理開始!「シーファ!、海女さんにカキ氷作ってあげてね♪」
>悪代官&女将「海水浴後の疲労感解消……シャワー!!」って・・聞こえたと思えばいつの間に『増築』しやがった・・(滝汗いや・・無くてはならない一品だよな確かに・・・しかし・・仕事が早いなw迫ァ去るのも速いけどさぁ(唖然「おや?あそこ何やってんだろ?」徐に双眼鏡を向けたその先は・・『冷気の空間』と後に呼ばれる所でした。(違います買Nレイヴ!もしかして・・意外と行動派なのか?二人の女性相手にナンパ?『お嬢さん方、お二人ですか? 俺と一緒にカキ氷食べませんか?あそこカキ氷結構美味いんですよ♪』赤毛の男は、勝手に事の成り行きを推測するのであった
やぁ、エクリュ。今日はんふ、普段着ではありませんから。水着のお陰で溶け込めていましたかネ色つきは苦手なんですか?一口上げようかと思ったんですが(笑ま、ちょっと出かけるのでまた後で。届け物をしてきます…(こっそりされてさて、何の事やら?気遣いなら他の方がたっぷりとへぇ。水着を?楽しみですネェ目の保養が増えて嬉しい限りで。なんていうと失礼になってしまいますかネ、んふふあ、有難う御座います。リルじゃあ遠慮なく(差し出された氷をぱくっと甘い。イチゴ味も美味しいです。舌が赤と黄色で妙な色になりそうですけど、ほら(べろっと見せてさてと、少し届け物をしてきます。直ぐ戻りますネ
…………なんて話もしてましたし、一度屋台の方に戻りますかネェどういたしまして、リリティアさんスイカ割り、確り楽しんでと、アラ。何時の間にか屋台の隣にシャワー室が海の家に行くのが面倒になったらお借りしますかネま、大した距離の差は有りませんけどさて、ただいまオヤ、澄華さん…大漁だったんですネ。お見事今日だけは武士と言うより海女さんと言った感じですネ、んふどうせなら水着姿も拝見したいものですけれど、妹さんも水着でしたし…?リルってば何を見てるんですか?…これはこれはんふふ、美女二人に男が一人。何か面白そうですネこっちに着そうですし、着たらからかって見ますか
カルるん>『反対側から双眼鏡を覗くのはお約束デショ?夏の風物詩のひとつだからねー水着は。眼福眼福?』りりーさ>『回復したみたいで、よかったねっスイカっコレは是非スイカ割りでもしようねーっ』シーファさ>『もー、ダイジョウブ(なみだ目になりつつ火照った身体を冷やすし、いいよね。いろんな味が楽しめるのも魅力?そえば水着は…?』ティエンマさ>『あ、こんにちはー、ティエンマさは海に入らないの?』と聞きつつ翼を凝視(そえば、鳥の人ってどうやって泳ぐんだろ?泳ぐとき翼は邪魔にならないのかなぁ)などと考えていたのでした。
トウマさ>お見送りされつつ、日焼け止め塗ってなかったことに気がついた。『へへ、日焼け止め塗り忘れたから、また戻んなくちゃなんだよー』一旦海へ向うのをやめてまた海の家のほうへ足を向ける。雪さ>『へぇ泳げるの、羨ましいなぁ。ぼく、泳ぐの下手?というか、出来なんだよね。浮き輪がないと、危ないかも。』そういいつつ浮き輪を掲げてみせる秋ちゃん>海に感動してるのかな?叫んでるところを一緒に遊ぶのに巻き込んでしまえ『秋ちゃんっも一緒に遊ぼうっーその前に水着レンタルできるみたいだから借りてくればいいよっ』そう言って、海の家のほうを指差した。
ラピスさ>『ビーチボールだーっ海に入るより、砂浜で遊ぶほうが楽しいかな?あとで遊ぼうねっ』カルトさ>『カキ氷はそんなにカロリー高くないと思いたいっ(ぐっンでも、海で遊べばキットたくさん運動したことになるよ(ぐったくさん食べて、たくさん遊べばダイジョウブっ(ぐっ』澄華さ>海から上がってきた彼女を見ると大量の戦利品?が。ああおいしそう。たこ焼きが食べたくなってきた。『澄華さ、凄いね大漁だぁ。ご苦労様なんだよっ。それにしても…』ソースのこげる匂いと大漁の魚介類を目にぐぐーとおなかがなったのは仕方のないこと。キョロキョロ見回して聞こえてないことを確認したのであった。
水を飲み終え、シーファさんにお礼を言って走り出すラピスさんの方へ駆け寄りつつも、視線はちょいちょいスイカやら新鮮な魚介類やらに誘われて…(ぐぅぅお、お腹が…そういえば、食べたばかりとはいえ、ここに来てかき氷しか食べていないものね…そんな事を考えながらラピスさんへ挨拶を交わし、腹の虫事情を説明する「ラピスさんも、かき氷屋さんの方に行ってみない?」そう誘って、再びかき氷屋さんのもとへ走り出す一体いつになったら泳ぎだすのか…
楽しそうな事、美味しそうなものがあると、どれもこれも飛びついてしまう。全部、なんて欲張り かな「カルス、そのたこ焼を…とりあえず1人前ちょうだい。あとビーチバレーは…ま、負けないつもりだよ…!さっき、丁度ラピスさんがボールを…」言い掛けて一度振り返り、まだラピスさんが来ていないことを確認。そういえば頭とお腹がハラペコーハラペコー状態で、お返事を聞く前に走り出してしまったような …それにしても、何て大量!流石澄華さん…!雪さんや、澄華さんには是非泳ぎを教わってみたいなぁ…でも目の前にはスイカも転がっている
…ふと、あきらさんの言葉を思い出す『沢山食べて、沢山遊べば大丈夫! 大丈夫!…大丈夫!…(エコー)』よし、海は後で、先ずは食べる!そう頭の中で都合よく切り替えて、たこ焼が出来上がるのを待つ事にたこ焼はくるっと引っくり返すのが難しそう…ふと、色々夢中になりすぎて挨拶を交わしていない事に気がついたそっと見渡し、屋台近くに居る人たちへ声を掛ける「アプリーリルさん、ティエンさんも、こんにちわ!」暑いですね、と言い掛けて屋台内の熱気がとんでもない事になっていると気付き、口を閉じた
>トウマ殿何やら怨めしげな視線を感じて振り向くと、手にカチワリを持ったトウマ殿の姿が見えた。赤く染まった氷…スイカ味の氷って食ったことないけど、美味いんだろうか?頑張れって食えよ、と視線で返す。>澄華殿近くまで行くと、海女と思ったのは「す、澄華殿…」冷ややかな視線に一歩引く。「あとのお楽しみ」と彼女は海へと潜っていく。暫くすると、篭に獲物を沢山獲った澄華殿が上がってきた。海女さん顔負けだなーと関心しつつ、後ろ姿を見送る。>雪乃丈殿お姉さん、凄いねぇー…と同意を求めたり(笑
澄華殿を目で追った先には、先程の氷屋が。その隣に新しい小屋(?)が建っている。何屋だろう?気になるな。行ってみるか(着替えに来た事を忘れ)戻って、店にいる人々と話をしてみる。>カルス殿繁盛しているね(微笑)隣もカルス殿の店かい?って、シャワー室か。泳いだ後の話だな。なんだよー、褌着るなと言ったり着ろと言ったり忙しいヤツだ。ルジオン殿は褌が好きなんだから放っておけ(オイもしや、カルス殿も褌好きだなっ!?入団をおススメする(笑>シーファ殿アルバイト大変だな。真夏の炎天下にこの忙しさ、もちろん時給は良いんだろ?(カルス殿をちらりと見)
褌に着替える…じゃない、水着に着替えるんだった(汗再び着替え小屋へと足を向ける。>ラピス殿海辺に走ってきた可愛らしい水着姿の少女がいた。手にはビーチボール。あれで遊ぶのも楽しそうだ。と、これ持ってたら何も出来ないな。(かき氷を見て)とっとと食ってしまうか。(ガツガツとかき込み)…頭痛てー…(懲りない)>明殿頭がキーンとなっている時に、不意に話し掛けられた。「海に入らないの?」顳かみを押さえつつ、返事を返す。「そこで着替えてからな。泳ぐってゆーか浸かる程度だけど」と苦笑い。水鳥の羽根ならともかく、自分の翼は水分を多いに含む。正直泳ぎは苦手だ(汗
>エクリュさん海は気持ち良いよ(ぷかー水着、持って来たか、着たかしたのかな?私も段々と目線が気にならなくなったよ(笑それ以上に気持ち良いしね、海が。>シーファさん姉さん、カキ氷屋さんに居たみたいだけど。何してたのかな?シーファさんも泳がない?お手伝いで大変そうだけど、私が店番変わってても良いし、ね。>澄華姉さんようやく合流出来た…のかな?あんま無理はしないでね。って凄い大漁だったみたいだね。何でも出来るんだなあ、姉さんって。凄いね!私は海草くらいしか持って来れな…。
>圧迫屋さんシャワーブースは良いですね。後で一つ購入しに行きますっ。こないだのマロロでは、お世話になりましたー(深々>アンリエッタさん私の事、名前なら知ってるんだ!えー、何やっちゃったかな、私(笑商売とかそう言う関係かな?砂浜は日差しが強いと、砂が熱くなってしまって「あちっ」とかそんなんで…(何水着が無いなら、前、某温泉で貰った「すくーる水着」があるから、貸して上げるよ?>カルスさん焼きそば?食べる食べる!美味しいよね、焼きそばって。りりーも好きだった気がするんだけど…後で教えて上げようかな?(もぐもぐ
>りりースイカ割り、やる事になったんだね。そう言えば、りりーの好きな焼きそば、あっちの屋台にあったよ。美味しかった。少し休んで、食べてくれば良いと思うよ。スイカもでも美味しいよね。…ってかどんだけ食べるんだ、私は。>アプリーリルさんあ、色水のイベントでお逢いしましたか!あんまゆっくり話しもしてなかったりで、そんな事もあるよ。私はシーファさんの肖像見てるから、そこで名前だけ良く見てたよ。絵師さん、案外海水浴場に多いかも…。>ティエンさん姉さんは水着着てるよ。…ティエンさんも水着だ!す、凄い筋肉質だね。何か照れる…。
>あきらさんへえ、浮き輪が無いとダメなのかな?案外泳げない人も多いね。有翼人種さんとかなら、泳げないとか多そうだけども…。海は気持ち良いよ。浮き輪使ってでも入った方が!あきらさんの水着、素敵だねー…。>カルトさんスイカ割りとか焼きそばとかあるらしいよ。先に食べてから、海に入るってのも良いかも知れないね。何か美味しい物もいっぱいあるのが、魅力的なんだろうねー…。ちなみに私は焼き蛤も食べた。>ティエンマさんうん、凄いよね(笑私だったら藻とか海草とかしか取れないよ。何でも出来る姉さんは、自慢の姉さんだったりして。何か恥ずかしい(*ノノ)
唖然と立ち尽くしていると、とても怖い顔をしたアンリエッタ殿から誘いの声がかかった。瞬間、何故だか自分はそこにいてはいけない。今すぐそこから立ち去るんだ。という感覚に捕われる。「……あ……あ、ああ………あ?」何とか口を開けて紡いだ言葉。【あ】しか発音はしていないのだが間抜けで、言葉を理解しようとして、疑問系で。実に様々な意味合いを持つ言葉となっていた。とりあえず何かを喋らなければと口を開ける。 『お嬢さん方、お二人ですか? 俺と一緒にカキご…………??』一瞬何を喋っているのか分からなくなる。
しかし、すぐに口を塞ぎ、慌てて後ろを向く。…一体……オレは何を……?一体何を言おうとしていたのだろうか。何者かが自分の体に憑依して次の言葉を言え、という脅迫概念みたいなものに駆られたような……。あれこれと考えていると、一つの視線と何かよく分からないが…恐らくは視線なのだろうか。そんな様なものを感じて慌てて振り返り、平静を装いながら言葉を繋ぐ。「あ、ああ……そう…だな…。少し一緒に…失礼させて貰っても良いだろうか…。」ゼレナリュシュ殿とアンリエッタ殿の顔を交互に見やりながら、そう…二人に問い掛けた。返そうと思っていたはずのタオルを、片手に握りながら。
戻る手前で雪さんと軽く会話あぁ、しってますヨ。一応は筋肉?んふ、別に照れるようなものでもないでしョうに日頃鍛えている男性ならこんなものですヨ。ワタシだけじゃありませんから数名の男性を示しながらそこで別れて戻ってきたのですよネェと、良い香りが。澄華さんが取ってきた物が焼けてきたのかな鼻腔をくすぐる良い香りに、面白そうな男女3人から屋台へと視線を戻す網からはサザエの壷焼きからは醤油と磯の、鉄板からはやきそばのソースのこげる香りもう少し動いたら食べますかネと考えていると、元気良く砂を蹴る音と共に一人の少女が屋台の前に白い水着に獣人特有の耳
あぁ、カルトナージャさんか道理で元気のいい足音だと…ふぅん、マジマジとした目でと言うか本能に忠実な視線ですネェ。んふふたこ焼きを見る視線に、喉の奥が笑いを堪えてクックッと鳴くと、顔が上がって此方を向いたはて、どうかしたんですかネと、あぁ「えぇ、今日は。たこ焼き、早く出来上がるといいですネ」少しだけ耐え切れずにクスッと笑いが零れたしかし、暑そうな「そういえば、カルスさん。水分補給しながら出ないと、倒れますヨ。少し休憩なさっては?」倒れては大変だと、赤毛の男性へ声を掛ける
Σおおお、澄華、大漁じゃないか!ふふ、珍しく屋台主が働いてるよ(くく良いねえ、壷焼きに海鮮焼きそばにたこ焼きー♪俺もそろそろサボって飯でも食うかな。っと、その前に、はい、お疲れ様、澄華。Σうわあ、吃驚した、アストリアにりずりず!しゃ、シャワー設置しに来たんだなっ。ふむ。海水に入った後は真水で洗わないと痒くなるもんなぁ…。設置と宣伝お疲r…りずりずは何高速回転を! 何て技なんだ(ただ回してるだけしかもこのイチゴかき氷をどうしろとー!?つか、小麦粉って何だよー!……行っちゃったし…。二人揃って凄ぇなぁ。
そして、何だろう冷気を感じる…(氷の彫像付近を伺い何だよカルスー、嫌味だよ様付けは!(ぺしられつつ威張りだから何だよ凹凸って! 気になるだろっ!Σって、ちょ、カルス! スイカが迫ってきてる迫ってきてるって!!ふふ、アプリーリルは幸せそうに食べるなぁ。このかんかん照りの中で食べるかき氷は良いもんだよなっ熱い身体に染み渡るっていうか…あは、やっぱり頭痛くなっちゃった?くくっ、ティエンは素直じゃないなぁ…。いや、ある意味素直? 目の保養って。……そんな自慢できる体型じゃないけどさ……(遠い目
ん? 明、俺は小屋で頼んであるよー、水着。そのうち着替えるから、そんときゃ一緒に遊ぼうぜっ(サボる気満々いろんな味…、梅昆布茶味とか?(何いきなりΣおやっ、カルトナージャは戻ってきたの?あははー、たこ焼きの匂いにつられたかっ(くすくすああ、うん、熱いからあんまり顔入れないほうが…ふふふ、ティエンマ。そりゃー、目一杯アルバイト代せしめるつもりだぜ。な? カルス(ウインクしてん? 雪。そうねえ、そろそろ泳ごうかなー。その内ちゃんと着替えるんで、その時には一緒に遊ぼうぜ。海に来ておいて泳がずに働くだけなんて、空しいもんなぁ…。
ここまで戻ってきたのは…ああ、そうだ、日焼け止め塗っておこうとおもったからだっけ。ガザゴそと日焼け止めを取り出して、べたべた塗りつける。届かないところは…まぁ何とかなるなんとか(ぁとゆか根性で塗りつけた。さてと後は…やっぱり食べるほらいい匂いをさせてるのが誘ってるんだもん。ふらふらと匂いのするほうへ吸い寄せられる足浸かるって言ってたティエンマさあ、そうだ、まだ使わないし、ってゆかご飯が先だからそれまでコレ使う?そういって差し出したのは手にしてた浮き輪だったりして。結局屋台に戻る運命なのは仕方ないとして、
うん、泳げないんだよー、雪さ。いいとこ3b?足のつかない場所は怖いねぇ。そだね、おなかがいっぱいになったr、海に入ってみるよっ。ああ、カルトさがおいしそうなたこ焼きを…うーん、焼きそばもたこ焼きも、鉄板焼きもどれもコレもおいしそう、悩むところだ。
そか、あとで着替えてくるんだ。そしたら、一緒に遊ぼうねっシーファさめんどくさかったら、屋台はセルフサービスにしちゃえばいいんだよ〜…梅昆布茶のカキ氷…塩味が効いてていいかも知れない。うん、なにか食べようと。あ、ティエンさだ、こんにちはー海といったら、食べ物は何を連想するですか?迷っちゃうから参考にしようかとおもったのですケドうーむ,火を使ってるからか、屋台前はかなり暑い。
ふふ、一口だけなら大丈夫じゃないかな?そのハチミツレモンの黄色には染まっちゃいそうですがお届け物、いってらっしゃいティエンさんと、見送ってしばらくアンリ姉様達を見ていると声をかけられあ、ティエンさんお帰りなさい何だかあそこ、一寸空気が違うなーって…気のせいかな遠くて会話までは聞こえないんですが気になってええ?ど、どうからかうつもりなんですかカルトナージャさん、こんにちはー白い水着も可愛いな。よくお似合いですっタコ焼きに海鮮焼きそばに…ふふ、美味しい香りがいっぱいですねあ、明さんもこんにちはー遊ぶ前に燃料補給かな?
あら、雪乃丈さんに名前だけ知られてたの?あはは、何だか変な感じ暑い中のカキ氷はとっても美味しいんですもんシーファさんに注意してもらったのに、やってしまいました幾らでも食べれちゃいそう屋台の中、暑そうですけれど二人とも大丈夫かな?えへへ、ありがとうございますエクリュさんの水着はどんなのなのかなふふ、そんなに急がなくっても時間はありますよいってらっしゃーい着替えたら一緒に遊びましょうっ夏の日がじりじりと肌を焦がす海で泳げば涼しくなるでしょうか
>シーファありがとう(かき氷を受け取りながらん、甘くて美味しい。食べ物じゃなければ、可愛い色だと思う。でも、口にするのは、ちょっと怖い。シ、シロップ無しって変かな…?溶けたらお水になるし、そのまま飲めると思って…>リルさんこんにちは。うん、一度海で遊んでみたくって。あ、ありがと…!リルさんも、水着、とっても良く似合ってる。可愛いよ、ふふっそうだね、このままだと海に浸かれない。ちょっと着替えてくる…!(ばたばた>カルスさんは、はじめまして。う、うん。練乳掛けのかき氷…美味しい。ありがとう。…お仕事、頑張ってくださいね。
>ティエンう、うん。違和感無さすぎて、驚いたくらい。色がついてるのが苦手という訳ではないのだけど…かき氷の色は、ちょっと…毒々しくて怖い…(小声ごめんね。気持ちだけ頂いておく。私もちょっと着替えてくるから…またね(ばたばた急ぎ足で海の家へと向かい、水着に着替える。別に急ぐ必要は無いのだけど…何となく、時間が惜しくて。>雪さん本当に気持ちよさそう。ふふ。私もぷかぷか浮いてみたいな。浮き輪があれば大丈夫かな。う、うん。水着に着替えてきたの。こういう格好、普段しないから…落ち着かない…!(再投稿です。アプリーリルさん、申し訳ございません)
大人ですからネェ。偏屈なくらいが丁度いいんですヨ、シーファさん優しい人ばかりだと、面白味がありませんしふぅん…そうなんですか?いいスタイルに見えますヨ。綺麗な足ですし…あぁ、こういう事を言うからいけないのか。自重しておきますかネ。んふふ素直じゃない大人ですしあぁ、気にしないで良いんですヨ。エクリュ苦手だったとは知らなくて。ごめんなさいネしかし、練乳だけって、何か直ぐ味が薄くなりそうな(笑そんなに違和感がなかったのなら、溶け込み成功ですかネ。んふふ気付かれないままで終わらなくてほっとしましたけれど(笑えぇ、いってらっしゃい
……と、いって暫く経ちますけれど…あぁ、帰ってきたお帰り。エクリュへぇ 何かワンピース型の水着は初めてみたような良く似合ってます、ヨ。肌が白いからかな。浜に映えますネェあぁ、でも日焼けは大丈夫ですか?日焼け止め、塗っておかないと後が酷いですヨ赤くなったら大変ですし、塗るなら早めに。しっかりとえぇ、ただいま。リルん?どうやってってそうですネェ。とりあえず、両手に華ですネ。くらいから始めるとか…あぁ、でも事実だからからかいに入りませんかネ、これじゃあま、もうそろそろ此方へ来るでしョうし、話を聞いてみましョうか(笑って
あ、明さん。今日は海といえば、ですか。さて、色々ありますからネェ海の家なんかだとヤキソバやカレーなんかが定番と聞きますけれど、こう目の前で焼かれると、確かに目移りしてしまいますネ。んふふ連想とは違うのですけど、遠泳して小腹が空いているので如何しても海鮮ヤキソバが美味しそうに見えます(頬かきながらあぁ、確かに暑い。これ、シャワー室の中も随分暑くなってしまうんじゃ…(笑使う前に扉を開けて換気した方が良さそうですネェ
「ふふ、有難う!アプリーリルさんも、麦藁帽子にボーダーカラーの水着が、とても似合っているよ。」そんな会話をしていると、屋台から美味しそうな香りが。見渡すと、さっきよりも回りに人が集まっている様子…やっぱりこの香りには、つられてしまう人も多いんだね。私だけじゃなかった なんてホッとしつつ「雪さんは焼きそばかぁ…」焼きそばも美味しそうだけど、流石にいっぺんには無理そう。焼きそば一口と、たこ焼一個。交換こしてもらえないかな、と想いを込めて視線を送ってみるあ、焼き蛤も、美味しそうだよね…水着姿で食欲が止まらないって あれ、私このままじゃマズいような…。
そんな事を思いながらも、視線はつい、たこ焼に…「たこ焼き、早く出来上がるといいですネ」しかしティエンさんに言われた一言に、たこ焼すっごい楽しみ!な気持ちが全面に出ている事に気付く。ん?心なしか、笑われたよう な …気のせいかなと思っても、一度考え出すと何だか恥ずかしくなってしまい…たこ焼から視線を外す けれど(ぐぅぅ腹の虫の、正直なこと…
全てを誤魔化すかのように、ぐるんと屋台の方へ向きなおす「あははー、たこ焼の匂いにつられたかっ」今度はシーファさんから、一言頂いてしまいました…!うぅ、その通りすぎて恥ずかしい…!顔がむちゃくちゃ熱いけれど、これはきっと、鉄板の熱気のせい…。顔を真っ赤にしつつ、きっと同じくらい食欲を湧かせているであろう、あきらさんの方をちらりと見て、こっそり仲間意識。ああ、何だか余計に暑くなってきた…ふと、かき氷が目に留まる「…次は、氷、かな…」この時、私はぼんやりしすぎて気付いていなかった結局の所、食欲であると・・・
>ティエンさん男性の水着姿ってあんま目にした事が無いからなー…。鍛えてる人は皆、筋肉質なんだね。良し、こうなったら男性の水着姿も見ておこう。日ごろ見れないモノだから、ちょっとドキドキするけれど。>シーファさん海だし、折角なら泳いだ方がきっと良いよ。海の中は、暑さが嘘の様な涼しさだからね。でも大分皆、カキ氷食べたんじゃない?一人一つくらいは食べてったのかなあ。>あきらさんほ、本当に泳げないんだ…。浮き輪が無いと大変かも知れないね。でも折角水着着てるんだし、是非。今年の夏はこれっきりだし、色々楽しみたいよね。ふふ。
>アプリーリルさんうん、シーファさんの肖像で名前は見かけてたんだよ。素敵だなーって思って。水着、とっても素敵だね。泳がないと損だよ!>エクリュさんわー、素敵な白い水着だね。可愛らしくて良いと思うよ。確かに日ごろ、水着みたいな服、私も着ないから、最初は恥ずかしかったよ。浮き輪、みんなしてるなー…ひょっとして泳げる人のが少ないのかな?>カルトさんもちろん、たこ焼きと焼きそば、一口ずつ交換っての、良いよ。私もこれ以上は無理…と思ってた所だし。スタイルに影響を及ぼす程食べてしまった私…。しまった、この後の事を考えず食べてしまった。し、下っ腹が…(汗
戦利品を渡した時の店長の顔…。この人も「海女だ」…なんて思っているな。ま、今日はしょうがないか。戦利品と交換(?)にかき氷を頂戴し、適当な場所で手を付け始める。うむ、美味也…。甘味に暫く浸っていると、向こうから見知った顔が。>ティエン殿お久しゅう(礼…え!?水着姿!!??こ、これでも頑張って着ていr…なんだ、知っているのか。からかわないでくれ(///)>あきら殿、カルト殿我慢しないで食べてしまえばいい。折角の海だ、楽しまねば(ニヤリ>エクリュあ、エクリュだ(手を振り水着、似合っているな>アプリーリル殿…!(『私は頑張ってきたぞ』、のガッツポーズ
そしてここで気付く。たこ焼き、海鮮焼きそばに使われる蛸。二匹では…足りない?…捕りに行かねばなるまいて。>雪楽しんでる所悪いけど…ちょっと海まで姉さんのお手伝い、いいかな?流石にちょっと疲れちゃってね…。浜に目を向けると、やはりここにも見知った顔が。>りりーあそこにいるは、魔女ッ子!あれはどう見ても…スイカ割り。くぅ、参加したいっ>ラピス殿むぅっ、「びーちばれー」も捨てがたい。あぁ、遊びたい。さっさと殺るモン(正解は『捕るもの』)殺って、遊んでやる…。
ぷっ……くくくっ。マズい、笑いを堪えるのが精一杯だ。声を掛けた瞬間の、呆然と言うか警戒というか。そんな複雑怪奇な表情を見るだけで愉しくなってしまう。冷静を装っているようだけれど、動揺が透けていますわ。「御明察。もう暫く愉しませて下さっても良いのに、ふふっ」笑い涙を拭きつ拭きつ。シラを切っても良かったのだけれど。からかいが過ぎて、怒りのあまり帰られても困る。「お詫びに奢って差し上げます。好きな物を買っていらっしゃい。おはよう、クレイヴ様。この娘に付いて行って下さる?」彼女の手に三枚ばかりの金貨を握らせ、後ろの彼にもそう告げて。そうして再び、氷の彫像に身を預けた。
棒とスイカ(予備)を持って雪さんとお話…。あっちのほうに美味しい焼きそば屋さんがあるとの情報を得ました。う〜ん、スイカ割りの場所を探しついでに行ってみようかな…。ありがとう、雪さん♪雪さんはスリムだから食べても大丈夫です!(ぐっ)屋台に向かうとシファ姉発見…。何やら忙しく働いています…、お疲れ様です(ぺこ)えと…、焼きそばはシファ姉に頼めばいいのかな?「や、焼きそば一つ〜!」それにしても凄い人手…。おや?あそこにいるのは武士っ子…。漁は終わったのかな?あ!刀を持ってないかな…。スイカ割りで使用したら迫力があるかも…(期待の眼差し)さて、そろそろスイカ割りの準備を始めよう♪
>澄華姉さんた、タコ取れるかな?私。経験が無いんだ。姉さんの足手まといにならなければ良いんだけど…。もちろん、手伝うよ?>りりー焼きそば、あっちの方の屋台にあったよ(と、指差しスイカ割りに真剣使うの?危なくないかな…。竹刀ならあるけど。いちよう。でも真剣だと、スイカも綺麗に割れそうだね(笑
カルトナージャさんと雪乃丈さんにお礼を言って美味しいモノにも心揺れつつも、確かに泳がないと損だなと思い直すどちらが先でも良さそうですが(笑澄華さんには笑顔を返し、魚の獲り方を教わりに行こうかしらなんて思いながらカキ氷をシャクシャクあ、エクリュさんおかえりなさーい髪は下ろしたの?ふふ、何だか少し雰囲気変わるなって水着も似合ってて可愛いですーよーし、これで思う存分遊べそうですねっ日焼けは大丈夫とのティエンさんの言葉に大きく頷いて色白な方は特に気をつけないと、と同意するああ、確かにあのお二人なら両手に華ですからねくすりと笑って顔を上げ、三人の居る方を見た
片手にかき氷の器、そしてもう一方の手に明殿から「コレ使う?」と浮き輪をぐいと押し付けられる。「ちょ、ちょっと待って!屋台に行くならかき氷の器をーー!!」屋台にまっしぐらに走っていく明殿に、私の声は届かなかった。差し出した器は空しく太陽の光を反射し、キラリと光った。静かに手を戻し、握った浮き輪をジッとみる。「浮き輪…体に入るだろうか」翼に引っ掛かりそうなので、使うかどうかは微妙。…いいや、兎に角着替えて来よう。(着替え小屋でゴソゴソと)よし、着替え終了っ!(水着で再登場)どのみち屋台に戻ってコレ(器)を返さないと泳げない。暑い砂浜をまたまた戻ることにする。
「器返しにきたよ」空の器をシーファ殿へ渡す。「更に繁盛しているなぁ。ていうか、良い匂いが…」ジュージューと音を立て、たこ焼きが船に乗る。「何だか匂いで腹が減った。それもくれるかな?」焼きたてのたこ焼きを指差す。「そういや、さっきたこ焼きなんかなかったよな。 何処で仕入れ…」あっ!海女さん澄華嬢のいー仕事ですな。先程屋台へ向かった澄華殿の後ろ姿を思い出し、店の奥をちらと覗き見る。彼女は再び漁へ行くようだ。サザエのつぼ焼き食いたいです。と、こっそり呟いてみる。
そうだなー、セルフサービスって手もあるよな、明。一息ついたら着替えてこようっと。ふふ、意外といけたりしてな?>梅昆布茶味うう、お気遣いありがとうアプリーリル。暑い。マジ暑いよ。カキ氷用の氷が溶けちまうー。そ、そか、良く考えたら風で空気の流れを変えれば…(そよ〜…。ぎゃー、外の空気も熱いっ!エクリュは色がきつい食べ物は苦手か。カキ氷もそうだけど、月光の駄菓子って結構色がキツいのが多いような。綿飴とかべっ甲飴なんかは良い色なんだけどねぇ。食べてみれば美味しい、と思う…や、シロップなしだったらカキ氷じゃなくて氷を頼んだほうが…と。
偏屈、ねえ、ティエン。しかし大人の男性は意地悪さんがデフォなのかなぁ(ぼそΣぶっ、足かよ!(自身の足を見下ろしけれども何ていうか、ティエンが言うとセクハラには聞こえないのは、何でだろうな?ありがとうと言っておく、うん。んー、そろそろ焼き上がるかな、たこ焼き。じゃあその間、かき氷をどうぞ? カルトナージャ。ふふ、目移りしちゃうよなー、どれも美味しそう。い、いや、何だか皆、美味しそうな匂いに寄ってきちゃったよ、雪。商売繁盛は良い事だけど…く、カルス、バイト代ちゃんと払えよー。そうか、海の中は涼しいかー…(うずうず
あ、澄華、どう? かき氷。オーソドックスにイチゴ味だけど。ふふ、海の幸ありがとう…って、また捕りに行くの?がんばれっ。おお、りりー。焼き蕎麦一丁ねー。ちょっと待っててな、カルスの担当だから。スイカ割。確かに刀で斬ったら綺麗に切れるだろうけど…。使い慣れてない人には危ないぞー?あ、はい、まいどー、ティエンマ(器受け取りたこ焼きはちょっと待っててな、カルスが取ってくれると思うから。サザエの壷焼き? 確かそれもカルスが作ってた気が…
遣る瀬無い気分で呆然とその場に立ち尽くしていると、何やら話が纏まったみたいだった。不意に声が掛かる。「ああ…おはよう…。別に付いて行くのは構わないが……。」返事に躊躇していると、ゼレナリュシュ殿は既に氷の彫像の元に戻っていた。「まぁ……とりあえず…行こうか…。」何だかよく分からない気分に捕われながらも…そう、アンリエッタ殿に声をかけた。
>アプリーリルさん海で泳ぐのは楽しいよ。でも確かにお腹いっぱいな私としては、海に入った後、食べる方が良かったかも。お腹が張っちゃって。一通り、遊びつくした雪は、何か面白い事が無いか、探し始める。『そう言えばりりーがスイカ割りをすると言ってたな…』と、思い返し、まだお腹はいっぱいなのだが、スイカ割りには是非、参加したい、と言う様子だ。今日も快晴。日差しはキツイが、海に入るとひんやりしていて、その温度差を楽しむ様に、海に入ったり砂浜を歩いたりして、満喫をしている様子。しかしその前に、タコ取り漁があるのをすっかり忘れて居る様だ。
ん、店じまい…っとああ、沢山の方にご利用頂けて何よりご利用下さった方々有難うございましたv小屋の入り口で伸びと深呼吸一つづつ眼窩に映る浜辺、わ、いつの間に人が沢山行きたいけれど、小屋の後片付けしないと浜の管理者らしき人に見つかる前にでもやっぱり暑いなぁそう言えば、シーファさんからもらった氷ふと見ると、氷は跡形もなく溶けてたこの気温じゃ仕方ないねそっと手を入れると、温度はまだうんと冷たい(水なら「ひゃあ!」ってならないかも)かいた汗を流すのに、少しくらい…思ってボゥルを両手で掴んで、頭上に掲げ思い切ってひっくり返す「ひゃあ!」…止めておけばヨカッタ
しまった、タオルが見あたらない肌はすぐ乾くからイイとして、服と髪が…(…乾くまで休憩しよっと)楽な方に流れるのは至極簡単、小屋の片付けどこいったとりあえず入り口前に座り込んで浜辺を観察ああ、雪さん、気持ちよさそうだね下腹がw氷のおねーさんは、至極絵になってるねふふ、色んな海の楽しみ方があるんだなぁそう言えば焼き蛤どうなったっけ…忙しそうだなティエンさん、これは流石に諦めようあ、アプリーリルさんも来てる本当に水着で鍛錬するのかと思ったら、…アレ、意外と普通?
りりさんもいつの間にスイカ割り楽しそうだね、ふふ、頑張ってシーファさんは、カルスさんからお役目解放されたかなまったり海を満喫できればよいけれど気が付けば木陰、…と言うには瞼に泳ぐ光が眩しい、直射日光よりはマシかな風通しも悪くない、冷水で冷えた身体が心地良くなんて考えていたら、うんと瞼が重くなってきた聴覚を突く蝉の声が子守歌のようああ、ばたばたしたもんね(一人勝手に呼吸が寝息に変わりつつあるのを覚えながらそのまま睡魔に身を任せた日が暮れる頃、大きなクシャミに驚いた小鳥たちが、慌てて飛び去ったのは、内緒の話
再び海に向かおうとすると、かき氷が差し出された。礼を言って頂戴し、口に運ぶ。…うん、美味しい。夏はこうじゃなければな。>シーファ殿かき氷、御馳走様(礼…ん。栄螺は足りてるだろうが…蛸が二匹では、皆の胃袋を満たせまい。まぁ、再度出て取ってこれるかは私の体力に掛かっているわけだが。…期待しない様に。>ティエンマ殿栄螺が食いたければ、屋台主殿の所に行かれよ。全て引き渡してある故、なにか作っておられよう。>アプリーリル殿ふふ、素敵な笑顔をどうも。もう一漁行って参る故、戦果をお楽しみに。
さて、そろそろ潜らねば。雪は…あぁ、すっかり遊ぶ気だね。仕方ない、先に行くとしよう。シーファ殿に器を返し、再び浜へと足を向ける。途中、魔女ッ子がスイカ割りの準備をしている。小耳に挟んだところ、刀でスイカを割る気の様だ。目隠しで刀を振るのは怪我のモトだと思うのだが…。…ただ無事を祈るのみである。おや、あそこに居るのはカルト殿!ここで会ったが百年目!是非とも手伝ってもらわねば!!「どうだろう、一緒に一漁いかないか?」
「うわぁ、賑わってるなぁ…!」と思わず声を上げ、あたりを眺める。人から誘われてやってきたものの、実の所遊ぶ目的で海に来るのは初めてだったりする。とりあえず着の身着のままで来たから、ともかく暑い。まずは着替えたほうがよさそうだ。そこへお腹を活発にさせるような良い匂いが…歩きながらその方向へ顔を向けるとそこには屋台。屋台の主達も賑わう人も見知った顔が多い、店はなかなか繁盛してるみたいだ。「カルスさん!後でたこ焼きと焼きそばよろしくー!」手をぶんぶんを振りつつ屋台の主に叫びながら、着替えへ急いで駆けていったのだった。お初の人も見知った方もよろしく!
ゼレナさんの声が微かに笑いを滲ませて震えてるほら、予想通り悲しいかな、自分もからかわれるのに慣れつつあるのだった仕方ないわねぇ、本当に猫みたいに気紛れで意地悪なんだから如何したのかしら、クレイヴさんは呻いたりして目覚めた直後に悪い事をしたかもと、続く言葉に怒気を挫かれて首を傾げるこれまでのイメージを払拭するに足りる意外な台詞を、耳にした気がするわああ、茶々を入れたいけれど我慢しなくちゃ諸悪の根源から金貨を受け取りながら、言葉を飲み込むそっちは御嬢さんなんて可愛い存在ではありませんよ、などと口が裂けても言えない場と己を取り繕うように、ゴホンと大きな咳払いをひとつ
「はいはい、味は適当に決めちゃいますよ ではクレイヴさん、御願いしますね」離れると、涼は幻ではなかったと実感できた後ろ髪を引かれつつ歩いていると、屋台の傍で雪さんに声を掛けられる「いえ、春の祭典の名簿でね 澄華さんを訪ねた際、部屋から声が聞こえた事もありましたし」そして今がまさに焼け焦げている感じだと笑って「ふふ、予めワンピースの下に着込んでるから大丈夫ですの あ、御免なさい。連れが居ますので――次に会う時は水中でしょうか」雪さんににこりと会釈を残すややあって、待ちぼうけのクレイヴさんに向き直った「御待たせしましたっ バケツサイズであろうと御遠慮なく!」
>ティエンただいま。あ、ありがと…そ、そんなに珍しいかな。ワンピース型の水着(辺りを見渡し日焼け止めはしっかり塗ってきたよ。陽射しが強いもの…って、うぅ、ティエンたらお父さん?みたい…>リルさんただいま…うん、日焼け防止におろしてみたの。ちょっと暑い…リルさんみたいに、帽子を被ってくれば良かったよ。うん。海水を被る準備と覚悟はばっちりだよ。二人とも、ありがとうっ日焼けしないように気をつけるね…!
>雪さんありがと、雪さんも華やかで素敵だよ。普段はどんな感じの服装なのかな出会ったのが海だから、水着の印象が強くて泳げない人…仲間、多いのかな?ちょっと嬉しいかも。>澄華こんにちは、澄華(手を振り返しありがと、あなたも良く似合ってる…お互いに頑張ったよね…何を頑張ったかは、あえて言わないけれど(笑
>シーファわたあめ。べっこうあめ。…どんな食べ物なのか、想像がつかないわ…派手な色だけど、味は普通なのかな。…ん、勇気を出して食べてみる。機会があったら。うう、そんな意地悪言わないで…あえてかき氷に挑戦したから、美味しい練乳掛けを食べる事ができたのだもの水着に着替えたし、日焼け止めも塗ったし…氷で喉も潤した。そろそろ、海に入ってみようかな。
よく分からない経緯で砂浜を歩いていると、前を歩いていた彼女が足を止めた。つられてオレも立ち止まる。何だろうと前の様子を伺うと雪殿がこちらに挨拶に来たようだ。ぼんやりと事の成り行きを見ていると突然アンリエッタ殿がこちらに向き直る。そして勢い良く言葉を紡いだ。「いや、そんなに待ってはいないが……バケツサイズ? かき氷の事だろうか…? いや…さすがにそれは…」作る側にしても食べる側にしても、かなり無理があるような…。しかし、かき氷がバケツサイズだとも限らない。「一体…バケツサイズとは…?」目線はまだ傍にいた雪殿の方へ…少し大きめな声でそう聞き返した。
「ずいぶんと人がいっぱいですね〜!」その人の多さに思わず声が出てしまいますでも、ようやく夏の休暇を楽しめる事を私は心から嬉しく思いましたね・・・「ちょっと出遅れた感がいなめませんがその分、これから取り返しますよ♪」すでに水着に着替えた私はとりあえず泳ごうかと海へと向かいますしかし、そこへ何だか美味しそうな匂いが漂ってきてふとお腹が空いているのを実感します匂いは、どうやらあちらの屋台の方からのようですね「本当は泳ぎたい所ですがお腹の方が食べ物を所望してるようですね〜(^^;ではでは、先に食事にしましょうか♪」私は方向を変え、屋台の方へと歩き始めました…
>クラシカジェイドさんああ!み、見られてしまった。あんま見られない様に、海に入って誤魔化してたのに…。食べすぎ。食べ過ぎたんだ…。色々なモノをね。>澄華姉さんあ、御免!今行くね。タコ捕まえられるかな?初の試みだから、取れなくてもしょうがないか、と思ってね。>レンおっ。ここでもこんにちわ。レンも泳ぐの?うん、まずは食べ物ってのは良いかも知れない。カキ氷も焼きそばも美味しかったよ。スイカ割りもあるみたいだけど…どうなのかな?
>アンリエッタさんああ、色水の掛け合いに参加されてたんだ?部屋から声が…(笑独り言は言わない様にしようと思ってるんだけど、聴こえちゃったのかな?>エクリュさん日ごろは着流しとか、ヘイアン人っぽい格好をしているよ。この時期着物は暑いしね。後剣術の稽古とかするのに、着流しで。海にいる間は水着、折角だから着てようと思ってるんだ。>フィーナさん初めまして、雪、と言います。食べ物が沢山あるから、迷うけど、少しづつ全部食べると良いよ(ぇたこ焼きも美味しかったし。カキ氷に焼きそばなんかも…。一緒に楽しみましょうね。
んふふ、ごめんなさいネ。澄華さんからかうつもりはなかったんですが、その、依然見た時と水着とでは大分印象が違ったので可愛らしい水着、似合ってますヨ。清楚で。らしいんじゃないかなと、浜へ行くんですネ。いってらっしゃい(ぐぅぅ…アラ?あ、澄華さんではないですネワタシでも…と、あぁふふ、店主をせかさないと。たこ焼き、随分待たれてますヨお腹をすかせたお客様が…聞こえてますヨ。シーファさん。耳は良いもので意地悪なのはたまにで、普段は優しくしてあげます。若い子にはネオヤ、セクハラだとばかり思っていたんですがどういたしまして…水着、楽しみにしてますネ。なんて
と、いけないいけない。腹ごなしに泳ごうと思っていたんでしたさて、じゃあ海に入りますか両手に華の御仁はまだ暫く掛かりそうですし、待つよりは楽しんだ方がいいですし、ネ。リルそれとも、アンリさんに軽く挨拶しておくかなクラシカさんには後で差し入れを持っていくとして、今は楽しんでおきませんとあの人、風邪ひかないといいんですがあぁ、エクリュも海へ行くなら一緒にいきましョう軽く浜で水遊びでもどうですか水着自体は珍しいですヨ。ビキニと言うかそういう系統の方が多いですし日焼け止めを塗っているなら安心しましたけれど、お父さんみたいって…まだ33才なんですけれどネェ(苦笑して頬かき
お腹の中には獣が…なんて、獣じゃなくて、やっぱり腹の虫。周りには、どうやら丸聞こえの様 だ ね…うぅ、止まらないかな…!たこ焼はなかなか焼きあがらないものの、雪さんとの一口交換このOKももらい、食への期待が膨らんでゆくかき氷…本当に食べてしまおうかな…そんな事を考えながら、味で悩むこと数分。イチゴミルクか宇治金時まで絞ったところで名前を呼ばれた。振り返ると、再び銛を装備した澄華さんが手招きしている。
「どうだろう、一緒に一漁いかないか?」数時間ぶり?に食欲から、海への楽しみに心が傾くたこ焼はまだかかりそうだし…氷は、まだ悩むところ だ し …よし!「じゃぁ、お言葉に甘えてご一緒しても良いかな ふふ」蛸、捕まえられるかはわからないけれど…いや、むしろ空腹のあまり、齧り付いてしまうかもしれない澄華さんのもとへ駆け寄り、早速準備体操を始めた
真剣でのスイカ割りは危ないらしい…。綺麗に割れると思ったのですけど…、仕方がないので刀を隅っこに置く。雪さんが竹刀を貸してくれるって言ってたし…、後で借りて一緒にやろうかな。そういうわけでスイカを浜辺に置いたまま、いったん雪さんについていくことにした。帰ってくる頃には焼きそばも出来ているかもしれない♪「雪さん〜、カルト〜、澄華さん〜、私も一緒にいきます♪」…ところで、どこに行くんだろう?まぁ、どこでもいいや。楽しそうだし♪あまり何も考えず、準備運動を始める。
相手の反応を待つよりも先にここに来た目的を思い出した。「と、とりあえず……ここにはかき氷を買いに来たわけだしな… バケツサイズが何なのかは置いておくとして…」目的地の屋台はすぐ目の前に。近づいてみると、何やらカルスとシーファ殿が忙しなく働いていた。「二人とも…忙しいところすまないが… かき氷を3つほど…味は………」そこで言葉を区切り、続く言葉を求めるようにアンリエッタ殿の方に顔を向けた。
>クレイヴさんバケツサイズとは!ぷりんとか、ぷりんとか、ぷりんとか(ぇ美味しい物は、何でもでっかい方が良いと言う事だね。>ティエンさんタコが足りない?!私も漁に誘われたんだけど、タコ、取れると良いなあ…。墨とかぶわって吐くんでしょ?墨塗れにならなければ良いんだけど…そんな訳で、姉さんと一緒に行って来ますっ。>りりー一緒に行こうか、タコ取り漁。…ええ?!って感じだけど、たこ焼きが間に合わないんだって。私も漁なんかした事無いし、捕まえられるかどうか、不安だよ。姉さんに教えて貰ってってのが良いかもね。
漁にはカルト殿がついて来てくれることになった。重畳至極。空腹の様ではあるが…まぁ、獲物に齧り付くのも良しとしてしまおう。それも、漁の醍醐味だ(違?)おや、向こうからやってくるのは…雪とりりー。どうやら一緒に来てくれる様だ。ふふ…頼もしい限りだ。…ここで恥をかかぬよう、気を引き締めねば。しかし…りりー、浮き輪は要らぬのか?>エクリュまったくだ(微笑お互い、この夏はイロイロと冒険したな(クスクス>フィーナ殿おや、フィーナ殿(手を振り…じぃ(フィーナ殿の姿を見……ふぅ(「敗者」の溜息>ティエン殿少し頑張ってみたのだ(照…釣果(?)を期待していてくれ
屋台の方に向かう私に雪さんが声をかけてくれますそしてメニューなども教えてくれました♪「ありがとうございます〜、楽しませて貰いますね♪」彼女に礼を言ったその時背中越しにこちらに手を振る澄華さんが見えましたどうやら、他の方と海で何か捕まえているようですね「こんにちわ〜、頑張って下さいね〜♪」私も手を振り返しましたが私を見た後に、溜息をついているのは何故なんでしょうね…?まあ、でも新しい食材が手に入るのかもしれませんね成果を楽しみにしたいと思いますね…♪
…と、そんな事を考えているうちに屋台へと到着しましたすでに、おなかの空いた面々がたくさんいらっしゃいますね私も、早速何か戴きましょうか…(^^)「すみませ〜ん♪メロン味のかき氷と焼きそばを戴けますか〜!?」私は、屋台の方に向かって声をかけました…♪
いえ、姉妹揃っての楽しげな笑い声…独り言は、ねぇ半ば無意識の場合が多いから余計に恥ずかしいのかもそう雪さんに笑う屋台はすぐ其処、氷を削る音にシーファさんとカルスさん、それに御客さんの声が重なって、それはそれは賑やかださほど考えず、クレイヴさんの注文を拾い上げ「私はレモン、ゼレナさんにはブルーハワイを下さいな クレイヴさんも御好みで。フフ…ゼレナさんの奢りですから、本当にバケツサイズでもアリですわ?」氷が固まるほど、ぎゅうぎゅうに詰め込んで頂くも良し余ったらゼレナさんに押し付けちゃえば良いんですよ、と先程彼女に渡された金貨3枚を差出し、あくまでにこやかに告げてみる
>澄華姉さんタコ取りやろーよ。どう取れば良いのか分かんないけど。銛で突くのかな?それともタコ壺?何かドキドキするなあ…。>フィーナさんお腹いっぱいにはなるし、泳いでも楽しいし、海は良いよ。ただ、日焼けしない様にしないと、女性の私達には美容に関わるから、何かした方が良いのかなってね。>アンリエッタさん独り言は、ぶつぶつ言ってるね。一日一回くらい、ぼそっと何か言ってると言うか。き、聴こえる程だったとは…。小声で独り言言う様にしよう。は、恥ずかしい(*ノノ)
アンリエッタ殿が注文をしてくれ、残るは自分の味を告げるだけなのだが…。どうやらバケツサイズとは、かき氷の事を意味したようだ。さてどうしたものかと悩んでいると、先程雪殿が言っていた事を思い出す。いや…この場合は……どう考えてもかき氷のサイズの話だと思う……まぁ確かに美味しい物は大きい方が良いという意見には賛成だが…そんな事を思いながら、あまり待たせても悪いと注文をする事にした。「では…オレはメロン味で…そ、そうだな…バケツサイズはありだろうか?」バケツサイズを頼みなさい、と無言の圧力を掛けられた様な気がして、無謀にもバケツサイズで頼んで見ることにした。
やっぱり暑いとどうしようもないというか…屋台の前で、おいしそうな匂いと戦っているとアプリーリルさに声をかけられた。『こんにちはー、アプリーリルさ。うん、海で遊ぼうと思ったんだダケド、こげるソースの匂いに誘われちゃって戻ってきたの』苦笑いを浮かべながら、でも目は鉄板のほう。焼きそばにカレーが定番、でも海鮮やきそばに目が行くというティエンさ確かに海の幸たっぷりの、焼きそばはおいしそう。思わず、ヨダレが…あわてて、口元をぬぐう『どれもおいしそうで、決められないっ』お皿に少しずつ、全部食べたいなぁ…と思うのはぼくだけじゃないはず。
そういえば?…澄華さがとってきたタコだけじゃ足りないって、海のほうへいったよね?りりたんとカルトさも一緒に、どこら辺に行ったのかなぁ?屋台に来る前に、ティエンマさの声も聞こえた気がするけど…気のせいだよねっ?とりあえず、おなかの虫が鳴るのを無視して漁をしているだろう場所へ向ってみた。海には入んないけど、みてるだけでも面白そう。それに、砂のお城作りをするのもいいかもしれない。そんなことを考えつつ、『澄華さーぼくもいくーっ!、泳げないから、応援だけどっ』声を掛けながら、はしって向うのであった。
何をやるのか判らないまま準備運動をしていたのですけど…。雪さんの話を聞くとタコ捕り漁らしい…。私は泳げない…。ちょっと無謀なことをしてしまったかも?でも、タコ捕りには興味があるので、頑張ってみることに…。澄さんの言うとおり、浮き輪も準備…。タコ捕りってどうやって行うんだろう?やっぱり壷を使うんだろうか?ドキドキしながら出発を待った。
>クレイヴさんバケツサイズのカキ氷!でも、お腹壊さない様に、気をつけてね。シロップどんくらい使うんだろうね、バケツカキ氷は。>あきらさん姉さんと一緒に行くんだ?!人は多い方が良いかもだし、私も一緒に行く事になってるから…。でもあきらさん、泳げないんだよね?私もタコ取れるかな?って考えてた所。取れたら良いんだけどね。>りりー泳げないなら無理する事無いと思うよ。タコ壺だったら、誰でも大丈夫そうだけど。壺を海に落として、ヒモとかで繋いどいて、予め。それを引っ張って中身を取り出すだけだと…。多分…。姉さんに詳しく教えて貰おうよ。私も良く分かんないんだ。
フィーナ殿をみて、ついつい「溜息」が出てしまった。不思議そうにこちらを見ている彼女に「何でもない」と返し、海へと視線を戻す。どうやら、周りの準備も出来た様だ。むむ…やはり、皆壺を使う漁を想像しているのか。残念、今回は壺の用意をしておらなんだ。それに、壺を使う漁は夜に行う故…船がないとちょっと危険だ。おや、向こうからやってくるのは…あきら殿!一緒に来てくれるのk…そうか、泳げないから応援とな。うむ、頑張ってくるぞ!
皆を促し、沖へと進む。その最中に簡単な漁の説明をする。「方法は、岩の割れ目に潜む蛸をコレ(銛)で一突きにする。…簡単だろう?」そう言いながら皆を見渡す。「まずは蛸を見つけること。銛は魔女ッ子に預けておくから、蛸を見つけた人からどんどん使ってくれ」魔女ッ子に銛を渡すと、もう一つ、説明することを思い出した。「あぁ…一回で仕留めないと、墨を吐かれるから注意して。では皆の衆、豊漁を!!」そう言うと、私は一気に海中へと潜っていった。
「ええ、楽しそうですね。海に入る前は食べすぎ注意かな」雪乃丈さんの言葉に少し笑って答える澄華さんと、カルトナージャさん、りりーさんと明さんもタコを捕りに行くよう大漁を期待しつつ、「お気をつけてー」と見送りエクリュさんとティエンさんの方へ向き直る「ふふ、海に入れば涼しくなりますよ そうだエクリュさんにコレを…はい! 浮き輪、使うならどうぞ 気分で持ってきたのだけど、私は使わないので…」迷惑じゃなかったら、と照れ笑いしながら浮き輪を差し出し「あ、私はアンリ姉様達に挨拶していきますから、 お二人は先に行ってて下さいー ティエンさんも一緒なら大丈夫でしょうし」
長身の彼をちらりと見てそう言うと、屋台の方に来た二人の方へ「アンリ姉様も来たんですね。それは水着なんでしょか? よくお似合いで、素敵です! クレイヴさんもこんにちは、…海でも暑そうな服なんですね カキ氷は美味しいから、バケツサイズでも食べれるかな」注文内容を聞いて笑いつつ、屋台に来ていたもう一人の女性にも挨拶を「フィーナさん、こんにちはー」
へばり気味のカルスに店を任せて、着替えてきた。あちーんだもん、水着で仕事してやるっ(笑クラシカジェイドはお仕立てありがとうなー…って、あれ?(キョロキョロおー、澄華と雪とカルトナージャとりりーと明はいってらっしゃい、気をつけてな!大丈夫ー、戻ってくるまでお食事はとっておくからなー(叫大漁期待しているぜっ。…っとと、カルスがぼーっとしてて焦げる前にお皿に入れておこうっ(ばたばた放置されてるスイカは、地下水で冷やして、と…おっと、レンヴァルドも来たんだ? たこ焼きと焼きそば、人気だねぇ。とっとくから着替えてらー。
アンリエッタもいらっしゃいー。おや、クレイヴも一緒?ええと、アンリエッタがレモンでー、ゼレナリュシュがブルーハワイね。(がりがりがりがり)はい、お待ちー。で、クレイヴは? メロンでー……へ、バケツサイズ…?わ、わかった、頑張ってみるよっ(てぺかをがしっと掴みふふふ、エクリュ。綿飴は文字通り綿のようにふわふわな飴だよ。べっこう飴はー…鼈甲の色、と言っても俺もわかんないよなぁ…琥珀色した、きれいな飴だよ。両方とも色はそんな派手じゃないけど、食べ物と判断するの、難しいかもねぇ。うん、甘いカキ氷も悪くないだろ?
Σぶっ、地獄耳だな、ティエン。若い子には優しく……ぬぅ、俺は若くねぇと(ぴくま、それはともかく楽しみにする程のものかはわからねぇけど、着替えてきた。俺もその内海に入るから、ティエンは腹ごなし行ってきなw(てぺかでがりがりしつつ)お、いらっしゃいフィーナ。丁度いいなぁ、今バケツサイズを作ってる所でな、その中からさくっと取ってー。はい、メロン味のカキ氷。焼きそばは…うん。はい、まだ暖かいから、これどうぞー。おっ、アプリーリルも泳ぐのかな? 準備運動、忘れないでな。
レンヴァルドさんもこんにちはー…て、走っていっちゃった着替えに行かれたみたいだから、また後で会えるかな小屋の方を見ると休憩中のクラシカジェイドさんが目に入る少しお疲れの様ですあれ、鍛錬は?という視線にさっき走ってきましたし、これから泳いだりもしますよー!と目で訴えてみたけど、伝わったかどうか一寸怪しいしばらく姿が見えないなーと思ったら、シーファさんも水着に「はい、海に入る前に少し体を動かしておきますね。 シーファさんも海に?水着姿も格好良いですー」女性にカッコイイで良かったのかなと思いつつ
品が出てくるのを待っているとアプリーリル殿が挨拶に来たようだった。「こんにちは。まぁ…元々ここには武器の手入れをしに……。 とりあえず頼んでは見たが…さすがにそのままバケツサイズが出てくるなんて事は…」言いかけた所で、シーファ殿より注文した品を渡される。レモンとブルーハワイのかき氷をアンリエッタ殿に渡し、残るは…「……ま、まさか…本当に……」正真正銘のバケツサイズのかき氷がそこにあった。「…い、忙しいところ…わざわざすまない……ありがとう」何とかそう言葉を繋ぎ、バケツサイズかき氷を両手で掴む。……こんなモノ…一人で食べられるわけが……
何とか出来ないかと助けを求めるように辺りを見回す。アンリエッタ殿は…無理だろう。そもそも自分の分のかき氷があるのだ。更に辺りを見回す。雪殿が居た。いやしかし、彼女は既に何かしら色々と食したようだ。これ以上はさすがにちょっと気が引ける。反対を向く。すぐ傍に居たアプリーリル殿と目が合った。「………。 どうだろう…半ぶn………い、いや…少し…貰ってくれないだろうか……?」悲願の眼差しを向けながら、そう彼女に問い掛けた。
>澄華姉さんひ、一突きにしないと、やっぱ墨吐かれるんだ?ドキドキするなあ…。まずは取り合えず一匹でも捕まえたい。その為にはタコを見つけないと…。がぼがぼ…(潜水で潜って行く>アプリーリルさん水着じゃなくて、着流しならお腹もあんま目立たないんだけど、沢山食べたから水着はちょっと恥ずかしいかも(笑>シーファさんすでに、挑戦はして来たんだけど、中々タコが見つからなくてねー…。シーファさんもタコ、期待してるんだね。んじゃ、もう一回行って探してくるよっ。水着、素敵だなー…。シーファさんは本当、美人さんだね。
>クレイヴさんわああ!で、でかい!!思った以上にでかい!!バケツサイズのカキ氷…タコ取れたら少し貰いに来るよ。まあ、それまで残ってるかは不明だけど…。皆で食べれば、きっと完食も容易いと思うよ。じゃあ、漁に行って来まーす。
水着に着替えて、日差しよけに軽いパーカーを一枚羽織り。取っていてくれるとは言ったものの、屋台へと戻る足はつい速くなってしまう。戻ってくるなり今盛ったばかりの皿を指さしつつ、せわしなく動いてるシーファさんに声をかける。「シーファさん盛況だね、お疲れ様っ っと、早速これもらってもいいかな、お腹すいちゃって」お金を出そうと鞄を探りつつあたりを見回す。遠くには女性が集まって何やら始めている。…タコ漁だろうか?泳げないと言っていた子も交じってる気がして一瞬不安がよぎるが、まぁあれだけの人数がいるのだし多分大丈夫だろう。彼女らには戻ってきたら挨拶をすることにしよう。
近くには先ほど着替える前に声を掛けてくれたであろうアプリーリルさんと、かき氷を受け取ってる2人の影。「やぁ、アプリーリルさんこんにちはー、水着よく似合ってるね。 アプリーリルさんも泳ぎに来たのかな?」彼女の水着を見てそう判断する、少し離れてこれから泳ぐのであろう2人の姿も見えるし。「アンリさんもこんにちは、そっちはかき氷? それも美味しそうで注文に迷うなぁ… っと、…そっちの方ははじめましてかな?えっと…」挨拶しようと思ったがどうにも本人はそれどころではなかったらしいのでそこで止める。手に持ったバケツのようなもの。…もしやかき氷?とりあえず成り行きを見守ることにする。
屋台に声をかけてしばらく待っている私・・・その間にもたくさんの方がいらっしゃいます私は、澄華さん達の漁の様子を眺めながら皆さんとおしゃべりしつつ出来上がりを待つ事にしました「アプリーリルさん♪こんにちわですこの後は漁に行くんですか?気をつけて下さいね」「雪さん♪ご心配ありがとうございます確かに日焼けは大敵ですね元々、私はあまり日焼けをしない方なんですが普段の格好がいつも肌を出しているのでやはり、この時期には特に気をつけていますね」
そんな事を話しつつ、ふと屋台の中を見るとシーファさんがバケツサイズのメロンのかき氷を用意してるのが見えました心の中で、一瞬驚いたものの結局そこから普通サイズ分を取り出して私にかき氷を手渡してくれました(ふぅ…びっくりしました、あんな大きいのは無理ですよね)私は、バケツさんの行方が気になりつつも素直にかき氷を受け取り、早速戴く事にしました♪「シーファさん、ありがとうございます〜♪(ぱくっ)ふふっ、やっぱり美味しいですね♪やはり暑い日にはこれが1番ですよね〜(^^)」
浮き輪を付けて付いてきたタコ捕り漁…。やっぱり壷を使うのではなく、素潜りして捕るのだとか…。銛を渡されてぼ〜っとしていたら…。皆、次々に潜っていく…。むぅ…、だ、大丈夫かな…、私…。泳げないし…。しかし、タコとの真剣勝負…。なかなか経験できるものではないですし…。それに銛を持っている私が行かないと、皆が困ってしまうだろう。大丈夫…、ちょっとは泳ぎも上達したし!…たぶん。自分に言い聞かせながら皆に続いて潜っていく。う〜ん、これならあきたんも無理やり連れて来ればよかった。
成り行きでね、とシーファさんに簡単な経緯を告げる早々に金貨を渡し、彼女が上手に氷を削る音に耳を傾けた「クレイヴさんは偶々居合わせたついでに、道案内して下さったの 有難うー、頂きます」クレイヴさんからカキ氷を受取り、手元から漂って来る冷気にその場で食べたくなるけれど、両手が塞がってるからダメね早く戻らないと、食べないずくに溶けてしまうさて、残る注文だけれど少々無茶な注文でも通るんだ…流石ね焚きつけたのは他ならぬ己だけども、まさか本当に作るなんて!「一体、何人分になるのかしら ……まぁ、御腹を壊さない程度に、ですよ。あら、リル? フィーナさんも、こんにちは」
フィーナさんとは、初対面の筈曖昧な記憶を追い払い、まず挨拶をしなくては「初めまして。リルの御友人かしら? 姉のアンリエッタと申します、どうぞ見知り置き下さいまし リル…ありがと。でも水着は下に着込んだままだけどね こら、駄目よ。服は悩みの種なんだから…」敢えてバケツカキ氷に触れず、これ幸いとレンさんの声に応じるいつから居たのかしら、傍に来るまで分からなかった…人口密度が凄いのだもの「こんにちは、レンさん ええ、涼と言えばカキ氷! ふふっ、でも御免なさい。溶けて無くなる前に失礼をば。また、後程」そして、先に戻りますよ、とクレイヴさんに一声掛ける屋台から出る為に
余りの暑さと忙しさのせいか魂が抜けていたもよう。『あれ…俺何してたっけ?』えー、確か…真剣な面持ちで海水みてたら雪さんに止められて、屋台に向かっている最中にカルスにアッパー入れて。屋台についたら行列が出来てて気づかず割り込みになりそうだったのをティエンさんに止められて。んで順番が来てシーファ君にかき氷を頼んだら海水味が出てきて…それもって海辺に戻ったらスイカ割りしてたんで見学して、明さんが日焼け止め塗りに海の家に行ったのを見送って。そういえばティエンマさんがスイカ味のかき氷食べたことないって言ってたなぁ、とか思いつつ…思いつつー…あれ?記憶が…
『その辺りから記憶飛んでたんだ…』と一人ブツブツ言いながら、涼める場所を探すことに。少し歩いているとゴツゴツした岩場に到着。辺りを探索していると空洞になってるところを発見。しばしソコで休むことにした。
タコ漁ご一行様のところへ向う。行くのは、雪さにりりたんそれと澄華さ。「あ、うん、ぼくはここまで…だよ?雪さ、深い場所には怖くていけないし…」苦笑いを浮かべ、海へ入って行くご一行様をお見送り。大声で手を振り、期待に目を輝かせて「澄たんっ大漁を願ってるよー!」といったのは、仕方のないことだよね?そういえば…りりたんって泳げないんじゃなかったっけ?浮き輪つきとはいえ…大丈夫なのかなぁ?
お見送りのあとは、手持ち無沙汰なのは仕方がない。こんなとき泳げればよかったなぁ…と切実に思う。うーん、あ、目印になるものを作っておこうかな?そう思い波打ち際より少し上くらいの場所で、砂の山を築き始めた。やっぱり砂でお城を作るのはお約束でしょ?目印だから仕方ないのよ?と気難しそうな顔しつつお城を作っていてもしっぱがぱたぱたと楽しそうにゆれていた。
ん、アプリーリルも水着可愛いよー。格好良い…えへへへへー(照れ照れああ、どう致しまして? クレイヴ。……やっぱり冗談だったのk…い、いや何でも。雪が言うとおり皆で食べれば怖くないさwおうっ、雪はタコ捕り頑張っといで(ぐっなかなか捕れないもんなんだろうなぁ。Σい、いや、美人なんて…えへへ〜(でれでれ(ぇそしてバケツカキ氷にナイス反応(ぐん、暖かいうちに召し上がれ、レンヴァルド(お皿示し盛況盛況v でも、俺はそろそろ上がるわー。漁行った子達のはとっとくから、勝手に食べててもらう(くすあはは、大丈夫だよフィーナ。バケツなんか出さないって。…頼まれなければ(何か言った
そうだな、フィーナ。暑い日はこれが一番。頭痛くなるの、気をつけて食べてな。あ、それから焼きそばはここに置いておくな?(お皿を置いてどう致しまして、アンリエッタ。っと、うん、溶けない内に持っていってな。…まあ、溶けてもすぐ凍らせてくれそうだけど…ゼレナリュシュなら。………トウマは大丈夫だろうか。相当記憶が混乱してる顔してるけど(汗明は……、漁の応援とか言ってたっけ。砂のお城、作ってる…。(きょろきょろ)ん、そろそろ俺も遊ぼうかなっ。遊ばずに終わっちまう(海の家を出て後はセルフサービスでお願いしまーすっ。明ー、俺も砂のお城つくるっ(ぺたぺた
「水着は体の線が出ますからね… いってらっしゃーい、大漁を期待してますっ」雪乃丈さんに手を振って見送る大漁だと、また食べてしまいそうなんて思いつつあ、レンヴァルドさんは着替え終った様「こんにちはー、ありがとうございます レンヴァルドさんも、かわ…格好良いです! はい、これから泳ごうかなと」うっかり可愛いと言い掛けて慌てて言い直す…多分カワイイは違うと思うので 言いたいけど、ここは我慢なのです
「あはは、ありがとうございますー!」シーファさんにもお礼を返して、先程出てきた品を見た「10人分以上はありそうですねぇ…」本当にバケツサイズのカキ氷だなと感心してるとクレイヴさんからの視線にふと気付く「…ん?あ、はい、半分は無理ですけど。少しなら」一つ食べた所ですが、もう少しくらいなら大丈夫かなと何せ暑い浜辺なのだからでも、半分は一寸お腹が冷えそうですアンリ姉様の着ているのは水着ではなかったらしい下に水着を着ているそうで…そうするとあれはワンピース?泳ぎに来たのにまだ海に入ってませんカキ氷を食べたら今度こそ
ふぅん、雪さんは漁ですか大漁だといいですネ。いってらっしゃいしかし、結構深く潜ったりするんですかネェ?怪我や溺れたりしなければ良いんですがま、澄華さんがご一緒ですものネ。えぇ、期待してますけれど、怪我だけは気をつけて女性なのですからって、はは。すいません。シーファさん若いんですが他の子より気安く話せるなと思ってしまってへぇ…これはまた、と余り見たら女性陣に怒られそうなので控えておきますけれど翼が映えますネェ。綺麗だそれではまた後ほどさて、と(振り返ってそれじゃあ行きますか。エクリュ軽く泳ぐくらいなら大丈夫でしョうし。リルが浮き輪も貸してくれたことですし、ネ
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