この場は、「アナタが戦う理由」を主張するスレだ。


国としての戦う理由は不明確だが……
アナタ個人としての「戦う理由」というのは……各々異なった理由や動機を持ち合わせていると思う。

その「アナタだけの戦う理由」というのを、この場で主張してみては如何かな？
まぁ、述べた所でどうなるという訳ではないが……
折角の長期戦、RPスレだけで終わらせるのは、勿体無いし。

もし、共感できる理由を掲げてる人が居たら、
後でこっそりその人の家に伝言を入れて、親睦や敵対心を深めるみるというのも良いかもしれない。

では、この場が
全国の兵（つわもの）達にとっての一つの自己アピールの場として活用される事を祈る。

オレは、そんなに高い理想を持って戦場に赴いてる訳ではない。

戦う理由の一つとしては、「恩返し」かな。
ある種の裏切り者で脱走者であるオレでさえ、
ヴァリゾア殿は仕官者を受け入れてくれて
解放軍の皆も気軽に接してくれるからな。

唯、恩返し程度で自分の命を賭ける事が出来るほど、大きな器は持っていない。

一番の理由は……
大切に思う者と、今度こそ一緒にのんびりと暮らしたい……それが根本の理由か。
とても些細で平凡な願いだが、な。

そのためにも……と、言ったところか。

……あとは
僧侶や神官なんてガラじゃないってのもあるが。


ま、オレとしての理由は、そんなところか。

戦場に赴く理由？
判りきったことよ、「人殺しができる」からじゃない。
戦場では人殺しこそが正義、命というカードに全てを賭けてのゲーム。
素晴らしいじゃない。

悲しみを生むでしょう
恨みを買うでしょう
戦死者はほんと気の毒、、
でもね
そんなことは些細なこと。
戦場に居る者は己のカードに全てを賭けた上で戦場に立っているはず。
相手を殺す気でいるのならば自分も殺される覚悟があるはず。
それがないと言ったとしても
わたしは聞かない、聞こえない、聞く気もない。
殺す殺す殺す
わたしの前に立つ者は誰も彼も殺す。





世界への復讐

それが
いまのわたしを動かす たった一つの、、

其処に忘れ物をしたから。

それだけさ。あまり多くを語るようなたいそれた理由はないよ。

前世の業の深さ故に今生は雷帝ヴァリゾア様に忠誠を尽し、その理想を叶える為に力を使えと宿命づけられました。


束縛もしくは侵略しようとする者には容赦なく炎の裁きを与えますが


それが戦場にて剣を振るう理由です

人が斬りたいから。

血は人を最高に美しく染めてくれる。
だから、私は人を斬る事に取り憑かれた。
人が美しくなる瞬間を見たくて…。

そういう事で戦場は絶好の機会。
他の方には悪いようだけど、国への忠義なんて欠片もない。

もっともっと戦場を紅く染めたい………………ヒャハハハ♪

許せない〜奴が〜いる〜♪
許せない〜ことがある〜♪

あいつの名は〜ポリス〜マ〜ン♪

何時かこの身に宿る炎が俺の全てを焼き尽す瞬間を

恐れながら、望みながら
その時の事ばかりを夢に見る

そして恐らくはその夢は戦場でしか叶わないのだ

負けたくないから。


単純な理由だよ。
ただ、負けたくない。


戦う以上は勝って終わりにしたい。そう思うのは当然でしょ？
他の道がないのなら、自分にとってベストの結果を求めたい。
選択権が【勝】【敗】しかないのなら、なおさらね。


戦うことが好きなわけでも、嫌いなわけでもない。
だから、自分の求める結果だけを望んでる。
その求める結果が勝利だから、僕は戦場に立つんだ。


そのためなら、この手を何度でも赤く染め上げるよ。
戦場に立つのだから、その程度の覚悟はあるつもりだからね。

私が戦う目的は。

国民を救い守る事
国を危機から守る事

そして、敵味方問わずムダな犠牲を増やさない為に早急に戦争を終わらせる事。

（世迷い事と笑うかもしれないが。）

私の故郷、私の大切な人と同じ悲劇に見舞われない為に。

しらゆりの騎士として密かに、そして早く前線に出る。

ルドラム獣人連合の軍人が国が始めた戦争で戦うのは当然の事。
戦争するかどうかを決めるのは俺じゃない、国王だ。
国王が戦争をするなら俺もする、それだけだ。

お金のためですね。

私は国王様の様な食欲はないので敵対者を食べる訳じゃないしｗ

理由なんて簡単だよ。

祖国を捨ててＢＡに来たアタシにとって、ＢＡこそがアタシのホントの故郷だから。

故郷が戦禍に遭っているのに、ただ指をくわえて見てるなんて出来ない。
元々戦いは好きだし、もうやるっきゃないんだよね。

守りたいから戦う。
アタシにはそれだけで十分な理由だよ、ありふれたことかもしれないけど。



…ドラ帝を捨てた理由がゲオ様命だからなんて言えない(＊ノノ)(ぉ

「私は何故戦うのかな？」
血で汚れた両手を見つめて考える…

解らない
私を拾ってくれた人の為？
解らない…
生きたいから？
解らない…

でも戦っている。何も解らないまま戦っている。

それが理由なの？
解らない…

「戦う理由」ねぇ。

ま、簡単に言やぁ仕事だからな。
傭兵は金貰って戦ってナンボ。
正義、だの信ずるモノなんてご立派な代物とは無縁さね。


それに戦う事＝生きてる事だからな。
大した理由でもねぇさ（に

ナイトメアト言ウ国ニ忠誠ヲ誓ッタツモリハナイガ…足ヲ踏ミイレタ以上ハ戦ウ…場所ハ選バン…戦ウ理由…ソレハ体ニ流レル狼ノ血ガ戦ニ向カワサセルノダロウ…。

僕が戦う理由は‥少なくとも大義名文ではありませんね。


故郷である里を失いたくないのは当然ですけどね？
売られた喧嘩は倍返し、売った喧嘩は返却不可なんです(微笑)


それに‥戦となると、何だか体が疼くんですよ(クス)

生きとし生けるものの抹殺

統べる神の消滅

それだけよ

クククッ

理由だと？……ふむ。

本音を言えば二度と軍人になどなるつもりはなかったんだがな……戦場に出て戦うことが、私の得たかった物へとたどり着く一助になると思ったからだ。


無論、その前に命を落とすこともあるだろうが。既に一度死んだような身、何を惜しむことがあろうか。

……とはいえ、戦場に出るからには自分以外の命も背負うことになる。
無責任な真似はしないさ。

理由は……そうですね、考えておりませんでした。
私は先程軍に志願して参りましたのですが……。
しかし考えてみると、他に講じる手がない故ではないかと。
今の世の中、戦争を収めるには戦う他ありますまい。
まったく、厭な事ですねえ。

戦に勝てば祭りも開かれるでしょうし、そこは道化の出番です。
負ければ憂き目を見ましょうが、そこな空気を盛り立てるのもまた、道化の業の見せ所。
戦が終わりませんと、何事も為しにくくてかないません。

其の為に喚ばれた。

…其れが俺が此処に存在する意味。





…とかしりあすに見えるであろうか（’’？
其の程度の理由だね。

上質な獲物が多いんだ。

剣を交え、命の取り合いをしたくなるような、とびきりのがな。

ナマハゲ陛下なんてただの隠れみのさ。

我が真の目的は天使のみ踏みいる事を許された絶対の聖域。
翼を持たない弱い人間、地を這い吠える事しかできない頭の悪いケモノ、己の欲望に染まった汚らわしき魔族。
そんな下等種族が立ち入る事は許されない神聖なる神々の楽園。
それこそが我らの求める天使達の理想郷。




ってのがボクの戦うRPですね(>ヮ<)ъ゛

どこでもいい…

ただ戦う以外にやることがないから
それだけだ

ヴァリさんや国への忠義心は、実はそんなに持ち合わせてないわ。
逆に、何かに縛られるのが嫌いだから、
そういう意味で、この国はちょっと居心地よくてここにいる。

その上で、戦う理由は第１に、
雇われ国防衛兵として生活のために。
本業の家具屋じゃまだまだ生計成り立たないから、しょうがないわ。

もう１つの理由は、単純に

面白いから。

誰かが何かの目的のために戦ってたりして、
そんな中で自分は単に、戦うことそのものが面白いと感じるから。

…って、殺戮大魔王じゃないわよ私は。（いくらデーモンだからってｗ

いわば、スポーツみたいな感じかな？ｗ

古巣に戻りたいから・・・
色んな所を見てみたいから。
だから戦争が早く終わることを願う・・・
声をかけてくれている同国民には悪いがな。

私はもともと、洞窟のそばに住んでいた町娘に過ぎぬ。
しかし、私は、高みに上るための目標を与えられた。
それゆえ、洞窟の中に入り、ビーストアークの軍に入ったのだ。

仲間として認められたからには、何をためらう必要があろう？
ただ、進軍し、国への忠義に励むのみだ。

戦う理由‥‥ねぇ？
そりゃ相手倒せば精気とか魔力とか奪えるからさ（笑み）
それが私の糧だから。

恩義も愛憎も肉親も他人も、関係ないよ、私には。
この身が血染めになろうとも別に構わないしね。
そういった意味で、戦というのは実にいい精気収集場なのでねぇ。それだけのこと。
護るものも憎むモノも無い。ゆえに感情なしに赴けるというものさ（爽）。

我は国などに囚われぬ

魂は冥界へ置いて来た

神に抗う為ならばあらゆる道理を覆す所存

赤判上等
動乱こそ我が道と心得たり

そこにボタンがあるからだ、ですわ(*´ー｀)

戦う理由？単純な話だ。
退屈だから。

退屈しのぎに戦い危なくなればさっさと逃げる、そして金を受け取る。
こんなに美味しい商売もあるまい？

信念である、「完全なる非殺」を体現するため…

偽善と呼ばれようが、それを変えるつもりは毛頭ない

それゆえに、私は戦場に身を置いている

戦う理由か…。あまり考えた事はなかったな(苦笑)
強いて言うならば守るためだろう。国でもなく国王でもなく…私が失いたくないと思う者達のために…。

偽善だと笑われても構いはしない。
今はただ、それだけのために…。

似ているが少し違う、鉄と血の入り混じった臭い。
幾百、幾千の兵士達が放つ熱気。
その中で出会う強者。その者とぶつかり飛び散る命の欠片。

その全てが好きだから、俺は戦場に身を置いている。

自分は軍人として任務をまっとうするだけであります。
戦場での自分の意思など軍人には無駄なものでしかないと、そう教えられて生きてきたであります。
上官に、銃口を向けろと言われれば、それが友人であろうと躊躇う心は戦場には持ち合わせていません。

「月光」の名に強い思い入れを持つが故に、そして、今は天翼に居る妻と共に月光で働くという約束を守るため。

私は貴方たち生き物が大好き…
切り裂いたときのあの目…
斬ったときグチグチとこびりつくあの血汁…
怯えて震えて囀る小鳥のような美しい断末魔の悲鳴…
柔らかくてそれでいて硬いのに簡単に引き裂ける筋肉…
憎しみも恐怖も怒りも全部受け止めてあげる…
息を絶えるそのときに最後に瞳に映るのはわ・た・し
貴方たち生き物に触れ合うため…喜びを味わうため私は戦う…

転生前はルドラムにいたけれど、ナイトメアの方に救って頂いた命の恩返しの為よ。
本当は争い事なんて大嫌い。平和な世界で花を育てて生きていくのが理想。
でも、恩を返す事くらい犬だって出来るもの。
私は私の出来る事をするわ。微力でもね。

理由？
そうじゃな…『何かを護るため』とでも言えば格好がつくのじゃろうがな。（苦笑
それも嘘ではないが…。
妾が戦争に赴く理由…それは『愉悦を満たすため』じゃな。
群がる輩を消し炭にし、断末魔で耳を楽しませながら、血で身を洗う…。
此以上の愉悦は、そうそう無いしのぅ…。
くくくっ…。

何所に居ようと、相手が誰であろうと潰し合い…その一瞬だけは
全てを忘れられる…忘れていた方が楽なコトも有るから

とりあえず食べていく為。

少々はしたない事を言わせていただきますと、「お金」が必要なのです。

その為でしたら、どのようなご命令にも従いましょう。

戦う理由か…、変わった事聞くね。

俺は簡単、気持ち良いからだよ。
単に狂ってるのかも知れないけど。
モノ食ってる時よりも愛なんか感じちゃってる時よりも、他人に対して優越感じてる時よりも、断然戦ってる最中の虚無感が心地良いの。
何も考えずに済むのってあぁいう所くらいだし、それで金貰えて英雄扱いされるんだから一石二鳥じゃない？
死ってのを忘れるのも怖いしさ。